厳選!おすすめスクール3選!

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アビタス

日本のUSCPA合格者の95%が選ぶ圧倒的実績校。合格祝い金とリスキリング補助金で実質10万円台から受講可能。

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長年の資格試験指導ノウハウを活かした正統派学習スタイル。Becker問題集で実践的な学習を実現。

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396,000円の安価な受講料に加え合格祝い金10万円。リスキリング補助金でさらに負担軽減可能。

アビタスIFRS検定講座の評判と費用|受講料と独学との比較

この記事でわかること

  • アビタスIFRS検定講座(2026年6月から「IFRS
    Certificate試験対策講座」に名称変更)の受講料(コース料金24万7,500円/自習室利用可25万4,100円、入学金1万1,000円、2026年8月30日時点の公式価格)と、試験1回分(4万7,300円相当)が含まれる仕組み
  • IFRS入門コース(3万3,000円、同時申込で2万3,000円)のオプションと、IFRS検定取得の総額
  • 講座の中身(2008年開講、合格者1,091名、日英併記教材、eラーニング、模試2回、2年間サポート、特別講義)と評判
  • IFRS検定(IFRS
    Certificate試験)そのものの制度(ICAEW主催、60問・2時間・正答率60%合格、日本語受験可、受験資格なし)と難易度
  • 独学(ICAEW公式テキスト・市販書)との比較と、講座を選ぶべき人・独学で十分な人
  • USCPA(US
    GAAP)とIFRS検定の相性と、監査法人・コンサルでIFRS適用会社と関わる筆者が見たIFRS検定の使いどころ

著者情報:しわすゆう|USCPA(米国公認会計士)。大学在学時にアビタスのUSCPA講座を受講しUSCPAを取得。新卒でBIG4監査法人に就職し会計監査を3年経験。現在はコンサル会社に勤務。

最終更新日:2026年8月30日

「アビタスのIFRS検定講座はいくらかかるのか」「試験料は別なのか」「独学でも受かると聞くが講座は必要か」「USCPAを持っていればIFRS検定は要らないのか」と調べている方に向けた記事です。

結論から言うと、アビタスIFRS検定講座(IFRS
Certificate試験対策講座)の受講料はコース料金24万7,500円、自習室利用可コースで25万4,100円で、これに入学金1万1,000円がかかります(税・教材代込、2026年8月30日時点の公式価格)。2025年2月の料金改定でIFRS検定試験1回分(4万7,300円相当)が受講料に含まれるようになり、講座+受験で総額26万〜27万円前後が目安です。独学は公式テキスト等で数万円+受験料4万7,300円で済むため、「IFRSを体系的に3ヵ月で身につけたいか」「日本基準との差異を講義で整理してほしいか」で講座と独学が分かれます。

筆者はアビタスのUSCPA講座で在学中に合格し、監査法人でUS
GAAPの外資系日本法人と日本基準の製造業を担当しました。IFRS検定自体は取得していませんが、同期にはIFRS適用の総合商社に転職した人、コンサルではIFRS導入案件でIFRS検定合格者と協働する場面があり、「IFRS検定を持つ人が現場で何をしているか」を見てきました。

この記事では、アビタス公式サイトの受講料・講座内容(2026年8月30日確認)とIFRS検定公式サイトの試験制度を一次情報に、費用の全体像、講座の中身、評判、独学との比較、USCPAとの相性を整理します。

IFRSそのものの解説は「USGAAPとIFRSの違い|10の論点と2027年に広がる差」で扱っているので、本記事は「アビタスの講座」に絞ります。

アビタスIFRS検定講座の費用はいくら?受講料と試験1回分込みの仕組み

アビタスIFRS検定講座(IFRS
Certificate試験対策講座)の受講料は、コース料金24万7,500円、自習室利用可コースで25万4,100円(税・教材代込)、入学金1万1,000円である(2026年8月30日確認)。2025年2月の料金改定で、受講期限内に受験できるIFRS
Certificate試験1回分(4万7,300円相当)が受講料に含まれるようになった。簿記3級レベルの知識がない人向けのIFRS入門コース(3万3,000円)は、本コースと同時申込で2万3,000円になる。

アビタス公式サイト「受講形態/受講料」の掲載価格を整理します。

項目 料金(税・教材代込) 備考
入学金 1万1,000円 ―
IFRS Certificate試験対策講座 24万7,500円 eラーニング。試験1回分込み
IFRS Certificate試験対策講座(自習室利用可) 25万4,100円 eラーニング+新宿本校・大阪校の自習室を2年間利用可。試験1回分込み
IFRS入門コース(オプション) 3万3,000円(本コースと同時申込で2万3,000円) 簿記3級レベルの知識がない人向け

出典:アビタス「受講形態/受講料」(2026年8月30日確認)。期間限定の割引キャンペーンの案内があり、見積もり時に適用される場合があります。価格は改定される可能性があるため、申込前に公式サイトで確認してください。

入学金を含めた総額と、独学との比較です。

パターン 内訳 総額の目安
講座(eラーニング) 入学金1万1,000円+コース24万7,500円(試験1回分込み) 25万8,500円
講座(自習室利用可) 入学金1万1,000円+コース25万4,100円(試験1回分込み) 26万5,100円
講座+入門コース 上記+2万3,000円 28万1,500円〜28万8,100円
独学 公式テキスト・市販書1万〜3万円+受験料4万7,300円 6万〜8万円
講座で不合格→再受験 講座総額+受験料4万7,300円 30万〜31万円

入学金がコース料金に含まれるかどうかは公式サイトの表記では別建てになっているため、見積もり時に総額を確認してください。

アビタスは2025年2月の料金改定について、「受講のお申し込みに『IFRS検定試験1回分(4万7,300円)』が無料で付帯します」と案内しており、受験料を別に払う必要がなくなったのが現在の料金体系の特徴です。

USCPA講座やCIA・CISA講座と違い、教育訓練給付制度の対象講座としての記載は、2026年8月30日時点の公式ページで確認できませんでした。

給付金を前提に費用を試算している方は、申込前にアビタスに直接確認してください。

アビタスの他の講座の費用は「アビタスCIA講座の評判と費用|受講料・給付金・他校撤退後の実態」「アビタスCISA講座の評判と費用|受講料・試験料セット・給付金」で整理しています。

正確な総額とキャンペーン割引の適用は見積もりでしか分からないため、アビタスのIFRS検定講座の資料を取り寄せて、学習範囲と現在の価格を確認してから判断するのが確実です。

IFRS検定(IFRS
Certificate試験)とは?試験制度と難易度

IFRS検定(2026年6月1日から「IFRS
Certificate試験」に名称変更)とは、ICAEW(イングランド・ウェールズ勅許会計士協会)が実施するIFRS
Certificate
Assessmentを日本語化した試験で、2009年12月に日本で開始された。受験資格はなく、日本語で60問の選択式問題を2時間で解き、正答率60%で合格する。合格者にはICAEWのIFRS
Certificateが発行され、IFRSの体系的理解の証明として国内外で使える。

試験の基本情報を整理します。

項目 内容
名称 IFRS
Certificate試験(2026年6月1日に「IFRS検定(国際会計基準検定)」から名称変更)
主催 ICAEW(イングランド・ウェールズ勅許会計士協会、1880年設立、会員数20万人超)
日本での開始 2009年12月
受験資格 なし
言語 日本語(英語版もあり)
形式 選択式60問、2時間
合格基準 正答率60%
出題範囲 IFRSのフレームワークと基準書(40項目にわたる広い範囲)
受験料 4万7,300円(アビタスの受講生は講座に1回分が含まれる)
受験時期 年数回の試験日程(IFRS検定公式サイトで確認)
合格証 ICAEWのIFRS Certificate

出典:IFRS検定公式サイト(名称変更のお知らせ
2026年6月1日)、アビタス「IFRS Certificate試験について」「IFRS
Certificate試験の試験制度」(2026年8月30日確認)。日程・費用は変更される可能性があるため受験前に公式サイトで確認してください。

USCPAどこのブログは、名称変更後も「試験形式・難易度・受験料に変更はなく、IFRSの知識を体系的に学び、理解度を確認する試験という位置づけは変わらない」と整理しています。

難易度の目安です。

指標 数値 補足
勉強時間 150〜200時間(簿記2級保有者) アビタス公表。講義動画は1.5倍速で33時間程度
学習期間 標準3ヵ月(最短1ヵ月)、週12時間程度 アビタス公表
合格率 非公表 アビタスの合格者数は1,091名(2026年8月2日時点)
前提知識 簿記2級程度が目安。簿記3級レベルがなければ入門コース ―
他資格との比較 USCPA(1,000〜1,500時間)の約1/7、CIA(300〜600時間)の約1/2 ―

IFRS検定は「短期間でIFRSを体系的に押さえた証明」であり、USCPAやCIAのようなキャリアの入口を開ける資格ではありません。

USCPAどこのブログも「資格だけで転職を有利にするというより、経理・監査・連結決算などの経験にIFRS知識を足す検定と考えた方が現実的」としています。

アビタスIFRS検定講座の中身と評判|2008年開講・合格者1,091名

アビタスIFRS検定講座は2008年11月に開講した日本初の体系的IFRSプログラムで、合格者1,091名(2026年8月2日時点)を公表している。日本語と英語が併記されたオリジナル教材、eラーニング(倍速可・2年間視聴無制限)、模試2回分と解説動画、質問回答サービス、受験手続きサポート、実務向けの特別講義(ケーススタディ・新基準解説)が特徴で、標準3ヵ月・150時間で合格レベルに到達する設計である。

公式サイトの講座内容を整理します。

項目 内容
開講 2008年11月(日本のビジネススクールで初の体系的IFRSプログラム)
合格者数 1,091名(2026年8月2日時点、公式公表値)
受講形態 eラーニング(PC・スマホ・タブレット、倍速再生可、2年間視聴無制限)
教材 日本語・英語併記のオリジナルテキスト、試験に即応した問題集、英語問題集
模試 2回分+模試の問題解説動画
サポート 質問回答サービス(期間中無制限)、受験手続きサポート、2年間
試験 受講期限内のIFRS Certificate試験1回分を含む
特別講義 ①ケーススタディ演習(実際の財務諸表を読み解く)
②新基準解説(受講期間内は合格後も視聴可)
自習室 自習室利用可コースのみ、新宿本校・大阪校を2年間
海外 海外在住者向けコースあり
転職支援 合格後の転職・キャリアアップのサポート

出典:アビタス「IFRS
Certificateプログラム」「受講形態/受講料」(2026年8月30日確認)

USCPA・CIA・CISA講座と同じ「eラーニング+質問サービス+2年サポート」の設計です。

IFRS検定講座に特有なのは、日英併記の教材と、合格後に実務で使うための特別講義で、「試験に受かるためだけの講義ではない」と公式サイトが明記しています。

評判を4つの観点で整理|良い点・注意点

公式の合格者の声、合格者ブログ、筆者の周囲でIFRS検定を取った人の話から整理します。

観点 良い評判 注意点
教材・講義 40項目の基準書を「日本基準との差異」の視点で整理してくれる。日英併記で実務の英文資料に直結する 簿記2級レベルの知識がないと基準書の理解に時間がかかる(入門コースの併用が前提)
学習時間 公式目安(150〜200時間)の範囲で合格する人が多い。倍速で講義を圧縮できる 実務経験がないと収益認識・リース・金融商品の論点は抽象的に感じる
サポート 質問回答と受験手続きサポート。試験1回分込みで受験のハードルが低い 質問への回答は即日ではない
費用 試験1回分込みで26万円前後。USCPA・CIA・CISAより安い 独学(6万〜8万円)の3〜4倍。給付金の対象記載が公式で確認できない

筆者の同期V(総合商社の経理に転職)は、転職前にIFRS検定を取っており、「IFRS適用会社の主査をしていたが、基準書を体系的に読み直す機会がなかった。講座で40項目を3ヵ月で通したことで、面接で『IFRSの主要論点を説明できる』状態になった」と話していました。

すでにIFRSの実務に触れている人が「体系化」のために使うのが、アビタスIFRS検定講座の使い方として最も多い形です。

同期Vの転職は「総合商社の経理・財務とUSCPA|仕事内容・年収・転職の入り方」で書いています。

独学と講座はどちらがよい?選ぶべき人・独学で十分な人

IFRS検定は受験料4万7,300円+市販書で独学合格が現実的な試験で、IFRS適用会社の経理・監査の経験があり基準書を自力で読める人は独学で十分である。講座を選ぶべきなのは、IFRSの実務経験がなく体系的に学びたい人、日本基準との差異を講義で整理してほしい人、3ヵ月で確実に取りたい人、英文の基準書を読む訓練をしたい人である。

選択肢を比較します。

選択肢 費用の目安 向いている人 注意点
アビタスIFRS検定講座 25万8,500円〜26万5,100円(試験1回分込み) IFRSの実務経験がない人、日本基準との差異を体系的に整理したい人、3ヵ月で確実に取りたい人、英文資料を読む訓練をしたい人 費用は独学の3〜4倍
独学(ICAEW公式テキスト・市販のIFRS解説書) 1万〜3万円+受験料4万7,300円 IFRS適用会社での経理・監査の経験があり、基準書を自力で読める人 40項目の範囲を自分で整理する必要。日本語の市販書は基準改定への追随が遅いことがある
会社の研修+独学 受験料のみ(会社負担の場合あり) IFRS導入プロジェクトで社内研修がある人 研修の範囲が試験範囲を網羅しないことがある

判断の目安を表にします。

状況 おすすめ 理由
IFRS適用会社の経理・監査で3年以上、基準書を読み慣れている 独学 体系化は自力でできる
日本基準の経理・監査で、IFRSは未経験 講座 日本基準との差異を講義で整理する方が速い
USCPA合格者でUS GAAPは分かるが、IFRSは未経験 講座または独学(後述) US GAAPとの差異を意識して学べば独学も可能
簿記2級以下で会計の基礎から 講座+入門コース 基準書の前に会計の基礎が必要
3ヵ月以内に確実に取りたい(転職・異動が決まっている) 講座 試験1回分込みで受験まで一気に進める
費用を最小にしたい 独学 6万〜8万円で済む

USCPAどこのブログは講座と独学について、「すでに経理・財務・監査の経験がある方は、資格取得前にキャリアの方向性を確認しておくのもおすすめ」としており、「取る前に、取った後どう使うかを決める」のが講座・独学の選択より先に来る判断です。

IFRSの学習範囲の全体像を、講座の資料で先に確認しておくと、独学で足りるか講座が要るかの判断がしやすくなります。

アビタスのIFRS検定講座の資料には教材のサンプルと学習スケジュールの例が含まれており、「自分の実務経験でどこまでカバーできるか」を見比べる材料になります。

USCPA(US
GAAP)とIFRS検定の相性|取る意味がある人・ない人

USCPA合格者にとってIFRS検定は、US
GAAPとIFRSの差異(収益認識は近い、リース・減損・開発費・棚卸資産の評価などで違う)を体系的に整理する検定として意味があり、IFRS適用会社の経理・総合商社・IFRS導入コンサルを目指す人には価値がある。一方、外資系(US
GAAP)や監査法人の外資系クライアント担当のままなら不要で、USCPAの学習でIFRSの主要論点はすでにカバーされている部分も多い。

US GAAPとIFRSの関係を、USCPA合格者の視点で整理します。

論点 US GAAPとIFRSの関係 USCPA合格者がIFRS検定で得るもの
収益認識(ASC 606/IFRS 15) ほぼ同じ(共同開発) 差異は少ない。復習程度
リース(ASC 842/IFRS 16) 借手の分類が違う(IFRSは単一モデル) 差異の整理
減損 US GAAPは2段階、IFRSは1段階で戻入あり 差異の整理
開発費 US GAAPは原則費用、IFRSは要件を満たせば資産化 差異の整理
棚卸資産 US GAAPはLIFO可、IFRSは不可。評価減の戻入の扱いが違う 差異の整理
金融商品 分類・減損モデルが違う 差異の整理
概念フレームワーク・表示 考え方は近いが、IFRSは原則主義が強い 原則主義での判断の型

USCPA合格者がIFRS検定を取る意味があるかどうかの判断です。

状況 判断 理由
IFRS適用の日系企業(総合商社・製造業など)の経理を目指す 取る価値あり 面接で「IFRSの主要論点を説明できる」証明になる。同期Vの例
IFRS導入コンサル・会計アドバイザリーに関わる 取る価値あり クライアントに「IFRSを体系的に学んだ」と示せる
監査法人でIFRS適用クライアントを担当する あれば有利、なくても可 監査の実務で基準書を読む機会が多い
外資系(US GAAP)の経理・監査法人の外資系クライアント担当のまま 不要 US GAAPで足りる
USCPA学習中 不要 USCPAを先に取り切る。FARでIFRSとの差異も一部扱う

筆者自身はIFRS検定を取っていませんが、コンサルでIFRS導入案件に関わった際、「US
GAAPは分かるがIFRSの原則主義での判断の型は別に学ぶ必要がある」
と感じました。

コンサルでIFRS導入支援を担当していた先輩Rさんは、「基準書はUS
GAAPで読み慣れていたが、IFRS検定で40項目を通したことで、クライアントに『IFRSではこう考える』と言い切れるようになった」と話していました。

IFRSとUS GAAPの違いは「USGAAPとIFRSの違い|10の論点と2027年に広がる差」で、USCPA合格後の資格の足し方は「USCPA取得後に取るべき資格|CIA・CISA・IFRS検定の比較」で解説しています。

アビタスIFRS検定講座が向く人・向かない人

アビタスIFRS検定講座が向くのは、IFRS適用会社への転職・異動が決まっている人、日本基準の経理・監査からIFRSを体系的に学びたい人、3ヵ月で確実に取りたい人、日英併記の教材で英文資料を読む訓練をしたい人である。向かないのは、IFRSの実務経験が3年以上あり基準書を自力で読める人、費用を最小にしたい人、そもそもIFRSを使う予定がない人である。

判断の目安をまとめます。

状況・希望 アビタスIFRS検定講座 理由
IFRS適用会社への転職・異動が決まっている 向く 試験1回分込みで3ヵ月で取れる
日本基準の経理・監査で、IFRSは未経験 向く 日本基準との差異を講義で整理
英文の会計資料を読む訓練をしたい 向く 日英併記の教材
合格後もIFRSの新基準を追いたい 向く 特別講義(新基準解説)を受講期間内に視聴可
IFRS適用会社で3年以上、基準書を読み慣れている 独学で十分 体系化は自力でできる
費用を最小にしたい 独学 6万〜8万円で済む
IFRSを使う予定がない 不要 別の資格(CIA・CISA等)を検討
簿記3級レベルの知識がない 講座+入門コース 基礎から

IFRS検定は「入口を開ける資格」ではなく「IFRSを体系的に学んだ証明」なので、講座を取るかどうかより「IFRSを使う場面が自分にあるか」を先に決めてください。

その場面があるなら、講座の資料で学習範囲と価格を確認し、独学で足りるかを判断する、という順番が無駄がありません。

よくある質問(FAQ)

Q1.
アビタスIFRS検定講座の受講料はいくらですか?

コース料金24万7,500円(自習室利用可コースは25万4,100円)に入学金1万1,000円で、税・教材代込です(2026年8月30日時点の公式価格)。

2025年2月の料金改定でIFRS
Certificate試験1回分(4万7,300円相当)が含まれるようになり、講座+受験の総額は25万8,500円〜26万5,100円が目安です。

期間限定の割引キャンペーンが見積もり時に適用される場合があるため、公式サイトで最新価格を確認してください。

Q2.
試験料は別に払う必要がありますか?

受講期限内の1回分は受講料に含まれています。

不合格で再受験する場合は受験料4万7,300円が別途かかります。

アビタスの受講生はアビタス経由で試験申込ができ、受験手続きサポートも受けられます。

Q3.
教育訓練給付金は使えますか?

2026年8月30日時点の公式ページでは、IFRS検定講座が教育訓練給付制度の対象講座であるという記載を確認できませんでした。

USCPA・CIA・CISA講座は対象講座として案内されていますが、IFRS検定講座については申込前にアビタスに直接確認してください。

Q4. 独学でも合格できますか?

できます。

受験資格はなく、日本語の選択式60問・正答率60%で合格する試験で、IFRS適用会社の経理・監査の経験があり基準書を自力で読める人は、市販書+受験料4万7,300円で合格する例が多いです。

IFRSの実務経験がない人、日本基準との差異を整理したい人、3ヵ月で確実に取りたい人は講座の方が速いです。

Q5.
IFRS検定は転職で評価されますか?

「IFRSを体系的に学んだ証明」として、IFRS適用会社の経理・IFRS導入コンサル・監査法人のIFRS適用クライアント担当で加点になります。

ただし単体でキャリアの入口を開ける資格ではなく、経理・監査・連結の経験に足す形で効きます。

同期Vは総合商社の経理への転職前にIFRS検定を取り、面接で「IFRSの主要論点を説明できる」状態で臨みました。

Q6.
USCPAを持っていればIFRS検定は不要ですか?

外資系(US
GAAP)や監査法人の外資系クライアント担当のままなら不要です。

IFRS適用の日系企業(総合商社・製造業など)の経理やIFRS導入コンサルを目指すなら、US
GAAPとの差異(リース・減損・開発費・棚卸資産・金融商品)を体系的に整理する検定として取る価値があります。

USCPA学習中の人は、USCPAを先に取り切ってから検討してください。

Q7.
IFRS検定の名称が変わったと聞きましたが、資格の価値は変わりますか?

変わりません。

2026年6月1日に「IFRS検定(国際会計基準検定)」から「IFRS
Certificate試験」に名称が変更されましたが、試験形式・難易度・受験料・ICAEWが発行するIFRS
Certificateという合格証の位置づけは同じです。

履歴書には「IFRS
Certificate(ICAEW)合格」と書き、旧名称で取得した人も同じ扱いです。

まとめ:アビタスIFRS検定講座は「試験1回分込み26万円前後」、講座か独学かは「IFRSの実務経験の有無」で決まる

この記事の要点を再掲します。

  • アビタスIFRS検定講座(IFRS
    Certificate試験対策講座)の受講料はコース24万7,500円/自習室利用可25万4,100円+入学金1万1,000円(2026年8月30日時点)。試験1回分(4万7,300円相当)込みで総額25万8,500円〜26万5,100円
  • 教育訓練給付制度の対象記載は公式で確認できず、申込前に要確認
  • IFRS検定は2026年6月1日に「IFRS
    Certificate試験」に名称変更
    。ICAEW主催、60問・2時間・正答率60%合格、受験資格なし、勉強時間150〜200時間・標準3ヵ月
  • 講座は2008年開講・合格者1,091名、日英併記教材・eラーニング・模試2回・2年サポート・実務向け特別講義が特徴
  • IFRSの実務経験があり基準書を自力で読める人は独学(6万〜8万円)で十分、未経験で体系的に学びたい人・3ヵ月で確実に取りたい人は講座
  • USCPA合格者は、IFRS適用の日系企業・IFRS導入コンサルを目指すなら取る価値あり、外資系(US
    GAAP)のままなら不要
  • IFRS検定は「入口を開ける資格」ではなく「IFRSを体系的に学んだ証明」。IFRSを使う場面が自分にあるかを先に決める

講座か独学かの前に、IFRSを使う場面が自分のキャリアにあるかを確かめてください。

あるなら、講座の資料で学習範囲と現在の価格を見て、自分の実務経験でどこまでカバーできるかを照らすところから始めてみてください。

USCPAおすすめスクール
ランキングTOP3

no.

1

アビタス

総合評価

4.7
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starstarstarstarstar
受講料624,800円〜
(実質10万円台)
教材特徴日本語テキスト+英語問題集、図解豊富で初学者OK
講義形式日本語講義、
スモールユニット形式
サポート期間5年間(業界最長)
合格祝い金社会人20万円、
学生15万円
単位取得簡単(業界最短)

ポイント

  • 日本のUSCPA合格者の
    95%がアビタス受講生
  • 社会人でも短期合格できるコンパクト教材設計
  • 合格お祝い金とリスキリング補助金で
    実質10万円台
  • AICPA公認の唯一の日本校で
    最新試験情報を直接入手
  • 5年間サポート期間で安心、
    USCPA+プログラムで合格後もサポート

no.

2

TAC

総合評価

3.5
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受講料400,000円〜485,000円
教材特徴オリジナルテキスト+Becker問題集、ボリュームあり
講義形式正統派黒板スタイル講義
サポート期間3年間
合格祝い金なし
単位取得やや困難(時間がかかる)

ポイント

  • 長年の資格試験指導ノウハウを活かした
    正統派学習スタイル
  • Becker問題集が使用可能で
    実践的な学習ができる
  • REG・TCP(税務科目)の評判が特に良好
  • 質問回答が迅速で的確なサポート体制
  • 教育訓練給付制度対象講座で
    受講料の一部支給

no.

3

CPA会計学院

総合評価

2.8
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starstarstarstarstar
受講料396,000円
教材特徴オリジナルテキスト+U World問題集、BARのみ対応
講義形式日本語講義(会計知識前提)
サポート期間2年間(延長可能)
合格祝い金10万円
単位取得やや困難

ポイント

  • 受講料が比較的安価で費用を抑えて
    学習開始可能
  • 合格お祝い金10万円でコスト負担を軽減
  • リスキリング補助金対象講座で
    受講料大幅軽減
  • 日本の公認会計士試験指導実績を活かした
    会計基礎解説
  • 新設校ならではの最新設備と学習環境

PR USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス
PR USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス