この記事でわかること
- USCPAとTOEICは競合しない。求人票での役割が「入場券」と「足切り」で異なるという構造
- 費用対効果の比較(TOEICは1回7,000円台・数ヵ月、USCPAは60万〜100万円・1〜2年)と、時間あたりの効果が高いのはどちらか
- TOEICスコア×USCPAの有無で分けた4象限と、それぞれの人が次に取るべき行動
- 会計・経理の求人でTOEICが実際に何点求められるか(職種別の目安と、スコアが要件になる業種の傾向)
- 2025年度のTOEIC
L&R公開テスト平均616点・日本の平均564点という基準値から見た「自分の位置」 - 筆者がTOEIC700点台前半でUSCPAに合格し、英語案件を希望して外資系クライアントを担当するまでの実際
著者情報:しわすゆう|USCPA(米国公認会計士)。大学在学時にアビタスのUSCPA講座を受講しUSCPAを取得。新卒でBIG4監査法人に就職し会計監査を3年経験。現在はコンサル会社に勤務。
最終更新日:2026年8月30日
「USCPAとTOEICはどちらを先に取るべきか」「TOEIC800点とUSCPA、転職市場で強いのはどっちか」「USCPAがあればTOEICは不要か」と考えている方に向けた記事です。
結論から言うと、この2つは比べる対象ではなく役割が違います。USCPAは「その職種に応募できる」ことを示す入場券、TOEICは「英語要件を満たしている」ことを示す足切り通過の証明です。
そのうえで転職への効き方を一言でいうと、会計・経理の職種を変えたいならUSCPA、今の職種のまま英語要件のある求人に応募したいならTOEICが正解になります。
そして実務上の答えは、TOEICは先に、USCPAは腰を据えてです。TOEICは1回7,000円台・数ヵ月で結果が出るのに対し、USCPAは60万〜100万円・1〜2年かかるため、両方必要な人はTOEICを先に片づけるのが合理的です。
筆者はTOEIC700点台前半でUSCPAに合格し、監査法人で英語案件を希望して外資系クライアントを担当しました。「英語が得意だったから」ではなく、「スコアと資格の両方を持っていたから希望が通った」というのが実感です。
この記事では、IIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)の公開データ、転職エージェントの求人データ、筆者と同期の実例をもとに、役割の違い、4象限による判断、必要スコアの目安を整理します。
英語力を年収に変える戦略は「USCPA×英語力で年収を上げる掛け算戦略|4段階と実例」、USCPAに必要な英語力は「USCPAの英語力|TOEIC何点から?600点台でも受かる理由」で扱っているので、本記事は「転職でどちらが効くか」に絞ります。
USCPAとTOEICは何が違う?求人票での役割で理解する
USCPAとTOEICの違いは、求人票での使われ方にある。USCPAは「応募できる職種を増やす入場券」で、監査法人・外資系経理・コンサルなど、持っていなければ書類選考に進みにくい求人の条件になる。一方TOEICは「英語要件を満たしているかの足切り」で、職種そのものを変える力はないが、英語要件のある求人で最初のふるいを通過するために使われる。
役割の違いを整理します。
| 観点 | USCPA | TOEIC |
|---|---|---|
| 性格 | 職業資格(ライセンス) | 英語運用能力のスコア(有効期限の運用は企業ごと) |
| 求人票での書かれ方 | 「USCPA」「米国公認会計士」が必須・歓迎資格に記載 | 「TOEIC◯◯点以上」が応募要件に記載 |
| 果たす役割 | 職種の入場券(応募できる求人が増える) | 足切りの通過(英語要件のある求人に応募できる) |
| 取得までの期間 | 1〜2年 | 数ヵ月(スコア次第) |
| 費用 | 60万〜100万円前後(予備校込み) | 1回7,000円台+教材費 |
| 再挑戦のしやすさ | 科目合格の有効期限がある | ほぼ毎月受験でき、最高スコアを使える |
| 証明できること | 会計・監査・税務の専門知識 | 英語を読む・聞く力 |
| 証明できないこと | 英語で議論・交渉できること | 会計の知識、実務で使えるかどうか |
この2つが噛み合うのは「英語要件のある会計職」で、たとえば外資系企業の経理は「TOEIC◯◯点以上」と「USCPA歓迎」の両方が書かれることがあります。
逆に、日本国内の一般的な経理求人ではTOEICが問われないことも多く、業種と職種によって必要性が大きく変わります。
自分がUSCPAの受験要件を満たせるかは、アビタスの無料説明会(アビタスの無料説明会で最新情報を確認する)で不足単位数と出願州を確認できます。
TOEICは何点あればいい?会計職での目安
会計・経理の求人でTOEICが要件になる場合、目安は「英文資料を読む職種で600〜700点台」「海外子会社とやり取りする職種で700〜800点台」「外資系や海外駐在で800点以上」である。日本のTOEIC
L&R公開テスト平均は2025年度で616点、世界のデータにおける日本の平均は564点(リスニング313点・リーディング251点)なので、700点台で上位層、800点台で明確な差別化になる。
| 職種 | TOEICの目安 | 実際に求められる場面 |
|---|---|---|
| 国内単体決算の経理 | 求められないことが多い | 英文の請求書や契約書を読む程度 |
| 連結決算・海外子会社管理 | 600〜700点台 | 報告パッケージ、メールでのやり取り |
| 英文経理(グローバル本社) | 700〜800点台 | 英文財務諸表、本社への報告 |
| 監査法人(外資系クライアント担当) | 目安として700点台〜 | グループ監査指示書、海外チームとのメール |
| 外資系企業の経理・財務 | 800点以上を条件にする求人が多い | 会議、電話、本社とのレポーティング |
| 海外駐在 | 800点以上+スピーキング | 現地スタッフのマネジメント、交渉 |
出典:IIBC「TOEIC Program DATA & ANALYSIS
2026」および2025年の世界データ、転職エージェント各社の公開求人(2026年8月時点)。求人ごとに基準は異なるため、応募要件で確認してください。
業種で見ると、TOEICのスコアを応募要件に掲げる求人は商社が突出して多く、次いで電機・精密(EMC)、メディカル・バイオが続き、消費財・WEB・コンサルティングでも一定の割合で設定されています(JAC
Recruitmentの求人データ、2026年3月時点)。
会計職に限れば、「TOEICが要件になる求人=英語で会計の実務をする求人」とほぼ一致します。
必要スコアの詳細は「USCPAの英語力|TOEIC何点から?600点台でも受かる理由」で解説しています。
費用対効果はどちらが高い?時間とお金で比べる
時間あたりの投資対効果はTOEICが圧倒的に高い。TOEICは1回7,000円台の受験料で、200〜300時間の学習で100〜150点程度のスコア上昇が見込め、数ヵ月で結果が出る。一方USCPAは1,000〜1,500時間・60万〜100万円と桁違いだが、上がるのは「スコア」ではなく「応募できる職種」であり、効果の種類が違う。
| 比較項目 | USCPA | TOEIC |
|---|---|---|
| 費用 | 60万〜100万円前後 | 受験料7,000円台×受験回数+教材1万〜5万円 |
| 学習時間 | 1,000〜1,500時間 | 100点上げるのに200〜300時間が目安 |
| 期間 | 1〜2年 | 3〜6ヵ月 |
| 結果の出方 | 科目ごとに合否 | スコアで段階的に見える |
| 挫折のリスク | 高い(長期戦) | 低い(短期で結果が出る) |
| 効果の種類 | 応募できる職種が変わる | 応募できる求人が増える |
| 年収への効き方 | 職種変更を通じて大きく動く | 英語要件の求人に届くことで動く |
| 陳腐化 | しない(合格・ライセンスは残る) | 企業により2年以内のスコアを求められる |
「安く早く効く」のはTOEIC、「大きく効く」のはUSCPAという整理になります。
両方が必要な人は、TOEICを先に片づけてからUSCPAに入るのが現実的です。理由は3つあります。
- USCPAの学習に入ると、1年以上TOEICの勉強に手が回らない
- TOEICのスコアは転職活動の直前に取り直す必要がある場合があるため、先に土台を作っておくと再受験が楽
- USCPAの教材は英語で、TOEICのリーディング力が学習速度に直結する
USCPAと仕事の両立は「社会人が働きながらUSCPAに合格する方法|時間術と18ヵ月計画」で解説しています。
4象限で判断する|自分は今どこにいるか
判断を単純にするために、TOEICスコア(700点前後を境界)とUSCPAの有無で4象限に分けると、次に何をすべきかが決まる。重要なのは「両方が足りない人がUSCPAから始めると、1年以上結果が出ない」という点で、この場合はTOEICで先に一つ結果を出す方が続きやすい。
| 象限 | 状態 | 次にやること | 理由 |
|---|---|---|---|
| ①TOEIC高・USCPAあり | スコア800点台+USCPA | 求人に応募する | 資格の追加より、英語案件の実務経験を作る段階 |
| ②TOEIC高・USCPAなし | スコア800点台のみ | USCPA | 英語要件は満たしているが、会計職の入場券がない |
| ③TOEIC低・USCPAあり | USCPAのみ、スコア600点台以下 | TOEIC | 「USCPAなのに英語が」と見られる。数ヵ月で解消できる |
| ④TOEIC低・USCPAなし | どちらもこれから | TOEIC→USCPA | 短期で結果が出るTOEICを先に。USCPA学習の下地にもなる |
とくに注意したいのが象限③です。
USCPAは英語で受験する試験ですが、TOEICのスコアを持っていなければ「英語ができる」ことを書類上で証明できません。
採用担当者が求人票のTOEIC要件で機械的にふるいをかける場合、USCPA保持者でも足切りに遭う可能性があります。
象限④の人は、USCPAの説明会や資料で学習量を把握しつつ、まずTOEICで1つ結果を出すのが挫折しにくい進め方です。
筆者はどうしたか?700点台前半でUSCPAに合格した後の話
筆者はUSCPA合格時のTOEICが700点台前半で、英語が得意だったわけではありません。監査法人に入った後、英語案件を希望して外資系クライアントを担当できたのは、「TOEICのスコア」と「USCPA」の両方が書類上そろっていたからだと考えています。
スコアと資格は「希望を通すための材料」だった
1年目の配属希望の面談で使った材料を整理します。
| 材料 | 効いたか | 補足 |
|---|---|---|
| USCPA | 効いた | 「US GAAPが分かる」と判断され、外資系クライアントの候補に入った |
| TOEIC 700点台前半 | 部分的に効いた | 「メールと資料は読める」と判断された。会議の担当は最初は外された |
| 英語案件を希望すると口に出したこと | 最も効いた | 希望者が多くないため、手を挙げた人にアサインが回る |
| 英会話の経験 | なし | 学生時代の留学経験なし。ここは弱点だった |
実務に入って分かったのは、TOEIC
700点台では「読む・書く」は足りるが「聞く・話す」は足りないということです。
海外チームとの電話会議では、最初の半年は議事録係に徹し、発言は事前に用意した内容だけという状態でした。
TOEICのスコアは「読み書きの証明」としては機能しますが、会議で戦えることの証明にはなりません。この限界は理解して使うべきです。
同期Hの場合:600点台でUSCPAに合格し、後から英語を伸ばした
同期Hは、USCPA合格時のTOEICが600点台でした。
| 時期 | 行動 | 結果 |
|---|---|---|
| 1年目 | USCPA合格済み・TOEIC600点台 | 国内クライアント中心の配属 |
| 2年目 | 英会話を始め、同時に英語案件を希望 | 外資系クライアントのサブに入る |
| 3年目 | TOEIC800点台に更新 | 英語案件のメイン担当に |
| 4年目 | 日系グローバル企業の本社経理へ転職 | 年収が約150万円増 |
同期Hが言っていたのは、「USCPAで会計は証明できたが、面接でTOEICのスコアを聞かれた」ということでした。
USCPAを持っていてもTOEICを聞かれるというのが、日本の採用現場の実際です。
年収への効き方は「USCPA×英語力で年収を上げる掛け算戦略|4段階と実例」で4段階に整理しています。
転職の場面別|どちらを提示すべきか
書類選考ではTOEICが機械的に効き、面接ではUSCPAが効く。求人票にTOEICの点数要件が明記されている場合、スコアがなければ書類で落ちる可能性があるため、応募前にスコアを用意する。一方、面接で問われるのは「会計で何ができるか」であり、ここではUSCPAと実務経験が中心になる。
| 場面 | 効くもの | 理由 |
|---|---|---|
| 求人の検索・絞り込み | USCPA | 資格名で求人を絞れる |
| 書類選考(英語要件あり) | TOEIC | 点数要件は機械的に判定される |
| 書類選考(会計の専門性) | USCPA | 応募資格そのもの |
| 一次面接 | USCPA+実務経験 | 何ができるかを聞かれる |
| 英語面接がある場合 | どちらでもない | スピーキングの実力が問われる |
| 年収交渉 | 実務経験 | 資格は前提、経験が金額を決める |
| 社内異動の希望 | 両方 | 「学んだ証拠」として示せる |
英語面接がある求人では、TOEICのスコアもUSCPAも助けになりません。
外資系や海外案件を本気で狙うなら、スピーキングの練習だけは別途必要だと考えてください。
外資系経理の実像は「外資系経理のキャリアとUSCPA|職階別の仕事・年収・昇進の道」、転職エージェントの選び方は「USCPA向け転職エージェントおすすめ比較|失敗しない選び方」で扱っています。
迷ったら|優先順位を決める3つの質問
優先順位は3つの質問で決まる。①転職で職種を変えるのか
②応募したい求人にTOEICの点数要件があるか
③1年以上の学習時間を確保できるか。職種を変えるならUSCPA、点数要件があるならTOEIC、時間が確保できないならまずTOEICで結果を出す、という順に判断する。
| 質問 | Yesの場合 | Noの場合 |
|---|---|---|
| 会計・経理へ職種を変えたいか? | USCPAが優先 | TOEICで今の職種の選択肢を広げる |
| 応募したい求人にTOEIC要件があるか? | TOEICを先に取る | USCPAに集中してよい |
| 1年以上、週15時間を確保できるか? | USCPAに着手 | TOEICで先に1つ結果を出す |
「両方いつかは必要」という人が最も多いので、その場合はTOEIC(3〜6ヵ月)→USCPA(1〜2年)の順で計画してください。
USCPAの学習量と費用の全体像は、アビタスの無料説明会(アビタスの無料説明会で最新情報を確認する)で自分の不足単位とあわせて確認でき、「いつ始めれば何年で終わるか」の見通しが立ちます。
予備校ごとの違いは「USCPA予備校おすすめ比較|費用・教材・サポートで選ぶ3校」で比較しています。
よくある質問(FAQ)
Q1.
USCPAを持っていればTOEICは不要ですか?
不要にはなりません。
USCPAは英語で受験する試験ですが、日本の求人票の英語要件はTOEICの点数で書かれることが多く、スコアがなければ書類選考で機械的にふるい落とされる可能性があります。
筆者の同期Hも、USCPA保持者でありながら面接でTOEICのスコアを聞かれました。
USCPAは会計の証明、TOEICは英語の証明と割り切り、必要な場面で両方を用意するのが確実です。
Q2.
USCPAに合格すると、TOEICのスコアはどのくらい上がりますか?
自動的には上がりませんが、リーディングは伸びやすくなります。
USCPAの学習では英語のテキストと問題文を大量に読むため、読解速度と会計・ビジネス語彙が伸び、TOEICのリーディングに効く傾向があります。
一方、TOEICのリスニングはビジネス会話が中心で、USCPAの学習内容とは重ならないため、リスニングは別途対策が必要です。
Q3.
TOEIC何点あればUSCPAの学習を始められますか?
600点前後あれば始められます。
USCPAは予備校の日本語テキストと講義で学べるため、受験に必要なのは「英語の問題文を読める」レベルで、英会話力は問われません。
600点未満の場合は、学習速度が落ちて総時間が延びやすいため、先にTOEICで基礎を作るほうが結果的に早くなることがあります。
目安の詳細は「USCPAの英語力|TOEIC何点から?600点台でも受かる理由」で解説しています。
Q4.
TOEICのスコアには有効期限がありますか?
試験の運営上、スコア自体に失効の概念はありませんが、採用の場面では「2年以内のスコア」を求める企業が一般的です。
そのため、転職活動の直前に受け直すケースは珍しくありません。
USCPAの学習に入る前にスコアを作っておくと、転職時に「更新のための受験」で済むため、負担が軽くなります。
Q5.
会計職の転職で、TOEICは何点から評価されますか?
英語を使う会計職では700点台から評価が始まり、800点以上で明確な差別化になります。
日本のTOEIC
L&R公開テストの平均は2025年度で616点なので、700点台で上位層、800点台で「英語で仕事ができる候補」として見られる位置づけです。
ただし外資系の実務では話す力が問われるため、スコアだけで判断されるわけではありません。
Q6.
スコアが伸びません。USCPAに切り替えるべきですか?
目的次第です。
TOEICのスコアが伸び悩む場合でも、職種を変えたいのであればUSCPAの学習に移る判断はあり得ます。USCPAは英会話力を問わないためです。
ただし、応募したい求人にTOEICの点数要件があるなら、USCPAを取っても書類で落ちる可能性が残るため、要件の有無を先に確認してください。
Q7.
英語力を上げるならTOEICと英会話のどちらが先ですか?
転職の書類選考を通ることが目的ならTOEIC、実務で戦うことが目的なら英会話です。
順番としては、TOEICでスコアという「見える結果」を作り、その後に英会話で「使える力」を積むのが一般的です。
筆者の経験では、英会話より先に「英語案件を希望する」と口に出したことが実務経験につながり、結果的に英語力が伸びました。
まとめ:TOEICは足切りの通過、USCPAは職種の入場券
この記事の要点を再掲します。
- USCPAとTOEICは競合しない。USCPAは応募できる職種を増やす入場券、TOEICは英語要件の足切りを通過する証明
- 費用と期間は桁違い。TOEICは1回7,000円台・3〜6ヵ月、USCPAは60万〜100万円・1〜2年。時間あたりの効率はTOEIC、効果の大きさはUSCPA
- 会計職でTOEICが要件になるのは「英語で会計の実務をする求人」。目安は連結・海外子会社で600〜700点台、外資系・駐在で800点以上
- 日本のTOEIC
L&R公開テスト平均は2025年度で616点(世界データにおける日本の平均は564点)。700点台で上位層、800点台で差別化 - TOEICスコア×USCPAの有無の4象限で次の行動が決まる。両方足りないならTOEIC→USCPAの順が挫折しにくい
- 書類選考ではTOEIC、面接ではUSCPAと実務経験が効く。英語面接ではどちらも助けにならないため、話す練習は別途必要
- 筆者はTOEIC
700点台前半でUSCPAに合格し、英語案件を希望して外資系クライアントを担当した。同期Hは600点台で合格後にスコアを800点台へ更新し、4年目に年収を約150万円上げた
USCPAを持っていてもTOEICは聞かれます。逆に、TOEICが高くても会計職の入口は開きません。
まずは応募したい求人を10件開き、「TOEIC◯◯点以上」と「USCPA」のどちらが書かれているかを数えるところから始めてみてください。
USCPAおすすめスクール
ランキングTOP3
no.
1
アビタス
総合評価

| 受講料 | 624,800円〜 (実質10万円台) |
| 教材特徴 | 日本語テキスト+英語問題集、図解豊富で初学者OK |
| 講義形式 | 日本語講義、 スモールユニット形式 |
| サポート期間 | 5年間(業界最長) |
| 合格祝い金 | 社会人20万円、 学生15万円 |
| 単位取得 | 簡単(業界最短) |
ポイント
- 日本のUSCPA合格者の
95%がアビタス受講生 - 社会人でも短期合格できるコンパクト教材設計
- 合格お祝い金とリスキリング補助金で
実質10万円台 - AICPA公認の唯一の日本校で
最新試験情報を直接入手 - 5年間サポート期間で安心、
USCPA+プログラムで合格後もサポート
no.
2
TAC
総合評価

| 受講料 | 400,000円〜485,000円 |
| 教材特徴 | オリジナルテキスト+Becker問題集、ボリュームあり |
| 講義形式 | 正統派黒板スタイル講義 |
| サポート期間 | 3年間 |
| 合格祝い金 | なし |
| 単位取得 | やや困難(時間がかかる) |
ポイント
- 長年の資格試験指導ノウハウを活かした
正統派学習スタイル - Becker問題集が使用可能で
実践的な学習ができる - REG・TCP(税務科目)の評判が特に良好
- 質問回答が迅速で的確なサポート体制
- 教育訓練給付制度対象講座で
受講料の一部支給
no.
3
CPA会計学院
総合評価

| 受講料 | 396,000円 |
| 教材特徴 | オリジナルテキスト+U World問題集、BARのみ対応 |
| 講義形式 | 日本語講義(会計知識前提) |
| サポート期間 | 2年間(延長可能) |
| 合格祝い金 | 10万円 |
| 単位取得 | やや困難 |
ポイント
- 受講料が比較的安価で費用を抑えて
学習開始可能 - 合格お祝い金10万円でコスト負担を軽減
- リスキリング補助金対象講座で
受講料大幅軽減 - 日本の公認会計士試験指導実績を活かした
会計基礎解説 - 新設校ならではの最新設備と学習環境




