この記事でわかること
- 札幌のプロメトリック会場でUSCPAを受験できるかどうか(結論:2026年8月時点では受験できない)と、その理由
- 北海道在住者の最寄り会場は東京(御茶ノ水)か大阪(中津)か、道内の出発地別に航空券・所要時間・前泊費用で比べた遠征コスト表
- 冬季(12〜2月)の欠航・遅延リスクを踏まえた遠征日程の組み方(前泊・受験時間帯・2科目連日・30日前ルール)
- 札幌から東京へ5回遠征して合格した監査法人の同僚の実例と、北海道特有の失敗3つ(吹雪で欠航・空港の混雑・冬の荷物)
- 北海道の予備校事情(通学校舎の有無・単位認定試験のオンライン可否)と、道内在住者が学習前に決めておく4つのこと
著者情報:しわすゆう|USCPA(米国公認会計士)。大学在学時にアビタスのUSCPA講座を受講しUSCPAを取得。新卒でBIG4監査法人に就職し会計監査を3年経験。現在はコンサル会社に勤務。
最終更新日:2026年8月30日
「札幌にもプロメトリックのテストセンターがあるから、USCPAも札幌で受けられるはず」と考えて予約画面を開き、北海道の会場が出てこなくて戸惑った方に向けた記事です。
結論から言うと、2026年8月時点で、札幌のプロメトリック会場ではUSCPAを受験できません。
日本国内でUSCPAを受験できるのは東京の御茶ノ水ソラシティと大阪の中津センタービルの2ヵ所だけで、北海道の受験生は東京(または大阪)へ遠征することになります。
北海道からの遠征は、新千歳〜羽田の航空便が多く所要時間も短いため、九州からの大阪遠征と同じくらい現実的ですが、冬季の欠航リスクという北海道特有の問題があります。
筆者は御茶ノ水で受験しましたが、監査法人の同僚に札幌から東京へ5回遠征して全科目合格した人がいて、費用・日程・冬の失敗を詳しく聞いています。
この記事では、札幌で受けられない理由、道内出発地別の遠征コスト、冬季を考慮した日程の組み方、同僚の実例、北海道の予備校事情と学習前に決めることを整理します。
札幌のプロメトリックでUSCPAは受験できる?
札幌には国内向けのプロメトリック会場があるが、USCPAの実施会場ではない。日本でUSCPAを受験できるのは、東京・御茶ノ水ソラシティと大阪・中津センタービルの2ヵ所のみ(2026年8月30日時点)。USCPAは米国外では「国際受験」枠でNASBAが指定した会場だけで実施され、日本語サイト(prometric-jp.com)の試験一覧にはUSCPAが出てこない。北海道の受験生は東京(御茶ノ水)が最寄りになる。
まず「札幌で受けられない」の中身を整理します。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 札幌のプロメトリック会場 | 札幌市内に国内試験(ITパスポート・証券外務員・ベンダー試験など)向けのテストセンターは存在する |
| USCPAの実施会場(日本) | 御茶ノ水ソラシティ(東京)と中津センタービル(大阪)の2ヵ所。予備校各社・受験ブログも同じ2ヵ所を案内 |
| 予約サイト | 米国プロメトリック(prometric.com)の「Schedule」で予約。日本語サイトの試験一覧にUSCPAは掲載されていない |
| 札幌が出てこない理由 | USCPAは「International Testing(国際受験)」枠で、日本ではNASBAと契約した2会場のみが実施。国内試験用の会場網とは別枠 |
| 今後の増設 | 予備校の案内・受験生の報告で札幌・仙台・名古屋・福岡などの新設情報は確認できない(2026年8月30日時点、要確認) |
USCPAは、日本の受験生から見ると「プロメトリックの試験」ですが、実際にはNASBA(全米州政府会計委員会)が主催し、米国外では国ごとに指定された会場だけで実施される試験です。
予約画面で日本国内を検索すると、候補は「Tokyo」と「Osaka」の2つだけです。
予約手順は「USCPAのプロメトリック予約手順|画面ごとの入力と注意点」、空席が表示されないときの原因は「プロメトリック予約が取れない時の対処法」で解説しています。
USCPAとは、米国各州が認定する公認会計士資格で、日本では東京・大阪の2会場で通年受験できる国際資格です。
北海道在住で「遠征前提で本当に続けられるか」を先に相談したい方は、アビタスの無料説明会で道内在住の受講生の受験パターンを聞いておくと、学習計画と遠征回数の目安が同時に固まります。
北海道からの最寄り会場は東京と大阪どちらがよい?
北海道からは東京(御茶ノ水)が最寄りで、新千歳〜羽田は便数が多く約1時間35分、航空券は往復2〜4万円(LCC利用や早期予約でさらに安くなる場合あり)。大阪(中津)は新千歳〜伊丹・関西で約2時間、便数が少なく航空券も高めのため、東京の空席が取れない場合の代替になる。旭川・函館・帯広・釧路など道内の他都市からも羽田直行便があるが、便数が少ないため前泊が前提になる。
道内の主な出発地から、東京・大阪への遠征コストを比べます(航空券は時期・予約時期で大きく変動するため目安、2026年8月30日時点で要確認)。
出発地別の交通費・所要時間(往復・目安)
| 出発地 | 東京(御茶ノ水)まで | 大阪(中津)まで | 判定 |
|---|---|---|---|
| 札幌(新千歳) | 飛行機約1時間35分+羽田から電車約40分。航空券往復2〜4万円(LCC・早割で1万円台も) | 飛行機約2時間+空港から電車約40〜60分。航空券往復3〜5万円 | 東京 |
| 旭川 | 飛行機約1時間45分(羽田直行、便数少なめ)。往復3〜5万円 | 直行便は限定的。新千歳経由 | 東京 |
| 函館 | 飛行機約1時間25分(羽田直行)。往復3〜5万円 | 直行便は限定的 | 東京 |
| 帯広 | 飛行機約1時間40分(羽田直行、便数少なめ)。往復3〜5万円 | 新千歳経由 | 東京 |
| 釧路 | 飛行機約1時間45分(羽田直行、便数少なめ)。往復3〜5万円 | 新千歳経由 | 東京 |
北海道からは、便数・所要時間・費用のいずれでも東京が最寄りで、大阪は東京の空席が取れない場合の代替です。
前泊込みの1回あたりの遠征費(札幌→東京の例)
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 航空券(往復) | 2〜4万円 |
| 前泊(御茶ノ水・神田・秋葉原周辺のビジネスホテル) | 1〜1.5万円 |
| 都内の交通費・食費 | 0.5万円 |
| 1回あたり合計 | 3.5〜6万円 |
| 4科目+再受験2回=6回分 | 21〜36万円(受験料とは別) |
受験料と国際会場手数料は遠征費とは別にかかり、「USCPA受験料の内訳と値上げ動向|日本受験は1科目約12万円」で整理しています。
グアム・ハワイなど米国内の会場は国際会場手数料がかからないため、複数科目をまとめて受けるなら候補になりますが、北海道からの渡航は東京経由で負担が大きく、「USCPAをアメリカで受験するには?ハワイ・本土の費用と手続き」で比較しています。
冬季を踏まえた遠征日程の組み方
北海道からの遠征は「前泊+午前受験」を基本形にし、12〜2月は吹雪による欠航・遅延に備えて「前々泊」か「冬季を避けた受験日」を選ぶ。受験日は30日以上前に固定して航空券・宿泊と同時に押さえ(30日を切ると日程変更・キャンセルに手数料)、遠征回数を減らすなら1回の遠征で2科目を連日受ける方法もあるが、両科目が仕上がっている場合に限る。
北海道の遠征には、九州にはない「冬季の欠航」というリスクがあります。
日程パターン3つの比較
| パターン | 動き方 | 向く人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| A. 前泊+午前受験(基本形) | 前日午後に移動→会場近くに宿泊→翌朝受験→当日帰宅 | 3〜11月の大半の受験生 | 前日は移動だけにし、勉強は軽めに |
| B. 前々泊+午前受験(冬季) | 2日前に移動→前日は都内で軽い復習→受験→当日帰宅 | 12〜2月に受験する人 | 宿泊費が1泊分増える。欠航しても翌日便で間に合う |
| C. 2科目連日受験 | 前泊→1日目に1科目→連泊→2日目に1科目 | 2科目とも仕上がっている人 | 1日目の手応えが2日目に影響。交通費は1回分で済む |
冬季の欠航リスクへの備え
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 欠航しやすい時期 | 12〜2月の低気圧・吹雪。新千歳は比較的強いが、道東・道北の空港は欠航が多い |
| 対策① | 冬季の受験日を避け、3〜11月に受験日を集中させる |
| 対策② | 冬季に受けるなら前々泊にし、欠航時に翌日便で移動できる余裕を持つ |
| 対策③ | 航空券は変更可能な運賃か、キャンセル保険つきで予約する |
| 対策④ | 受験日の変更は30日前までなら無料。天候不良が予想される場合は早めに判断 |
遠征受験で押さえる4点
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予約は30日以上前に確定 | 30日を切ると日程変更・キャンセルに手数料。航空券・宿泊と同時に押さえる |
| 受験開始時刻は午前中 | 午前に受ければ、終了後に当日中に新千歳へ戻れる。夕方受験は最終便に間に合わない場合がある |
| ホテルは会場から徒歩圏 | 御茶ノ水・神田・秋葉原周辺。当日の移動を30分以内に |
| 冬の荷物 | 厚手のコートは会場のロッカーに入りにくい。ホテルに預けるか、コインロッカーを使う |
日程変更・キャンセルの手数料は「USCPAの日程変更・キャンセル手数料まとめ|期限と手順を解説」、前日の過ごし方は「USCPA試験前日の過ごし方|やること・やらないこと・体調管理」で扱っています。
札幌から東京へ5回遠征して合格した同僚Pさんの実例
筆者自身は東京在住のため御茶ノ水で受験しましたが、監査法人の同僚Pさんは札幌在住で、御茶ノ水に5回遠征して全科目に合格しています(個人が特定されないよう内容を一部変えています)。
Pさんの受験タイムライン
| 時期 | 遠征 | 内容 |
|---|---|---|
| 学習開始から10ヵ月目(6月) | 1回目(前泊+午前) | FARを受験。新千歳15時発の便で羽田へ、神田のビジネスホテルに宿泊。翌朝9時開始で受験し、14時台の便で帰宅 |
| 13ヵ月目(9月) | 2回目(前泊+午前) | AUDを受験。前回と同じホテル・同じ時刻 |
| 16ヵ月目(12月) | 3回目(前泊+午前) | REGを受験。前日に吹雪で新千歳が午後から欠航し、翌朝の始発便で羽田へ。開始時刻に間に合ったが、機内で朝食も取れず集中を欠いた。REGは不合格(72点) |
| 19ヵ月目(3月) | 4回目(前々泊+午前) | REGを再受験。冬季を避けて3月に設定し、念のため前々泊 |
| 22ヵ月目(6月) | 5回目(前泊+午前) | 選択科目を受験 |
| 23ヵ月目 | — | 全科目合格。遠征費の合計は約22万円(航空券約14万円+宿泊約6万円+雑費) |
Pさんは「12月の欠航で、遠征受験のリスクが『費用』ではなく『天候』だと分かった。3月の再受験は前々泊にして、前日は都内で軽く復習するだけにした」と話していました。
遠征で詰まった3つのこと
| 失敗 | 何が起きたか | Pさんが変えたこと |
|---|---|---|
| ①冬季の欠航 | 3回目(12月)の前日に吹雪で欠航し、翌朝の始発便で移動。朝食抜きで受験し不合格 | 冬季(12〜2月)の受験日を避ける。避けられない場合は前々泊 |
| ②新千歳空港の混雑 | 連休前の便で保安検査に40分かかり、搭乗ぎりぎりになった | 連休・繁忙期を避け、空港には出発90分前に着く |
| ③冬の荷物 | 12月の遠征でダウンコートが会場のロッカーに入らず、受付で預かってもらった | 冬はコートをホテルに置くか、駅のコインロッカーに入れてから会場へ |
①は北海道特有の失敗で、Pさんの再受験1回分(約5万円+受験料)は「12月に受けた」ことが原因でした。
会場に持ち込めるものは「USCPA当日の持ち物リスト|パスポート・NTS・確認書・貸出品」、受付からの流れは「USCPA試験当日の流れ|受付から退出までを筆者の時系列で解説」で解説しています。
Pさんの動き方を整理すると
- 受験日は30日以上前に固定し、航空券・宿泊を同時に押さえた
- 冬季(12〜2月)を避けるという制約を学習計画に入れ、受験を3〜11月に集中させた
- 同じホテル・同じ時刻で受けることで、遠征を「いつもの手順」にした
- 不合格後の再受験は前々泊にし、前日は移動しない日にした
Pさんは「北海道の受験生は、学習計画に『冬に受けない』を最初から入れておくべき。それだけで再受験1回分が浮く」と言っていました。
再受験の考え方は「USCPA74点で落ちた時の再受験戦略|1点差を埋める勉強法」で扱っています。
北海道の予備校事情と道内在住者が学習前に決めること
北海道には大手予備校の校舎があっても、USCPA講座は主にオンラインで受講する形になる。道内在住者は①受験会場(東京が基本)②遠征回数の予算(4〜6回分、21〜36万円)③受験を3〜11月に集中させる計画
④受験資格の単位認定試験のオンライン受験可否、の4つを学習前に決めておくと、冬季を避けた遠征計画が固まる。
| 決めること | 具体的なアクション |
|---|---|
| ①受験会場 | 東京(御茶ノ水)を基本にし、空席が取れない場合の代替として大阪を確認 |
| ②遠征予算 | 4科目×1回+再受験2回=6回分(約21〜36万円)を受験料とは別に確保 |
| ③受験時期 | 12〜2月を避け、3〜11月に受験日を置く。冬に受ける場合は前々泊 |
| ④単位認定試験 | 受験資格を満たすための単位認定試験がオンラインで受けられるか予備校に確認(遠征が増えると負担が大きい) |
③は北海道特有の項目で、「冬に受けない」を学習計画の最初に入れることで、Pさんのような再受験を避けられます。
予備校3校の教材・サポート・費用の違いは「USCPA予備校おすすめ比較|費用・教材・サポートで選ぶ3校」で整理しているので、道内からの受講条件を並べて比べてください。
北海道在住で「自分の場合は遠征が何回必要か」「単位認定試験はオンラインで済むか」を先に知りたい方は、アビタスの無料説明会で受験資格の単位数と受験順の相談をしておくと、遠征回数と予算の見積もりがその場で出ます。
よくある質問(FAQ)
Q1.
札幌のプロメトリック会場でUSCPAは受けられますか?
受けられません(2026年8月30日時点)。
札幌には国内試験向けのプロメトリック会場がありますが、USCPAの実施会場は日本では御茶ノ水(東京)と中津(大阪)の2ヵ所だけです。
USCPAは国際受験枠でNASBAが指定した会場のみで実施されるため、国内試験用の会場網とは別枠になっています。
今後の増設は確認できないため、北海道の受験生は東京への遠征が前提です。
Q2.
北海道から東京と大阪、どちらの会場がよいですか?
東京(御茶ノ水)です。
新千歳〜羽田は便数が多く約1時間35分、航空券は往復2〜4万円で、LCCや早期予約ならさらに安くなります。
大阪は便数が少なく所要時間も長いため、東京の空席が取れない場合の代替です。
旭川・函館・帯広・釧路からも羽田直行便がありますが、便数が少ないため前泊が前提になります。
Q3.
遠征費は1回いくらかかりますか?
札幌→東京で1回あたり3.5〜6万円が目安です。
航空券往復2〜4万円、前泊1〜1.5万円、都内の交通費・食費0.5万円の合計で、時期と予約時期で変動します。
4科目+再受験2回の6回分で21〜36万円を、受験料とは別に見込んでください。
筆者の同僚は5回の遠征で約22万円でした。
Q4.
冬に受験するときの注意点は何ですか?
吹雪による欠航・遅延です。
12〜2月は低気圧で新千歳でも欠航が出ることがあり、道東・道北の空港はさらに欠航が多くなります。
冬季の受験日を避けて3〜11月に置くのが最も確実で、避けられない場合は前々泊にして翌日便で間に合う余裕を持ってください。
筆者の同僚は12月の前日に欠航し、始発便で移動して不合格になった経験から、再受験は3月に前々泊で臨みました。
Q5.
2科目を1回の遠征でまとめて受けられますか?
両科目が仕上がっていれば可能です。
前泊して1日目に1科目、連泊して2日目に1科目を受ければ、交通費が1回分で済みます。
ただし1日目の手応えが2日目に影響するため、片方だけ仕上がっている状態で無理に入れると両方落とすリスクがあります。
受験日は30日以上前に固定し、30日を切ると変更に手数料がかかる点も確認してください。
Q6.
遠征のときに荷物はどうすればよいですか?
会場のロッカーは小型で、冬のダウンコートは入らないことがあります。
キャリーケースやコートは前泊のホテルに預けるか、駅のコインロッカーに入れてから会場へ向かってください。
当日はパスポート・NTSの控え・小さな鞄だけで会場に行くのが遠征受験の基本です。
筆者の同僚は12月の遠征でコートを受付で預かってもらうことになりました。
Q7.
北海道にUSCPAの予備校はありますか?
大手予備校の校舎は札幌にありますが、USCPA講座は主にオンラインで受講する形です。
校舎で自習室や講師相談が使えるかは予備校と校舎によって異なるため、受講前に確認してください。
受験資格を満たすための単位認定試験がオンラインで受けられるかも、遠征回数に直結する重要な確認点です。
3校の違いは「USCPA予備校おすすめ比較|費用・教材・サポートで選ぶ3校」で比べられます。
まとめ:北海道から受験するなら「東京へ前泊遠征・冬は避ける」を基本形にする
この記事の要点を再掲します。
- 札幌のプロメトリック会場ではUSCPAを受験できない。日本の会場は御茶ノ水(東京)と中津(大阪)の2ヵ所のみ(2026年8月30日時点)
- 北海道からは東京(御茶ノ水)が最寄りで、新千歳〜羽田は約1時間35分・往復2〜4万円。大阪は空席が取れない場合の代替
- 遠征費は1回あたり3.5〜6万円、4科目+再受験で21〜36万円を受験料とは別に見込む
- 日程は前泊+午前受験を基本形にし、12〜2月は避けるか前々泊。受験日は30日以上前に固定
- 同僚Pさんは札幌から東京へ5回遠征・約22万円で全科目合格。12月の欠航で再受験1回分を失い、「冬に受けない」を教訓にした
- 道内在住者は学習前に受験会場・遠征予算・受験時期(3〜11月)・単位認定試験のオンライン可否の4つを決めておく
北海道からの遠征は距離より天候が敵で、「冬に受けない」を計画に入れるだけでリスクの大半が消えます。
まず自分の出発地から東京までの1回分の遠征費を出し、受験日を3〜11月に置く前提で4〜6回分の予算を確保するところから始めてみてください。
USCPAおすすめスクール
ランキングTOP3
no.
1
アビタス
総合評価

| 受講料 | 624,800円〜 (実質10万円台) |
| 教材特徴 | 日本語テキスト+英語問題集、図解豊富で初学者OK |
| 講義形式 | 日本語講義、 スモールユニット形式 |
| サポート期間 | 5年間(業界最長) |
| 合格祝い金 | 社会人20万円、 学生15万円 |
| 単位取得 | 簡単(業界最短) |
ポイント
- 日本のUSCPA合格者の
95%がアビタス受講生 - 社会人でも短期合格できるコンパクト教材設計
- 合格お祝い金とリスキリング補助金で
実質10万円台 - AICPA公認の唯一の日本校で
最新試験情報を直接入手 - 5年間サポート期間で安心、
USCPA+プログラムで合格後もサポート
no.
2
TAC
総合評価

| 受講料 | 400,000円〜485,000円 |
| 教材特徴 | オリジナルテキスト+Becker問題集、ボリュームあり |
| 講義形式 | 正統派黒板スタイル講義 |
| サポート期間 | 3年間 |
| 合格祝い金 | なし |
| 単位取得 | やや困難(時間がかかる) |
ポイント
- 長年の資格試験指導ノウハウを活かした
正統派学習スタイル - Becker問題集が使用可能で
実践的な学習ができる - REG・TCP(税務科目)の評判が特に良好
- 質問回答が迅速で的確なサポート体制
- 教育訓練給付制度対象講座で
受講料の一部支給
no.
3
CPA会計学院
総合評価

| 受講料 | 396,000円 |
| 教材特徴 | オリジナルテキスト+U World問題集、BARのみ対応 |
| 講義形式 | 日本語講義(会計知識前提) |
| サポート期間 | 2年間(延長可能) |
| 合格祝い金 | 10万円 |
| 単位取得 | やや困難 |
ポイント
- 受講料が比較的安価で費用を抑えて
学習開始可能 - 合格お祝い金10万円でコスト負担を軽減
- リスキリング補助金対象講座で
受講料大幅軽減 - 日本の公認会計士試験指導実績を活かした
会計基礎解説 - 新設校ならではの最新設備と学習環境




