この記事でわかること
- USCPAの受験日予約はプロメトリック(Prometric)の「ProScheduler」で行うこと、予約の前にNASBAで国際受験料の支払いが必要なこと
- 予約画面の流れ9ステップ(試験の選択→本人確認ポリシー→Exam Section
ID入力→会場・日程検索→日時選択→プロフィール入力→確認→完了)と、各画面で入力する内容 - 日本の会場(東京・大阪など)と受験できる曜日・時間帯、コア科目とディスシプリン科目で予約できる時期が違う点
- 予約確認メールの確認項目、予約番号(Confirmation
Number)の保管、予約後にやること - 4科目を日本の会場で予約した筆者の実際の手順と、国際受験料の払い忘れで予約できなかった同期の失敗
著者情報:しわすゆう|USCPA(米国公認会計士)。大学在学時にアビタスのUSCPA講座を受講しUSCPAを取得。新卒でBIG4監査法人に就職し会計監査を3年経験。現在はコンサル会社に勤務。
最終更新日:2026年8月29日
「NTSは届いたが、プロメトリックのサイトで何をどう入力すれば予約できるのか」「日本の会場を選んでもエラーになる」「画面が英語で不安」という方に向けた記事です。
結論から言うと、USCPAの受験日予約は、①NASBAのCPA
Portalで国際受験料(International Administration Fee)を支払う
②プロメトリックの予約画面でNTSに書かれたExam Section
IDと姓の最初の4文字を入力する
③日本の会場と日時を選ぶ、の3段階で、国際受験料を先に払っていないと日本の会場は予約画面に表示されません。
筆者は4科目とも日本の会場で受験し、予約は毎回10分程度で終わりましたが、予備校の同期には国際受験料を払わずに「日本の会場が出てこない」と1週間悩んだ人がいました。
この記事では、プロメトリック公式の「CPA」ページと国際会場での予約案内、NASBAの日本受験に関する告知を一次情報として、予約の前提、画面ごとの入力内容、日本の会場と日程の制約、予約後の確認事項を整理し、筆者の運用で解説します。
NTSの仕組みは「USCPAのNTSとは|発行期間・有効期限6ヵ月・再印刷の方法」で扱っているので、本記事は「予約の操作」に絞ります。
画面キャプチャは掲載していませんが、各画面の見出しとボタンの文言を表に再現しているので、実際の画面と照らし合わせながら進めてください。
プロメトリック予約の前提は?NTSと国際受験料の支払いが先
プロメトリックで受験日を予約するには、①NASBAから発行されたNTS(有効期限内)があること
②日本・グアムなど米国本土以外の会場を使う場合は、NASBAのCPA
Portalで国際受験料(International Administration
Fee)またはグアム受験料を科目ごとに支払い済みであること、の2つが前提になる。プロメトリック公式は、この追加料金を払わないと国際会場を予約ツールで選べないと明記している。
予約の前提を整理します。
| 前提 | 内容 | 確認方法 |
|---|---|---|
| NTSが発行されている | 科目ごとのExam Section IDが記載されたNTSが、有効期限内であること |
CPA Portalの「NTS」でPDFを開く |
| 国際受験料の支払い | 日本で受ける場合、科目ごとに「International Administration Fee」をCPA Portalで支払う。グアムは「Guam Administration Fee」 |
CPA Portalの「International Administration」の支払い履歴 |
| 出願州が国際受験に参加している | 日本人の主な出願先(ワシントン・アラスカ・グアム・モンタナ・ニューヨーク)は参加 | NASBA公式「Test Internationally」ページ |
| 日本での受験資格 | 日本またはNASBAが指定する国・地域の国籍か長期居住者であること | NASBA告知(2021年9月) |
出典:プロメトリック公式「CPA」ページ、同「How to Schedule Your CPA
Exam in an International Location」、NASBA「CPA Exam Testing in Republic
of Korea and Japan – Update」(2021年9月2日)。2026年8月29日確認。
国際受験料は返金されず、NTSとは別の追加料金です。
金額は科目ごとに設定されており、改定されることがあるため、支払い画面で当日の金額を確認してください(受験料全体の内訳は「USCPA受験料の内訳と値上げ動向|日本受験は1科目約12万円」で扱っています)。
予約の全体像:NASBA→プロメトリックの順番
| 順番 | どこで | やること |
|---|---|---|
| 1 | NASBA CPA Portal | NTSを取得し、氏名を照合 |
| 2 | NASBA CPA Portal | 「International Administration」で日本受験の追加料金を支払う |
| 3 | プロメトリック | ProSchedulerで会場と日時を予約 |
| 4 | メール | 予約確認メールを保存。予約番号を控える |
| 5 | プロメトリック | 変更・キャンセルは予約番号で行う |
プロメトリックはNASBAとは別の会社で、予約・変更・キャンセルはプロメトリック、出願・NTS・国際受験料はNASBAと、窓口が分かれています。
CPA
Portalの操作は「NASBAの使い方|USCPA出願アカウント作成からログインまで」で解説しています。
プロメトリックの予約画面の流れは?9ステップの入力内容
プロメトリックの予約は、公式サイトの「CPA」ページから「Schedule」に進み、①試験プログラムの選択
②本人確認ポリシーの確認 ③個人情報の同意 ④Exam Section
IDと姓の最初の4文字の入力 ⑤会場の検索(住所と日程範囲) ⑥日時の選択
⑦プロフィール(メールアドレス等)の入力 ⑧内容確認 ⑨「Complete
Appointment」で完了、の9ステップで進む。
各画面の見出し・入力項目・注意点を表にまとめます。
| ステップ | 画面の内容(英語表記) | 入力・選択すること | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ①試験の選択 | 「Test Sponsor / Program」の選択 | 「Uniform CPA Examination」を選び、「Schedule」を押す | 「Reschedule/Cancel」は変更用。初回は「Schedule」 |
| ②本人確認ポリシー | 「Identification Policy」 | 内容を読んで次へ | 氏名の一致要件と身分証明書2点のルールが書かれている |
| ③同意 | 「Policy Notice」「Personal Data Privacy Disclosure & Consent」 |
チェックを入れて同意 | ― |
| ④受験者の特定 | 「Exam Section ID」「First 4 characters of Last Name」 | NTSに書かれたExam Section IDと、姓のローマ字の最初の4文字を入力 | IDは科目ごとに違う。姓が3文字以下の場合は全文字 |
| ⑤会場の検索 | 「Find a Test Center」:住所・都市名と、受験希望の日程範囲 | 「Tokyo, Japan」「Osaka, Japan」などを入力し、期間を指定 | 国際受験料が未払いだと日本の会場が表示されない |
| ⑥日時の選択 | 会場一覧と空き日時のカレンダー | 会場を選び、空いている日と時間帯を選ぶ | 平日午前・午後、土曜など。空きは会場により異なる |
| ⑦プロフィール | 「Profile Information」:メールアドレス、電話番号 | 確認メールを受け取るメールアドレスを入力 | NASBA登録と同じアドレスにすると管理しやすい |
| ⑧確認 | 「Verify Appointment」:科目・会場・日時・氏名の一覧 | 内容を確認 | 科目と日時の取り違えはここで防ぐ |
| ⑨完了 | 「Complete Appointment」 | ボタンを押して確定 | 確認メールが届く。予約番号(Confirmation Number)を控える |
出典:UWorld「How to Apply, Schedule, and Reschedule Your CPA
Exam」(2026年7月更新)の予約手順、プロメトリック公式「CPA」ページ。画面の文言は変更されることがあるため、実際の表示に従ってください。
④で入力するExam Section
IDは科目ごとに異なるので、FARのIDでAUDを予約することはできません。
複数科目を1通のNTSで受け取った場合も、予約は科目ごとに1回ずつ行います。
入力ミスが多い項目
| 項目 | よくあるミス | 正しい入力 |
|---|---|---|
| Exam Section ID | National Candidate IDやJurisdiction IDを入力 | NTSの科目欄に書かれた「Exam Section ID」 |
| 姓の4文字 | 名(First Name)を入力、大文字小文字を気にする | 姓(Last Name)のローマ字の最初の4文字。大文字小文字は区別されない |
| 会場の都市名 | 「東京」と日本語で入力 | 「Tokyo」「Osaka」と英語で入力 |
| 日程範囲 | NTSの有効期限を超えた範囲を指定 | 有効期限内の日程で検索 |
| メールアドレス | 確認メールが迷惑メールに入る | 予約後にprometric.comからのメールを迷惑メールも含めて確認 |
日本ではどこで、いつ受けられる?会場と日程の制約
USCPA試験は日本国内のプロメトリック会場で受験でき、コア科目(FAR・AUD・REG)は会場が開いている日ならいつでも、ディスシプリン科目(BAR・ISC・TCP)は各四半期の最初の月(1・4・7・10月)を中心とした期間に限って受験できる。日本の会場は東京・大阪を中心に複数あり、空き状況は会場と時期で大きく違う。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本の主な会場 | 東京(御茶ノ水)、大阪(中津)のほか、名古屋・横浜・福岡・札幌・仙台などでの実施実績あり。会場は増減するため予約画面の検索で要確認 |
| コア科目の受験可能日 | 通年(会場の休業日を除く) |
| ディスシプリン科目の受験可能日 | 各四半期の最初の月(1・4・7・10月)を中心に設定。6月に追加日程がある年もある |
| 時間帯 | 会場により午前・午後の枠。試験は4時間+受付 |
| 予約の締め切り | 受験日の5日前まで。希望日を取るには45日前までの予約が推奨(NASBA) |
| 空きが埋まりやすい時期 | 3月・6月・9月・12月の月末、土曜、ディスシプリン科目の受験月 |
出典:ipassthecpaexam.com「Prometric
CPA」(2026年1月)、USCPAどこのブログ「受験手続きのスケジュール」(2026年6月)、プロメトリック公式。2026年8月29日確認。
ディスシプリン科目は受験できる月が限られるので、NTSの6ヵ月の中に受験月が入るように出願のタイミングを決める必要があります。
たとえば11月にTCPのNTSが発行された場合、受験できるのは1月か4月で、4月に受けるなら期限(5月)の直前になります。
試験日程の詳細は「USCPA試験日程2026|コアは通年・選択科目は年4回の受験月」、会場ごとの様子は「プロメトリック御茶ノ水受験レポート|USCPA当日の流れと注意点」「プロメトリック中津テストセンター受験レポート|USCPA大阪会場」で解説しています。
予約が取れない場合の対処は「プロメトリック予約が取れない時の対処法」で扱っています。
予約後に確認することは?確認メールと予約番号の管理
予約が完了するとプロメトリックから確認メールが届き、科目・会場・日時・予約番号(Confirmation
Number)が記載される。予約番号は変更・キャンセルの際に必要で、アカウントやパスワードなしで予約番号だけで手続きできる。届いたら科目と日時をNTSと照合し、メールとNTSを一緒に保管する。
| 確認項目 | 確認すること | 問題があった場合 |
|---|---|---|
| 科目(Exam Section) | 予約した科目とNTSの科目が一致しているか | 別科目を予約していたら、キャンセルして予約し直す |
| 会場(Test Center) | 住所が意図した会場か(東京は複数会場がある場合に注意) | 変更手続き |
| 日時(Appointment Date/Time) | NTSの有効期限内か。到着時刻(開始30分前)を逆算 | 変更手続き |
| 氏名 | NTS・パスポートと一致しているか | NASBAに修正依頼 |
| 予約番号(Confirmation Number) | 変更・キャンセルに必要 | メールをなくすと変更が面倒になるので、NTSに書き写す |
出典:プロメトリック公式「CPA」ページ(「変更はアカウント不要、予約番号のみ」)。2026年8月29日確認。
変更・キャンセルには期限と手数料があるため、日程を動かす可能性があるなら早めに判断します。
手数料の詳細は「USCPAの日程変更・キャンセル手数料まとめ|期限と手順を解説」で解説しています。
予約後から受験日までの準備
| 時期 | やること |
|---|---|
| 予約直後 | 確認メールを保存。NTSと同じ封筒に予約番号を書いた紙を入れる |
| 受験日の1ヵ月前 | 会場までの経路と所要時間を確認。パスポートの有効期限を確認 |
| 受験日の1週間前 | NTSを再印刷(なくした場合)。プロメトリックからのリマインドメールを確認 |
| 前日 | パスポート・NTS・予約確認メールを封筒にまとめる |
当日の持ち物は「USCPA当日の持ち物リスト|パスポート・NTS・確認書・貸出品」で確認できます。
筆者はどう予約したか?4科目の実際と同期の失敗
筆者は4科目とも日本の会場で受験し、NTS発行→国際受験料の支払い→プロメトリック予約を同じ日に済ませる運用で、予約作業は毎回10分程度だった。一方、予備校の同期は国際受験料を払わずに予約画面で日本の会場が表示されず、1週間NASBAに問い合わせを続けた。「NASBAで先に払う」を知っているかどうかが分かれ目だった。
筆者の4科目の予約記録
| 科目 | 予約した時期 | 会場・曜日 | 予約作業でかかった時間 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 1科目目 | NTS発行当日 | 東京・平日午前 | 15分(初回で画面に慣れず) | 国際受験料の支払いを先に済ませてから予約 |
| 2科目目 | NTS発行当日 | 東京・平日午前 | 10分 | 受験希望日が埋まっており、2日後の枠に |
| 3科目目 | NTS発行当日 | 東京・土曜午前 | 10分 | 就活と重なり、後日1回変更(変更手数料あり) |
| 4科目目 | NTS発行当日 | 東京・平日午前 | 10分 | 期限の1ヵ月前の枠を確保 |
筆者は受験日を「NTSの期限の1ヵ月前」に置き、その日を発行当日に押さえる運用にしていました。
発行から時間が経つほど希望日は埋まるので、予約の早さが日程の自由度を決めます。
同期の失敗:国際受験料を払わずに1週間
予備校の同期の1人は、NTSが届いてすぐプロメトリックの予約画面に進み、会場検索で「Tokyo」と入力しても日本の会場が表示されない状態が続きました。
| 経過 | 何をしたか | 結果 |
|---|---|---|
| 1日目 | 会場検索で「Tokyo」→表示なし。米国の会場は表示される | プロメトリックの不具合だと思い翌日再試行 |
| 2〜4日目 | 何度も再試行。プロメトリックに英語で問い合わせ | 「NASBAで国際受験の登録をしてください」と返信 |
| 5〜7日目 | NASBAのCPA Portalを確認 | 「International Administration」の支払いが未完了と判明。支払い後、当日中に日本の会場が表示された |
プロメトリック公式も「追加料金を払わないと国際会場は予約ツールで選べない」と明記していますが、NTSの通知メールにはこの案内が目立つ形で書かれていないため、初回に見落とす人が多いです。
日本の会場が出てこない場合、原因の大半はプロメトリックではなくNASBA側の支払いです。
受験手続きの手順書はどこで手に入るか?予備校のサポートの使い方
プロメトリックの予約は、国際受験料の支払いを先に済ませていれば10分で終わる作業で、代行してもらうものではない。ただし「NASBAで払ってからプロメトリックで予約する」という順番と、画面ごとの日本語の手順書があるかどうかで、初回の手戻りは大きく変わる。予備校の手続きサポートは、この手順書と、予約が取れない時の相談先として使う。
| 場面 | 自分で行うこと | 予備校サポートが役立つ点 |
|---|---|---|
| 国際受験料の支払い | CPA Portalで支払い | 「NTSの次にやること」として手順書に明記されている |
| 予約画面の操作 | 9ステップを入力 | 画面キャプチャつきの日本語手順書 |
| 会場が表示されない | NASBAの支払い状況を確認 | 受講生窓口で「まず支払いを確認」と即答される |
| 希望日が埋まっている | 別会場・別日程を検索、キャンセル待ちの再確認 | 混雑時期の情報、他の受講生の予約状況 |
各予備校の手続きサポートは「USCPA予備校おすすめ比較|費用・教材・サポートで選ぶ3校」で比較しています。
出願からプロメトリック予約までを日本語の手順書で確認しておきたい方は、アビタスの資料請求で案内される受験手続きサポートの範囲(国際受験料の支払い、予約画面の案内、相談窓口)を見ておくと、初回の予約で同期のような1週間のロスを避けやすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q1.
プロメトリックのアカウントを作る必要はありますか?
USCPAの予約にプロメトリックのアカウント作成は不要です。
予約画面ではNTSに書かれたExam Section
IDと姓の最初の4文字で本人を特定し、変更・キャンセルは予約番号(Confirmation
Number)だけで行えます。
プロメトリック公式も「変更にはアカウントやパスワードは不要で、予約番号のみ」と案内しています。
予約番号を書いた確認メールをなくさないことが、アカウントの代わりになります。
Q2.
日本の会場が検索しても出てきません。
NASBAのCPA Portalで国際受験料(International Administration
Fee)を科目ごとに支払っていないことが原因のほとんどです。
プロメトリック公式は、追加料金を払わないと国際会場は予約ツールで選択できないと明記しています。
CPA Portalの「International
Administration」で支払い状況を確認し、未払いなら支払ってから再度検索してください。
支払い後は当日中に日本の会場が表示されます。
Q3.
予約はいつまでにすればいいですか?
受験日の5日前までが締め切りですが、NASBAは希望の日時・会場を取るために45日前までの予約を推奨しています。
月末・土曜・ディスシプリン科目の受験月は埋まりやすく、直前では平日午後の枠しか残っていないことが多いです。
筆者はNTS発行当日に予約し、受験日を期限の1ヵ月前に置いていました。
予約が取れない場合の対処は「プロメトリック予約が取れない時の対処法」で解説しています。
Q4.
複数科目を同時に予約できますか?
科目ごとにExam Section IDが違うため、予約は1科目ずつ行います。
同じNTSに2科目が載っていても、予約画面は科目ごとに9ステップを繰り返します。
同じ日に2科目を受けることも制度上は可能ですが、4時間の試験を2回受けることになるため、一般的ではありません。
2科目同時受験の是非は「USCPAの2科目同時受験はあり?なし?判断基準と組み合わせ方」で扱っています。
Q5.
予約した日時を変更できますか?
できます。
プロメトリックの「Reschedule/Cancel」から予約番号を入力して変更しますが、受験日までの日数によって手数料が変わり、24時間を切ると変更できません。
受験日の5日前を切ると受験料全額を失うルールもあるため、変更は早めに判断してください。
手数料の詳細は「USCPAの日程変更・キャンセル手数料まとめ|期限と手順を解説」で解説しています。
Q6.
予約確認メールが届きません。
prometric.comからのメールが迷惑メールフォルダに入っていないか確認してください。
それでも見当たらない場合は、予約画面の「Reschedule/Cancel」で予約番号を入力すると予約内容を確認できます。
予約番号を控えていない場合は、プロメトリックに英語で問い合わせる必要があるため、⑨の完了画面で予約番号をスクリーンショットで保存しておくのが確実です。
Q7.
グアムで受験する場合も同じ手順ですか?
基本の手順は同じですが、国際受験料の代わりに「Guam Administration
Fee」をNASBAで支払い、会場検索で「Guam」を選びます。
プロメトリック公式は、グアム会場も追加料金の事前支払いが必要と明記しています。
グアムは日本より会場の枠に余裕があることが多く、日本で希望日が取れない場合の選択肢になります。
グアム受験の費用や当日の流れは「USCPAグアム受験ガイド|費用・ホテル・当日の流れを解説」で解説しています。
まとめ:予約は「NASBAで払う→プロメトリックでIDと姓4文字→会場と日時」
この記事の要点を再掲します。
- 予約の前提はNTS(有効期限内)と、NASBA CPA
Portalでの国際受験料の支払い。払っていないと日本の会場は表示されない - プロメトリックの予約は9ステップ。Exam Section
IDと姓の最初の4文字で本人を特定し、会場は「Tokyo」「Osaka」と英語で検索する - コア科目は通年、ディスシプリン科目は1・4・7・10月中心。NTSの6ヵ月の中に受験月が入るよう出願時期を決める
- 締め切りは5日前、推奨は45日前。月末・土曜・ディスシプリン受験月は埋まりやすい
- 予約後は確認メールの科目・会場・日時・氏名を照合し、予約番号を控える。変更・キャンセルは予約番号だけでできる
- 筆者はNTS発行当日に支払いと予約を済ませ、期限の1ヵ月前に受験日を置く運用。同期は支払い漏れで1週間ロス
予約の操作そのものは10分で終わりますが、順番を間違えると1週間を失います。
NTSが届いたら、プロメトリックを開く前にCPA
Portalで国際受験料を支払うところから始めてみてください。
USCPAおすすめスクール
ランキングTOP3
no.
1
アビタス
総合評価

| 受講料 | 624,800円〜 (実質10万円台) |
| 教材特徴 | 日本語テキスト+英語問題集、図解豊富で初学者OK |
| 講義形式 | 日本語講義、 スモールユニット形式 |
| サポート期間 | 5年間(業界最長) |
| 合格祝い金 | 社会人20万円、 学生15万円 |
| 単位取得 | 簡単(業界最短) |
ポイント
- 日本のUSCPA合格者の
95%がアビタス受講生 - 社会人でも短期合格できるコンパクト教材設計
- 合格お祝い金とリスキリング補助金で
実質10万円台 - AICPA公認の唯一の日本校で
最新試験情報を直接入手 - 5年間サポート期間で安心、
USCPA+プログラムで合格後もサポート
no.
2
TAC
総合評価

| 受講料 | 400,000円〜485,000円 |
| 教材特徴 | オリジナルテキスト+Becker問題集、ボリュームあり |
| 講義形式 | 正統派黒板スタイル講義 |
| サポート期間 | 3年間 |
| 合格祝い金 | なし |
| 単位取得 | やや困難(時間がかかる) |
ポイント
- 長年の資格試験指導ノウハウを活かした
正統派学習スタイル - Becker問題集が使用可能で
実践的な学習ができる - REG・TCP(税務科目)の評判が特に良好
- 質問回答が迅速で的確なサポート体制
- 教育訓練給付制度対象講座で
受講料の一部支給
no.
3
CPA会計学院
総合評価

| 受講料 | 396,000円 |
| 教材特徴 | オリジナルテキスト+U World問題集、BARのみ対応 |
| 講義形式 | 日本語講義(会計知識前提) |
| サポート期間 | 2年間(延長可能) |
| 合格祝い金 | 10万円 |
| 単位取得 | やや困難 |
ポイント
- 受講料が比較的安価で費用を抑えて
学習開始可能 - 合格お祝い金10万円でコスト負担を軽減
- リスキリング補助金対象講座で
受講料大幅軽減 - 日本の公認会計士試験指導実績を活かした
会計基礎解説 - 新設校ならではの最新設備と学習環境




