この記事でわかること
- プロメトリック御茶ノ水テストセンター(御茶ノ水ソラシティ)の場所・最寄駅・フロア・建物内の行き方
- 受付から退出までの当日の流れ(到着→受付→ロッカー→待合室→入室チェック→ブース→休憩→退出)と、各段階でかかる時間
- ブースの環境(PC・モニター・ヘッドホン・耳栓・貸出電卓・ホワイトボード)と、他の試験の受験者と同居する待合室の様子
- 御茶ノ水会場ならではの注意点(受付の行列・ロッカーの大きさ・自動販売機の場所・休憩の使い方)と、周辺のカフェ・コンビニの使い方
- 4科目すべてを御茶ノ水で受けた筆者の実体験と、科目ごとに到着時刻や休憩の取り方を変えた理由
著者情報:しわすゆう|USCPA(米国公認会計士)。大学在学時にアビタスのUSCPA講座を受講しUSCPAを取得。新卒でBIG4監査法人に就職し会計監査を3年経験。現在はコンサル会社に勤務。
最終更新日:2026年8月29日
「御茶ノ水のプロメトリックはどこにあって、当日はどう動けばいいのか」「受付や入室チェックで何をされるのか」「休憩中に飲食はできるのか」と、初めての受験を前に不安な方に向けた記事です。
結論から言うと、プロメトリック御茶ノ水テストセンターは御茶ノ水ソラシティの5階にあり、新御茶ノ水駅から地下直結で雨に濡れずに行けます。受付は他の試験の受験者と共通で列ができるため、試験開始の40分前に着けば、受付・ロッカー・入室チェックを済ませて余裕を持ってブースに座れます。
筆者は4科目すべてを御茶ノ水で受験し、1科目目で受付の行列と入室チェックの細かさに驚いた経験から、2科目目以降は到着時刻と持ち物を固定して臨みました。
この記事では、筆者の4回の受験体験を一次情報とし、KAIRO・USCPAどこのブログ・受験者ブログの2026年時点の記載で現在の運用を補足しながら、会場へのアクセス、当日の流れ、ブースの環境、注意点を整理します。
試験当日の全体の流れは「USCPA試験当日の流れ|受付から退出までを筆者の時系列で解説」、持ち物は「USCPA当日の持ち物リスト|パスポート・NTS・確認書・貸出品」で扱っているので、本記事は「御茶ノ水会場の実際」に絞ります。
御茶ノ水テストセンターはどこにある?アクセスとフロア
プロメトリック御茶ノ水テストセンターとは、東京都千代田区の御茶ノ水ソラシティ5階にあるプロメトリック直営の試験会場で、USCPAのほか多数の資格試験を実施している。最寄駅は東京メトロ千代田線・新御茶ノ水駅(地下直結)、JR御茶ノ水駅(徒歩3分)、都営新宿線・小川町駅、東京メトロ丸ノ内線・淡路町駅で、いずれも徒歩5分以内である。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会場名 | プロメトリック 御茶ノ水ソラシティ テストセンター |
| 所在地 | 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ 5階 |
| 最寄駅 | 千代田線・新御茶ノ水駅(B2出口方面から地下直結)/JR御茶ノ水駅・聖橋口(徒歩約3分)/丸ノ内線・淡路町駅、都営新宿線・小川町駅(徒歩約5分) |
| 建物内の行き方 | ソラシティの「アカデミア」棟のエレベーターで5階へ。降りると正面にプロメトリックの受付 |
| 営業時間・実施日 | 平日・土曜(日程により異なる)。USCPAは午前・午後の枠 |
| 周辺 | 1〜2階に飲食店とコンビニ、駅周辺にカフェ多数 |
出典:USCPAどこのブログ「受験当日の流れ」(2026年5月更新、フロアと案内表示の記載)、受験者ブログ「ワンダラーの手帳」(2021年6月)、筆者の受験時の記憶。住所・フロアは変更される場合があるため、予約確認メールに記載の会場情報を最終確認してください。
初めて行く人が迷いやすいのは、ソラシティが複数の棟に分かれている点で、オフィス棟ではなく「アカデミア」側のエレベーターを使います。
エレベーターの階数表示に「プロメトリック」の案内があるので、それを目印にしてください。
筆者はJR御茶ノ水駅の聖橋口から向かいましたが、聖橋を渡って左手にソラシティが見え、信号を1つ渡るだけなので迷いませんでした。
雨の日は新御茶ノ水駅から地下で直結しているので、こちらが楽です。
到着時刻の目安
| 到着時刻 | 状況 |
|---|---|
| 開始60分前 | 受付が始まっていない、または他の試験の列が長い時間帯。周辺のカフェで最終確認する方がよい |
| 開始40分前 | 筆者の推奨。受付→ロッカー→待合室→入室チェックを慌てずに済ませられる |
| 開始30分前 | プロメトリックが求める最低ライン。これより遅いと入室を拒否される可能性がある |
| 開始15分前 | 受付の列次第で間に合わない |
プロメトリックは受験開始時刻の30分前までの到着を求めており、30分以上の遅刻は入室拒否と受験料の没収になります。
御茶ノ水は他の試験(SPI・IT系資格・語学試験など)の受験者と受付が共通で、時間帯によっては受付に10人以上の列ができるため、30分前ではなく40分前を目安にしてください。
当日の流れは?受付から退出までの8段階
御茶ノ水テストセンターでの当日の流れは、①受付でNTSとパスポートを提示
②ロッカーの鍵とバインダーを受け取る ③私物をロッカーに入れ待合室で待機
④バインダーの番号で呼ばれる
⑤入室チェック(金属探知・ポケット・眼鏡・生体認証)⑥ブースで試験(4時間)
⑦テストレット3終了後の15分休憩
⑧終了後にスコア用紙ではなく「完了確認書」を受け取り退出、の8段階である。
| 段階 | やること | 所要時間の目安 | 筆者のメモ |
|---|---|---|---|
| ①受付 | 列に並び、NTSとパスポートを提示。氏名の照合、署名、入室時刻の記入 | 5〜15分(列の長さ次第) | 1科目目は12人待ちで12分かかった |
| ②鍵とバインダー | ロッカーの鍵と、番号が書かれたバインダーを受け取る | 1分 | バインダーの番号で呼ばれるので覚えておく |
| ③ロッカー・待合室 | 上着・スマホ・財布・時計・飲食物をロッカーへ。パスポート以外は持ち込めない | 5分 | ロッカーは小さい(A4のリュックがぎりぎり) |
| ④呼び出し | 「〇〇番の方」と番号で呼ばれる。名前では呼ばれない | 待機5〜20分 | 待合室は他の試験の受験者と同席 |
| ⑤入室チェック | 金属探知機、ポケットの中身、眼鏡の裏表、顔写真撮影と生体認証(指紋または静脈) | 3〜5分 | 眼鏡を外して両面を見せる。袖もまくる |
| ⑥試験 | ブースでLaunch Codeを入力し開始。4時間 | 4時間 | 時計はない。画面のタイマーで管理 |
| ⑦休憩 | テストレット3の後に15分(時計が止まる)。他のテストレット間の休憩は時計が進む | 15分 | 退室・再入室のたびに生体認証 |
| ⑧退出 | 終了後、スタッフに申し出て退室。「完了確認書(Confirmation of Attendance)」を受け取る |
5分 | スコアは当日分からない |
出典:KAIRO「USCPA試験当日の流れ・予約・持ち物
完全ガイド」(2026年6月)、USCPAどこのブログ、受験者ブログ「USCPAとは?」、筆者の受験時の記憶。2026年8月29日確認。
「名前ではなくバインダーの番号で呼ばれる」のは、初めての人が一番戸惑う点です。
呼ばれる番号を聞き逃すと順番が後ろに回るので、待合室では番号を意識しておいてください。
試験の画面操作とテストレット構成は「USCPA試験画面の操作とテストレット構成|本番で迷わない準備」、休憩の取り方は「USCPA試験の服装・耳栓・休憩Q&A|冷房と入室チェックの対策」で解説しています。
入室チェックで確認されること
| チェック項目 | 内容 | 対策 |
|---|---|---|
| 金属探知機 | 全身をハンディ型でチェック | ベルトのバックル・金属の多い服は避ける |
| ポケット | ポケットのある服はすべて裏返して見せる | ポケットの少ない服にする |
| 眼鏡 | 外して両面を確認(カメラ付き眼鏡の対策) | 普段使いの眼鏡でよい。ケースはロッカーへ |
| 袖・裾 | 長袖はまくって手首を見せる | 半袖か、まくりやすい袖 |
| 髪・耳 | 耳が見えるように。ヘアバンド等は確認 | 耳を隠す髪型は避ける |
| 生体認証 | 顔写真の撮影と指紋(または静脈)の登録 | 休憩からの再入室でも同じ認証 |
| 持ち込み品 | パスポートのみ。ハンカチ・ティッシュも確認 | 必要ならスタッフに申し出る |
御茶ノ水のスタッフは、筆者が受けた4回とも丁寧で、チェックの手順を日本語で説明してくれました。
ブースの環境はどうか?PC・ヘッドホン・電卓・ホワイトボード
御茶ノ水のブースは、両側を仕切板で区切られた個別席にデスクトップPCとモニター、ヘッドホン(騒音対策用)、貸出の電卓(CASIO
MW-102CL)、ホワイトボード2枚とマーカーが用意されている。耳栓は受付で申し出れば貸し出され、室内は空調が効いて涼しめで、他の試験の受験者のキーボード音や退室の動きが多少ある。
| 設備 | 内容 | 筆者の感想 |
|---|---|---|
| PC・モニター | デスクトップPCとモニター1台。マウス・キーボードは標準的な英語配列 | 画面はサンプルテストと同じ。キーボードは電卓の数字入力で使う程度 |
| ヘッドホン | 各席に騒音対策用のヘッドホンあり(音は出ない) | 筆者は4科目とも装着。周囲のタイピング音が気にならなくなる |
| 耳栓 | 受付で申し出ると使い捨てを貸し出し | ヘッドホンで足りたので使わず |
| 電卓 | CASIO MW-102CL(貸出)。持ち込み不可 | 事前に同型を買って慣れておいた |
| ホワイトボード | A4程度の両面ボード2枚と細字マーカー1本 | 追加は挙手で交換してもらえる。消しにくいので書く量を計画する |
| 室温 | 空調が効いて涼しめ | 長袖を1枚羽織れる服装がよい(ポケットなし) |
| 騒音 | 他の試験の受験者の出入り・タイピング音 | ヘッドホンで対処できる程度 |
| 時計 | 室内に時計はない | 画面右上のタイマーで管理 |
貸出電卓に慣れる方法は「USCPAの電卓|貸出のCASIO MW-102CLに慣れる方法」、ホワイトボードの使い方は「USCPA試験中のホワイトボード・メモ活用術|4分割で迷わない」で解説しています。
休憩と飲食
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 休憩の種類 | テストレット3終了後の15分休憩(時計が止まる)と、それ以外のテストレット間の休憩(時計が進む) |
| 休憩中にできること | ロッカーから飲み物・軽食を出して待合室で飲食、トイレ |
| 自動販売機 | 男性用トイレの前に飲料の自動販売機(受験者ブログの記載。要確認) |
| 再入室 | 生体認証を再度受ける。休憩終了は自己管理 |
| 注意 | 休憩中もスマホ・教材は見られない(ロッカーから出すと不正扱い) |
15分休憩は、ロッカーへ行き→飲む→トイレ→再入室の認証で、実質10分程度です。
筆者はチョコレートと水をロッカーの取り出しやすい位置に入れておき、休憩でそれだけを取り出す運用にしていました。
御茶ノ水会場ならではの注意点は?4回受けて分かったこと
御茶ノ水会場で注意すべきは、①受付が他の試験と共通で列ができる
②ロッカーが小さく大きな荷物は入らない
③待合室は他の試験の受験者と同席で落ち着かない
④周辺は飲食店が多く、試験前の食事場所には困らないが、昼の時間帯は混む、の4点である。いずれも到着時刻と荷物を工夫すれば問題にならない。
| 注意点 | 何が起きるか | 対策 |
|---|---|---|
| 受付の行列 | SPIなど短時間の試験の受験者が多い時間帯は10人以上並ぶ | 40分前に到着。列が短ければ待合室で最終確認 |
| ロッカーの大きさ | 小さめのコインロッカー程度。キャリーケースやA3のバッグは入らない | 荷物は最小限。大きな荷物は駅のコインロッカーへ |
| 待合室の同席 | 他の試験の受験者と同じ部屋。番号の呼び出しが交錯する | 自分のバインダー番号を覚え、案内の声に集中する |
| 昼の時間帯 | 午後の枠(13時前後開始)は周辺の飲食店が混む | 12時前に食事を済ませる。ソラシティ内のコンビニで軽食も可 |
| 午前の枠 | 9時前後開始。通勤ラッシュと重なる | 千代田線・JRとも混雑。1本早い電車に乗る |
| 試験終了後 | 4時間後に退出。午前の枠なら13時過ぎ、午後の枠なら17時過ぎ | 終了後の予定は入れない(疲労が大きい) |
午前と午後のどちらが良いかは、生活リズム次第ですが、筆者は4科目とも午前の枠を選びました。
理由は、午後の枠だと午前中に「待つ時間」が長く、緊張が増したからです。
周辺で使える場所
| 用途 | 場所 | メモ |
|---|---|---|
| 試験前の最終確認 | 御茶ノ水駅周辺のカフェ、ソラシティ内のカフェ | 平日朝は混む。座れない前提で早めに |
| 軽食・飲み物 | ソラシティ内および駅周辺のコンビニ | 休憩用の水とチョコレートを購入 |
| 大きな荷物 | 御茶ノ水駅・新御茶ノ水駅のコインロッカー | 会場のロッカーに入らない場合 |
| 試験後 | 神田・秋葉原方面に徒歩10分 | 終了後に食事をするなら |
具体的な店名は入れ替わるため、当日の状況で選んでください。
筆者はどう受けたか?4科目の到着時刻と当日の運用
筆者は4科目を御茶ノ水で受験し、1科目目は開始35分前に到着して受付の行列と入室チェックの細かさに慌てたため、2科目目以降は「開始45分前に到着・荷物は小さなリュック1つ・ポケットなしの長袖・水とチョコレートをロッカーの手前」を固定した。この固定で、試験前に会場のことを考えずに済むようになった。
4科目の記録
| 科目 | 枠 | 到着時刻 | 受付の待ち | 当日の出来事 |
|---|---|---|---|---|
| 1科目目 | 午前 | 開始35分前 | 12人・12分 | ロッカーにリュックが入らず、上着を膝に抱えて詰め直した。眼鏡チェックに驚いた |
| 2科目目 | 午前 | 開始45分前 | 3人・3分 | 待合室で10分待機。落ち着いて入室 |
| 3科目目 | 午前(土曜) | 開始45分前 | 8人・8分 | 土曜は他の試験の受験者が多い。ヘッドホンで対処 |
| 4科目目 | 午前 | 開始45分前 | 4人・4分 | 15分休憩でトイレが混み、再入室が休憩終了1分前になった |
1科目目の反省は3つでした。
| 反省 | 2科目目以降の対応 |
|---|---|
| 到着35分前では受付の列で焦った | 45分前に到着し、列が短ければ待合室で待つ |
| リュックが大きくロッカーに入りにくかった | 小さなリュック1つ。教材は持たず、単語カードだけ |
| 眼鏡・ポケット・袖のチェックを知らなかった | ポケットのない長袖、眼鏡は普段のもの、袖はまくりやすい生地 |
4科目目の「休憩でトイレが混んで再入室ぎりぎり」は、他の試験の休憩と重なったのが原因で、休憩に入ったらトイレを先に済ませ、飲食は後にすべきでした。
試験当日の全体の動きは「USCPA試験当日の流れ|受付から退出までを筆者の時系列で解説」、前日の準備は「USCPA試験前日の過ごし方|やること・やらないこと・体調管理」で解説しています。
御茶ノ水を選んだ理由と、他会場との比較
筆者は東京在住だったため御茶ノ水一択でしたが、大阪の中津会場を選んだ同期の話と合わせると、会場ごとの違いは次のようになります。
| 比較項目 | 御茶ノ水 | 大阪・中津(同期の話) |
|---|---|---|
| 予約の取りやすさ | 東京は受験者が最多で埋まりやすい | 御茶ノ水より空きがある時期が多い |
| 受付の混雑 | 他の試験と共通で列ができる | 比較的少ない |
| アクセス | 4路線・地下直結 | 阪急中津駅から徒歩 |
| 周辺の飲食 | 多い | 梅田が近く多い |
大阪会場の詳細は「プロメトリック中津テストセンター受験レポート|USCPA大阪会場」で解説しています。
なお、日本でUSCPAを受験できる会場は、2026年5月時点の受験者ブログでは御茶ノ水と大阪・中津の2ヵ所とされていますが、会場は変更されることがあるため、プロメトリックの予約画面で当日の会場一覧を確認してください。
会場選びと当日の準備は誰に相談するか?
御茶ノ水会場の当日の流れは、この記事の8段階を知っていれば戸惑うことはなく、会場の選択も東京在住なら御茶ノ水一択である。ただし「予約が取れない時に大阪やグアムに切り替えるか」「午前と午後のどちらが自分の学習ペースに合うか」といった判断は、受験者の状況を知る予備校のスケジュール相談で答えが出やすい。
| 場面 | 自分で決めること | 予備校サポートが役立つ点 |
|---|---|---|
| 会場の選択 | 自宅からのアクセス | 予約の空き状況、他会場への切り替え |
| 午前・午後 | 生活リズム | 過去の受講生の傾向 |
| 当日の持ち物・服装 | この記事と持ち物記事で確認 | 最新の持ち物リスト(プロメトリックへの定期確認) |
| 当日のトラブル | プロメトリックのスタッフに申し出る | 事後の相談(NASBAへの連絡が必要な場合) |
各予備校のサポートは「USCPA予備校おすすめ比較|費用・教材・サポートで選ぶ3校」で比較しています。
当日の流れと持ち物を日本語の手順書で確認しておきたい方は、アビタスの資料請求で案内される受験手続きサポート(会場案内・持ち物リスト・当日の注意)の範囲を見ておくと、初めての受験でも会場のことで迷わずに済みます。
よくある質問(FAQ)
Q1.
御茶ノ水テストセンターの最寄駅はどこですか?
千代田線の新御茶ノ水駅が地下直結で最も近く、JR御茶ノ水駅の聖橋口からも徒歩約3分です。
丸ノ内線の淡路町駅、都営新宿線の小川町駅からも徒歩5分以内です。
雨の日は新御茶ノ水駅から地下で行けるので濡れません。
建物は御茶ノ水ソラシティの「アカデミア」棟で、エレベーターで5階に上がると正面に受付があります。
Q2. 何分前に着けばいいですか?
プロメトリックは受験開始の30分前までの到着を求めていますが、御茶ノ水は他の試験と受付が共通で列ができるため、40〜45分前を目安にしてください。
筆者は1科目目に35分前に着いて受付で12分待ち、焦った経験から、2科目目以降は45分前に固定しました。
30分以上遅れると入室を拒否され、受験料は戻りません。
早く着きすぎた場合は、周辺のカフェで最終確認をしてから向かうのがよいです。
Q3.
ロッカーはどれくらいの大きさですか?
小さめのコインロッカー程度で、A4サイズのリュックがぎりぎり入る大きさです。
キャリーケースや大きなバッグは入らないため、駅のコインロッカーを使ってください。
上着・スマホ・財布・時計・飲食物はすべてロッカーに入れ、ブースに持ち込めるのはパスポートだけです。
休憩用の飲み物と軽食は、取り出しやすい手前に入れておくと15分休憩を有効に使えます。
Q4. 休憩中に飲食できますか?
できます。
テストレット3の後の15分休憩(時計が止まる)に、ロッカーから飲み物・軽食を取り出して待合室で飲食できます。
ただし、スマホや教材をロッカーから出して見ることはできません。
再入室の際に生体認証があるため、休憩は実質10分程度と考え、トイレを先に済ませてから飲食するのが安全です。
Q5.
耳栓やヘッドホンはありますか?
各ブースに騒音対策用のヘッドホン(音は出ない)が置かれており、耳栓は受付で申し出ると使い捨てを貸してもらえます。
自分の耳栓の持ち込みはできません。
御茶ノ水は他の試験の受験者の出入りやタイピング音があるため、筆者は4科目ともヘッドホンを装着しました。
服装や耳栓の詳細は「USCPA試験の服装・耳栓・休憩Q&A|冷房と入室チェックの対策」で解説しています。
Q6. 待合室で勉強できますか?
受付を済ませてから呼び出しまでの時間は、待合室で待機しますが、私物はロッカーに入れているため教材は見られません。
受付前であれば、一度建物の外に出て周辺のカフェで勉強することは可能です。
筆者は受付を済ませてから呼ばれるまでの5〜20分を、ホワイトボードに書く公式を頭の中で繰り返す時間に使っていました。
到着前に最終確認を終えておく方が、待合室では落ち着けます。
Q7.
名前で呼ばれないと聞きましたが本当ですか?
本当です。
受付で渡されるバインダーに番号が書かれており、入室の案内はその番号で呼ばれます。
他の試験の受験者と同じ待合室で、番号の呼び出しが続くため、自分の番号を覚えて聞き逃さないようにしてください。
聞き逃すと順番が後ろに回り、開始が遅れることがあります。
まとめ:御茶ノ水は「45分前到着・小さなリュック・ポケットなし・番号を覚える」
この記事の要点を再掲します。
- プロメトリック御茶ノ水テストセンターは御茶ノ水ソラシティ5階。新御茶ノ水駅から地下直結、JR御茶ノ水駅・聖橋口から徒歩3分。「アカデミア」棟のエレベーターで5階へ
- 当日は8段階。受付(NTSとパスポート)→鍵とバインダー→ロッカー→番号で呼び出し→入室チェック→4時間の試験→15分休憩→退出
- 入室チェックは金属探知・ポケット・眼鏡の両面・袖・生体認証。ポケットのない長袖、普段の眼鏡で臨む
- ブースはヘッドホン・貸出電卓(CASIO
MW-102CL)・ホワイトボード2枚。室内に時計はなく、空調は涼しめ - 御茶ノ水特有の注意は受付の行列・小さなロッカー・他の試験と同席の待合室。到着は40〜45分前、荷物は小さなリュック1つ
- 筆者は4科目とも御茶ノ水・午前枠。1科目目の35分前到着で焦り、2科目目以降は45分前に固定。休憩はトイレを先に
会場のことで当日に迷わないだけで、試験そのものに使える集中力が増えます。
受験日の前日に、この記事の到着時刻と持ち物の表をもう一度見て、リュックの中身を確認するところから始めてみてください。
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