この記事でわかること
- 社会人がUSCPAと仕事を両立するための週の設計(机15〜20時間+スキマ8〜10時間=週25〜30時間)と、1年〜1年半で4科目を終える計算
- 平日ルーティン3モデル(朝型・夜型・在宅勤務型)の時間割と、それぞれに向く人
- 休日ルーティン(6〜8時間を「TBS・通し演習・新しい章」に使う配分)と、休日を丸1日空けない設計
- 繁忙期・出張・家庭の事情で崩れたときの「最低ライン」と、崩れた週の戻し方
- 筆者が大学と両立した型(平日2〜3時間+休日6〜8時間・試験期間は止める)と、監査法人で見た同僚3人の平日ルーティン
著者情報:しわすゆう|USCPA(米国公認会計士)。大学在学時にアビタスのUSCPA講座を受講しUSCPAを取得。新卒でBIG4監査法人に就職し会計監査を3年経験。現在はコンサル会社に勤務。
最終更新日:2026年8月29日
「働きながらUSCPAを目指したいが、平日は残業で帰宅が遅く、休日も疲れている。どう時間を組めば1,200時間に届くのか」という方に向けた記事です。
結論から言うと、社会人のUSCPAは「平日は机1〜1.5時間+スキマ時間1.5〜2時間、休日は机6〜8時間」を固定のルーティンにして週25〜30時間を作り、1年〜1年半で4科目を終える設計が現実的で、合格者の大半がこの形です。
ポイントは「やる気で時間を作る」のではなく、「起床・通勤・帰宅・就寝のどこに何を置くか」を決めて、平日は同じ型を繰り返すことです。
この記事では、予備校が公表する学習時間の目安と合格者の公開ルーティンを一次情報として、週の設計、平日3モデル、休日の配分、崩れたときの戻し方を、筆者が大学と両立した型と監査法人で見た同僚のルーティンと合わせて解説します。
スキマ時間の使い方は「USCPAのスキマ時間活用法|通勤で週10時間を作る学習設計」、朝型・夜型の選び方は「USCPAは朝勉強と夜勉強どっち?社会人の学習時間帯の決め方」で扱っているので、本記事は「1週間の型を作る」ことに絞ります。
社会人のUSCPAは週何時間必要か?週25〜30時間で1年〜1年半
社会人がUSCPAに合格するための学習時間は1,200〜1,500時間で、週25〜30時間なら1年〜1年3ヵ月、週20時間なら1年半、週15時間なら2年が目安になる。合格者の大半は「働きながら」で、平日1〜1.5時間の机+スキマ時間、休日6〜8時間の組み合わせが標準。週15時間を下回ると科目合格の有効期限(30ヵ月)を圧迫する。
まず、週の学習時間と4科目の期間の関係を整理します。
| 週の学習時間 | 年間 | 1,300時間に達する期間 | 位置づけ |
|---|---|---|---|
| 週30時間 | 約1,560時間 | 約10ヵ月 | 専念に近い社会人・独身・残業少 |
| 週25時間 | 約1,300時間 | 約1年 | 標準。平日机1.5h+スキマ2h、休日6〜7h |
| 週20時間 | 約1,040時間 | 約1年3ヵ月 | 平日机1h+スキマ1.5h、休日6h |
| 週15時間 | 約780時間 | 約1年8ヵ月 | 繁忙期が長い・家庭の事情。30ヵ月の期限に注意 |
| 週10時間以下 | 約520時間以下 | 2年半以上 | 有効期限内に4科目が収まらないリスク |
出典:アビタス「USCPAの勉強法・勉強時間」、USCPAどこのブログ(社会人・約1,000時間・ほぼ1年で合格)、There
is no
Magic!!(平日1.5時間×5+休日6時間×2=週19.5時間)、2026年8月29日確認
週25時間の内訳
| 曜日 | 机の時間 | スキマ時間 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 平日×5 | 1〜1.5時間×5=5〜7.5時間 | 1.5〜2時間×5=7.5〜10時間 | 12.5〜17.5時間 |
| 休日×2 | 5〜6時間×2=10〜12時間 | ― | 10〜12時間 |
| 週合計 | 15〜19.5時間 | 7.5〜10時間 | 約25時間 |
平日の机の時間は1〜1.5時間で十分で、それ以上を平日に求めると残業や体調で崩れます。
平日はスキマ時間で稼ぎ、休日で机の時間を取る、という配分が続きやすい形です。
学習時間の全体像は「USCPA合格に必要な勉強時間と効率的な勉強法|科目別の目安」、スケジュールは「USCPA合格スケジュール|1年合格モデルプランと筆者の実例」で解説しています。
平日ルーティン3モデル|朝型・夜型・在宅勤務型
平日ルーティンは、①朝型(出社前に机1〜1.5時間、夜は復習のみ)
②夜型(帰宅後に机1〜1.5時間、朝は通勤のスキマのみ)
③在宅勤務型(始業前・昼休み・終業直後に分割)の3モデルから、自分の勤務形態と体力で選ぶ。どのモデルも「机の時間はTBSと新しい章」「スキマ時間はMCと復習」の役割分担は同じで、違いは机の時間をどこに置くかだけ。
モデル①:朝型(出社前に机)
| 時刻 | 行動 | 学習 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 5:30 | 起床 | ― | ― |
| 5:45〜7:00 | 自宅で机 | 講義1〜2ユニット+新しい章のMC、またはTBS1〜2問 | 75分 |
| 7:30〜8:10 | 通勤 | MCアプリで前日の章の解き直し | 30分 |
| 12:00〜12:30 | 昼休み | 弱点ノート閲覧+MC10問 | 20分 |
| 18:30〜19:10 | 帰宅の通勤 | 講義音声または朝の間違いの閲覧 | 25分 |
| 22:30〜22:45 | 寝る前 | 講義音声1ユニット | 15分 |
| 23:00 | 就寝 | ― | ― |
| 合計 | ― | ― | 約2時間45分(机75分+スキマ90分) |
| 向く人 | 向かない人 |
|---|---|
| 残業が読めない、夜は疲れて集中できない、朝に強い | 夜勤・シフト勤務、朝が極端に苦手、早朝に家事・育児がある |
USCPAどこのブログのどこ氏も「残業で眠い日も、会社近くのカフェで朝7時から出勤ギリギリまで勉強した」と書いており、残業が読めない人ほど朝型が安定します。
モデル②:夜型(帰宅後に机)
| 時刻 | 行動 | 学習 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 7:00 | 起床 | ― | ― |
| 7:40〜8:20 | 通勤 | MCアプリで前日の章の解き直し | 30分 |
| 12:00〜12:30 | 昼休み | 弱点ノート閲覧+MC10問 | 20分 |
| 19:00〜19:40 | 帰宅の通勤 | 講義音声 | 25分 |
| 20:30〜22:00 | 自宅(または帰宅途中のカフェ・自習室)で机 | 講義+新しい章のMC、TBS | 90分 |
| 23:30 | 就寝 | ― | ― |
| 合計 | ― | ― | 約2時間45分(机90分+スキマ75分) |
| 向く人 | 向かない人 |
|---|---|
| 定時退社が多い、朝が苦手、帰宅後に切り替えられる | 残業が多い、帰宅後に家事・育児、疲れると集中できない |
夜型の失敗は「帰宅→食事→気づいたら22時」なので、帰宅前にカフェ・自習室で机の時間を終えてから帰る方が崩れません。
モデル③:在宅勤務型(分割)
| 時刻 | 行動 | 学習 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 7:00 | 起床 | ― | ― |
| 7:30〜8:30 | 始業前に机 | 講義+新しい章のMC | 60分 |
| 12:00〜12:45 | 昼休み | TBS1問または弱点章のMC | 30分 |
| 18:00〜18:45 | 終業直後に机 | 前日の間違いの解き直し、TBS | 45分 |
| 家事中・移動中 | ― | 講義音声 | 20分 |
| 22:30〜22:45 | 寝る前 | 弱点ノート閲覧 | 15分 |
| 合計 | ― | ― | 約2時間50分(机135分+スキマ35分) |
| 向く人 | 向かない人 |
|---|---|
| 在宅勤務が週3日以上、通勤のスキマがない | 在宅でも会議が詰まっている、家に集中できる場所がない |
在宅勤務型は通勤のスキマがない分、始業前と終業直後の「境目」に机の時間を置くのがコツです。
朝型・夜型の選び方は「USCPAは朝勉強と夜勉強どっち?社会人の学習時間帯の決め方」、スキマ時間の型は「USCPAのスキマ時間活用法|通勤で週10時間を作る学習設計」で解説しています。
休日ルーティン|6〜8時間を「TBS・通し演習・新しい章」に使う
休日は机6〜8時間を「午前3時間:新しい章の講義+MC/午後3時間:TBSと弱点章/夕方1〜2時間:週の×△の解き直し」に分ける。丸1日を空けると集中が続かないので、午前・午後・夕方の3ブロックにし、間に運動・買い物・家族の時間を入れる。土日のどちらか半日は完全に休む方が、平日の型が続く。
休日の3ブロック
| ブロック | 時間 | 内容 | 目的 |
|---|---|---|---|
| 午前(9:00〜12:00) | 3時間 | 新しい章の講義+MC1周目 | 平日にできない「まとまった理解」 |
| 午後(14:00〜17:00) | 3時間 | TBS3〜5問+弱点章のMC2周目 | 平日にできない「TBS」 |
| 夕方(19:00〜20:30) | 1〜1.5時間 | 今週の×△の解き直し、来週の計画 | 定着と翌週の準備 |
| 合計 | 7〜7.5時間 | ― | ― |
休日の配分の目安
| 曜日 | 学習 | 備考 |
|---|---|---|
| 土曜 | 午前+午後+夕方(7時間) | 主戦場 |
| 日曜 | 午前+夕方(4〜5時間)、午後は休む | 半日は家族・運動・休息 |
| 直前期の土日 | 4時間の通し演習(模試・リリース問題)を土曜午後に | 本番と同じ時間帯 |
土日とも7時間やろうとすると、翌週の平日が崩れます。
筆者の周囲で1年半以上続いた人は、日曜の午後を空けていた人が多く、「休日を全部使う」人は3ヵ月目に失速する傾向がありました。
TBSの演習は「USCPAのTBS対策|出題形式5種類・部分点の取り方・時間配分」、直前期の休日は「USCPAの直前期1ヵ月の過ごし方|週別計画とやらないこと」で扱っています。
崩れたときの「最低ライン」と戻し方
繁忙期・出張・家庭の事情でルーティンが崩れたら、①机の時間をゼロにせず「1日15分の最低ライン(MC10問・講義1ユニット)」を守る
②崩れた週は「新しい章に進まない・前の章の解き直しだけ」にして記憶を維持する
③繁忙期が3週間以上続くなら受験日を1回延期し、繁忙期明けの週から通常の型に戻す。最も避けるのは「崩れた週を取り戻そうと翌週に詰め込む」こと。
| 状況 | 最低ライン | 戻し方 |
|---|---|---|
| 残業続きの週(帰宅22時以降) | 通勤のMCアプリ10問+寝る前の音声1ユニット | 週末に×△の解き直しだけ。新章は翌週から |
| 出張(2〜5日) | 移動中のMCアプリ・音声。ホテルで弱点ノート15分 | 帰宅後の最初の机の時間は「出張前の章の解き直し」 |
| 決算期・監査繁忙期(1〜2ヵ月) | 平日はMCアプリ20問、休日は3時間だけ | 受験日を繁忙期明けに置く。繁忙期は「維持」の期間と割り切る |
| 家族の病気・育児 | 1日15分。教材は片付けない | 落ち着いたら「2週間ルール」で再開日を決めて戻す |
| 体調不良 | 休む。学習はゼロでよい | 回復後の1週間は解き直しのみ |
崩れた週の「取り戻し」は不要です。
翌週に詰め込むと、その週も崩れて2週連続で型が壊れます。
崩れた週は「維持」で終え、翌週から通常の型に戻る方が、合計の学習時間は結果的に多くなります。
止まったときの立て直しは「USCPAのモチベーションが切れたら|原因別の立て直し方7つ」、繁忙期の受験計画は「USCPA合格スケジュール|1年合格モデルプランと筆者の実例」で解説しています。
\社会人の標準学習プラン・サポート期間・学習相談を確認/
自分の勤務形態で週25時間の型が組めるかは、アビタスの無料説明会で「社会人の標準学習プランと1ユニット約20分の講義構成」を聞いておくと、平日3モデルのどれが合うかを判断しやすくなります。
筆者の型と、監査法人で見た同僚3人の平日ルーティン
筆者は大学在学中に、平日2〜3時間(授業の合間+夕方)+休日6〜8時間+通学のスキマ時間で週25〜30時間を作り、大学の試験期間(年2回・各2〜3週間)は完全に止めて、20ヵ月で4科目に合格した。監査法人で見た同僚3人は、朝型(J)・カフェ夜型(K)・在宅分割型(O)とモデルは違ったが、共通して「机の時間はTBSと新章、スキマはMC」の役割分担と「日曜午後は空ける」を守っていた。
筆者の型(大学在学中)
| 曜日 | 机の時間 | スキマ時間 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 平日 | 授業の合間1時間+夕方1〜2時間=2〜3時間 | 通学往復80分のMCアプリ+バイト休憩 | 3.5〜4.5時間 |
| 土曜 | 6〜8時間(図書館) | ― | 6〜8時間 |
| 日曜 | 4時間(午前+夕方)、午後は休む | ― | 4時間 |
| 大学の試験期間(年2回・各2〜3週間) | 0 | MCアプリ10問のみ | ― |
| 週合計 | ― | ― | 約25〜30時間 |
社会人より机の時間は取りやすかった一方、試験期間で2〜3週間止まるので、その前後に受験日を置かないよう科目の計画を組みました。
「止まる期間が分かっているなら、その期間は最低ラインで乗り切り、前後に受験日を置かない」は、社会人の繁忙期にもそのまま使える設計です。
監査法人で見た同僚3人
| 同僚 | モデル | 平日の型 | 休日 | 期間・結果 |
|---|---|---|---|---|
| J(2年目・独身) | 朝型 | 6:00〜7:15自宅で机→通勤MCアプリ→夜は音声のみ。繁忙期(1〜5月)は朝30分+MCアプリに落とす | 土曜7時間・日曜4時間 | 約1年8ヵ月で4科目(繁忙期2回を挟む) |
| K(3年目・既婚) | 夜型(カフェ) | 通勤MCアプリ→退社後にオフィス近くのカフェで19:30〜21:00→帰宅後は勉強しない | 土曜6時間・日曜は家族 | 約1年半で4科目。「家に帰ると勉強できないのでカフェで終えてから帰る」 |
| O(2年目・在宅多め) | 在宅分割型 | 始業前60分+昼休み30分+終業直後45分。出社日は通勤MCアプリ | 土曜7時間・日曜半日 | 約1年3ヵ月で4科目 |
3人に共通していたのは、次の3つです。
| 共通点 | 内容 |
|---|---|
| 役割分担 | 机の時間=TBS・新章、スキマ=MC・復習。どのモデルでも同じ |
| 日曜午後は空ける | 3人とも。「全部使うと平日が持たない」 |
| 繁忙期は「維持」 | 取り戻そうとせず、最低ラインで維持して繁忙期明けに戻す |
モデルは勤務形態で選び、役割分担と日曜午後の休みは変えない、というのが3人の結論であり、筆者が後輩に伝えている型でもあります。
監査法人での両立は「BIG4監査法人で働きながらUSCPAを取る方法」、筆者の学習記録は「アビタスUSCPA合格体験記|1発合格の学習記録つき」で扱っています。
ルーティンを決めたら、次にやること
社会人のUSCPAは、平日「机1〜1.5時間+スキマ1.5〜2時間」、休日「机6〜8時間を3ブロック」で週25時間を作り、1年〜1年3ヵ月で4科目を終える設計が標準です。
これから始める方は、まず自分の勤務形態から朝型・夜型・在宅分割型のどれかを選び、平日の時間割を1枚に書いて、来週の月曜から同じ型を5日続けてみてください。
崩れた週は取り戻さず「維持」で終え、日曜の午後は空ける、の2つを守れば、型は1年続きます。
予備校を比較してから決めたい方は「USCPA予備校おすすめ比較|費用・教材・サポートで選ぶ3校」を、社会人の標準学習プラン・サポート期間・学習相談を1社ずつ確認したい方は各校の説明会や資料で「働きながらの合格者の学習時間」を聞いておくと、自分の型の現実性を確認できます。
よくある質問(FAQ)
Q1.
働きながらUSCPAに合格するには週何時間必要ですか?
週25時間が標準で、1年〜1年3ヵ月で4科目を終える計算です。
内訳は平日「机1〜1.5時間+スキマ時間1.5〜2時間」、休日「机5〜6時間」です。
週20時間なら1年半、週15時間なら2年が目安で、週15時間を下回ると科目合格の有効期限(30ヵ月)を圧迫します。
Q2.
平日は残業で帰宅が遅く、机に向かえません。どうすればよいですか?
朝型に切り替えて、出社前に机1〜1.5時間を置いてください。
残業が読めない人ほど、夜に机の時間を置くと崩れます。
夜は通勤の講義音声と寝る前の15分だけにし、平日の演習は通勤のMCアプリで稼ぐ形が安定します。
Q3.
休日は丸1日勉強すべきですか?
土曜は午前3時間・午後3時間・夕方1〜1.5時間の3ブロックで7時間、日曜は午前と夕方の4〜5時間にして午後は休む、が続きやすい配分です。
土日とも丸1日使うと、翌週の平日が崩れます。
筆者の周囲で1年半以上続いた人は、日曜の午後を空けていた人が多いです。
Q4.
繁忙期で1ヵ月ほとんど勉強できません。遅れは取り戻せますか?
取り戻そうとしないでください。
繁忙期は「維持」の期間と割り切り、通勤のMCアプリ10問と寝る前の音声1ユニットの最低ラインだけを守ります。
3週間以上続くなら受験日を1回延期し、繁忙期明けの最初の週は前の章の解き直しだけにして、翌週から通常の型に戻してください。
Q5.
家に帰ると勉強できません。
帰宅前にカフェ・自習室・会社近くで机の時間を終えてから帰る形に変えてください。
筆者の同僚Kは「家に帰ると勉強できない」と割り切り、退社後にカフェで19:30〜21:00を固定して1年半で合格しました。
帰宅後は勉強しない、と決めた方が罪悪感もなくなります。
Q6.
在宅勤務で通勤のスキマ時間がありません。
始業前60分・昼休み30分・終業直後45分の「境目」に机の時間を分割して置いてください。
通勤のスキマがない分、まとまった時間を取りやすいので、TBSや新しい章を平日にも進められます。
家事中は講義音声、寝る前は弱点ノートの閲覧をスキマ時間として使います。
Q7.
平日の机の時間は何をすればよいですか?
新しい章の講義+MC1周目、またはTBS1〜2問です。
スキマ時間ではできない「理解」と「TBS」に机の時間を使い、MCの解き直しと復習は通勤・昼休みのスキマ時間に回します。
この役割分担は朝型・夜型・在宅型のどのモデルでも同じです。
まとめ:モデルは勤務形態で選び、役割分担と日曜午後の休みは変えない
この記事の要点を再掲します。
- 社会人の標準は週25時間(平日机1〜1.5h+スキマ1.5〜2h、休日机5〜6h)で1年〜1年3ヵ月。週15時間以下は30ヵ月の期限に注意
- 平日は朝型・夜型・在宅分割型の3モデルから勤務形態で選ぶ。残業が読めない人は朝型
- 休日は午前・午後・夕方の3ブロックで7時間。日曜午後は空ける
- 崩れたら最低ライン(1日15分)で維持し、取り戻さない。繁忙期は受験日を前後に置かない
- 筆者は大学と両立して週25〜30時間、試験期間は止めた。同僚3人はモデルが違っても「机=TBS・新章、スキマ=MC」「日曜午後は休む」が共通
来週の月曜から、平日の時間割1枚を5日続けるところから始めてみてください。
5日続いた型は、1年続く型になります。
USCPAおすすめスクール
ランキングTOP3
no.
1
アビタス
総合評価

| 受講料 | 624,800円〜 (実質10万円台) |
| 教材特徴 | 日本語テキスト+英語問題集、図解豊富で初学者OK |
| 講義形式 | 日本語講義、 スモールユニット形式 |
| サポート期間 | 5年間(業界最長) |
| 合格祝い金 | 社会人20万円、 学生15万円 |
| 単位取得 | 簡単(業界最短) |
ポイント
- 日本のUSCPA合格者の
95%がアビタス受講生 - 社会人でも短期合格できるコンパクト教材設計
- 合格お祝い金とリスキリング補助金で
実質10万円台 - AICPA公認の唯一の日本校で
最新試験情報を直接入手 - 5年間サポート期間で安心、
USCPA+プログラムで合格後もサポート
no.
2
TAC
総合評価

| 受講料 | 400,000円〜485,000円 |
| 教材特徴 | オリジナルテキスト+Becker問題集、ボリュームあり |
| 講義形式 | 正統派黒板スタイル講義 |
| サポート期間 | 3年間 |
| 合格祝い金 | なし |
| 単位取得 | やや困難(時間がかかる) |
ポイント
- 長年の資格試験指導ノウハウを活かした
正統派学習スタイル - Becker問題集が使用可能で
実践的な学習ができる - REG・TCP(税務科目)の評判が特に良好
- 質問回答が迅速で的確なサポート体制
- 教育訓練給付制度対象講座で
受講料の一部支給
no.
3
CPA会計学院
総合評価

| 受講料 | 396,000円 |
| 教材特徴 | オリジナルテキスト+U World問題集、BARのみ対応 |
| 講義形式 | 日本語講義(会計知識前提) |
| サポート期間 | 2年間(延長可能) |
| 合格祝い金 | 10万円 |
| 単位取得 | やや困難 |
ポイント
- 受講料が比較的安価で費用を抑えて
学習開始可能 - 合格お祝い金10万円でコスト負担を軽減
- リスキリング補助金対象講座で
受講料大幅軽減 - 日本の公認会計士試験指導実績を活かした
会計基礎解説 - 新設校ならではの最新設備と学習環境




