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アビタスのスタディグループとは?USCPAの勉強仲間の作り方

この記事でわかること

  • アビタスの「スタディグループ」の中身(対象・期間・形式・学習範囲・各回の進行・できないこと)を公式情報で整理
  • USCPAで勉強仲間を作る方法6つ(スタディグループ・通学の教室講義・グループコーチング・X(旧Twitter)・Studyplus・職場や大学の受験生)を、費用・拘束時間・効果で比較
  • 勉強仲間が効く場面(学習初期の習慣化・FARの停滞期・不合格直後)と、逆に足を引っ張る場面(比較で焦る・交流が目的化する)
  • スタディグループを使い倒す3つのコツと、参加できない人(入会3ヵ月以降・平日夜しか空かない)の代替手段
  • 通学の教室講義で勉強仲間を作り、同期と受験日を合わせて合格した筆者の実例と、仲間がいて助かった3場面

著者情報:しわすゆう|USCPA(米国公認会計士)。大学在学時にアビタスのUSCPA講座を受講しUSCPAを取得。新卒でBIG4監査法人に就職し会計監査を3年経験。現在はコンサル会社に勤務。

最終更新日:2026年8月30日

USCPAの学習は1,200〜1,500時間の長期戦で、周りに受験生がいないと「自分だけが遅れているのでは」「本当に続けられるのか」という不安が出てきます。

アビタスが2025年に始めた「スタディグループ」は、この不安に対する予備校側の仕組みで、「勉強仲間を作りたい」という受験生の検索が増えています。

結論から言うと、アビタスのスタディグループは「入会1〜3ヵ月の受講生」を対象に「全科目合格者のメンター付きで毎週2時間×13回のオンライン勉強会」を行う仕組みで、FARの学習初期に習慣と仲間を作るには有効ですが、対象期間と範囲(英文会計入門〜FAR
Ch19)が限定されているため、AUD以降は別の方法で仲間を維持する必要があります。

勉強仲間は「いれば必ず合格に近づく」ものではなく、効く場面と足を引っ張る場面があるため、使い方を決めてから作るのが現実的です。

筆者はアビタスの通学の教室講義で同期の受験生と知り合い、受験日を合わせて学習した経験があり、仲間がいて助かった場面と、距離を置いた方がよかった場面の両方を経験しています。

この記事では、スタディグループの中身、勉強仲間を作る6つの方法の比較、仲間が効く場面と逆効果の場面、使い倒すコツと代替手段、筆者の実例を整理します。

アビタスのスタディグループとは?公式情報で見る中身

アビタスのスタディグループとは、2025年6月に発表された受講生向けのオンライン勉強会コミュニティで、①対象は入会後1〜3ヵ月の受講生(会計知識の習得度でクラス分け)②全科目合格者がメンターとして伴走
③毎週2時間×13回(約3ヵ月)のオンライン勉強会
④学習範囲は英文会計入門からFARのCh19(財務会計)まで ⑤Zoom・LINE
WORKS等を使用、という内容。発表時は「基本パック内の標準サービス」とされているが、受講料ページには料金が別途との記載もあるため、参加費用は申込時に要確認。

まず、公式サイト(2026年8月30日時点)の情報を整理します。

項目 内容 出典
目的 FAR合格に向けた学習初期のサポート。「学習継続力を養う」「学習仲間を得る」の2点 2025年6月11日のニュース
対象 アビタス入会後1〜3ヵ月の受講生。入会時点の会計知識の習得度でクラス分け 同上
メンター USCPA全科目合格者が学習メンターとして参加 同上
形式 オンラインのみ(Zoom、LINE
WORKS、Googleスプレッドシート・スライド)。校舎での実施はなし
同上
回数・時間 毎週2時間×13回(約3ヵ月)。原則毎月開講 同上
学習範囲 英文会計入門からFARのCh19(財務会計)まで。Ch20以降の公会計は含まない 同上
各回の進行例 1週間の学習時間の振り返り(1人ずつ)→グループごとのコメント→重要論点のミニレクチャー→学習内容の確認→振り返り→次回範囲の確認(土曜16:00〜18:00の例) 同上
できないこと 欠席時のサポートなし(グループメンバーに確認)、メンターへの個別質問は受け付けない 同上
費用 発表時は「基本パック内の標準サービス」。受講料ページには「スタディグループの料金は含まれておりません」との記載もあり(2026年8月30日時点)。申込時に要確認 受講料ページ・ニュース

「入会1〜3ヵ月」「FAR
Ch19まで」「個別質問不可」の3つが、使う前に知っておくべき制約
です。

スタディグループは「FARの序盤で挫折する受験生を減らす」ための仕組みで、AUD以降や再受験の段階では対象外になります。

アビタスの講座全体は「アビタスUSCPAの評判・口コミ|元受講生が本音でレビュー」、FARの序盤の進め方は「FARの勉強法と必要勉強時間」で扱っています。

USCPAとは、米国各州が認定する公認会計士資格で、日本では受験資格の単位取得から予備校を使う受験生が大半を占めます。

スタディグループの開講日程・クラス分け・費用の最新条件は変わる可能性があるため、アビタスの無料説明会で参加条件と自分の入会時期で参加できるクラスを聞いておくと、入会後1〜3ヵ月の期間を逃さずに使えます。

USCPAで勉強仲間を作る方法は?6つの比較

USCPAで勉強仲間を作る方法は、①アビタスのスタディグループ(入会1〜3ヵ月・FAR序盤)②通学の教室講義・1DAYゼミ・MC
Knock(校舎で顔を合わせる)③グループコーチング(有料・少人数でアウトプット中心)④X(旧Twitter)の受験生アカウント(科目・時期を問わず見つかる)⑤Studyplusの同じ教材のユーザー(記録を通じた緩いつながり)⑥職場・大学の受験生(最も密だが偶然に左右される)、の6つ。学習初期は①②、中盤以降は④⑤、密な相談相手は⑥が向く。

方法 費用 拘束時間 得られるもの 向く時期 注意点
①スタディグループ 標準サービス(要確認) 週2時間×13回 同時期に始めた仲間、メンターの伴走、学習習慣 入会1〜3ヵ月(FAR序盤) 期間・範囲が限定。個別質問不可
②通学の教室講義・1DAYゼミ・MC Knock 受講料に含む(通学可能な地域のみ) 講義の時間 同じ科目を同じ時期に学ぶ仲間、講師への直接質問 全期間 新宿・大阪などの校舎に通える人のみ
③グループコーチング 有料(要確認) プログラムによる 少人数でのアウトプット、進捗管理 FAR序盤〜中盤 費用と日程の確認が必要
④X(旧Twitter) 無料 自由 科目・時期を問わず受験生が見つかる。合格報告・勉強法の共有 全期間 他人の学習時間で焦る。見る時間が学習時間を食う
⑤Studyplus 無料 自由 同じ教材の人の記録が見える緩いつながり 全期間 交流は薄い。記録が目的化しない範囲で
⑥職場・大学の受験生 無料 自由 最も密な相談相手。受験日を合わせられる 全期間 偶然に左右される。人事や成績の話が混ざる

筆者の推奨は「学習初期に①か②で顔の見える仲間を作り、中盤以降は④で緩く情報を取り、⑥がいれば受験日を合わせる」という組み合わせです。

学習記録の使い方は「USCPAの学習記録|Studyplus等の使い方と記録する項目」、校舎の自習室の使い方は「USCPAとCIA・CISA・CMAの比較」で扱っています。

勉強仲間が効く場面と、足を引っ張る場面は?

勉強仲間が効くのは、①学習初期の習慣化(週の学習時間を報告する相手がいると続く)②FARの停滞期(同じ論点で躓いた人の乗り越え方が聞ける)③不合格直後(同じ経験をした人の再受験計画が参考になる)④受験日を合わせる(締切が共有される)、の4場面。足を引っ張るのは、①他人の学習時間・進捗と比べて焦る
②交流自体が目的化して学習時間が減る
③勉強法の情報が多すぎて自分のやり方が定まらない、の3場面で、「報告と締切の共有」に絞って使うのが安全になる。

勉強仲間は万能ではなく、使い方で効果が逆転します。

効く場面

場面 なぜ効くか 仲間との関わり方
①学習初期の習慣化 週の学習時間を報告する相手がいると、「今週ゼロ」を避けようとする 週1回、学習時間と進んだ単元だけを報告
②FARの停滞期 同じ論点(リース・年金・公会計)で躓いた人の乗り越え方が具体的に聞ける 「どこで止まったか」を聞く。解き方は自分で試す
③不合格直後 同じ経験をした人の再受験までの期間・変えたことが参考になる スコア帯が近い人の話を聞く
④受験日を合わせる 締切が共有され、「延期」がしにくくなる 同じ週に受験日を置く。結果は比べない

足を引っ張る場面

場面 何が起きるか 避け方
①比較で焦る 「週30時間やった」という報告を見て、自分の週15時間が無意味に感じる 自分の正答率で判断する。他人の時間は見ない
②交流の目的化 SNSの返信・勉強会の雑談で週2〜3時間が消える 交流は週1回の報告に限定。学習時間は記録で確認
③情報過多 「この勉強法がよい」が複数流れてきて、自分のやり方が毎週変わる 勉強法は1つに決めて1ヵ月は変えない。他人の方法は「次の科目で試す候補」に留める

「報告と締切の共有」に使い、「比較と勉強法の取り込み」には使わないというのが、仲間との距離の取り方です。

学習が止まったときの立て直しは「USCPAのモチベーションが切れたら|原因別の立て直し方7つ」、撤退しやすい人の共通点は「USCPAの撤退率と挫折する人の共通点|やめる前に読む」で扱っています。

スタディグループを使い倒す3つのコツと、参加できない人の代替手段

スタディグループを使い倒すコツは、①「指定された講義範囲」を締切として使い、毎週の予習範囲だけは必ず終わらせる
②振り返りの時間に「学習時間」だけでなく「正答率」を報告し、自分の定着度を言語化する
③13回が終わる前に、LINE
WORKS等で続く少人数のグループを作っておく、の3つ。参加できない人(入会3ヵ月以降・土曜日程が合わない・他校生)は、通学の教室講義・X(旧Twitter)での週1回の進捗報告・職場の受験生との受験日合わせで代替できる。

使い倒す3つのコツ

コツ 内容 理由
①予習範囲を締切にする 毎週指定される講義範囲を「その週の必達ライン」にし、他の学習はその後に回す 参加者の声でも「予習範囲だけは絶対やろうと思って取り組んだ」が習慣化の核になっている
②正答率を報告する 振り返りで「今週12時間」だけでなく「Ch5のMCが6割」まで言う 学習時間だけの報告は比較で焦る原因になる。正答率は自分の定着度の指標
③13回後の受け皿を作る 終盤に、参加者のうち2〜4人で続く連絡グループを作る スタディグループはFAR Ch19で終わる。AUD以降の仲間は自分で残す

参加できない人の代替手段

参加できない理由 代替手段
入会3ヵ月以降 通学可能なら教室講義・1DAYゼミ・MC
Knockに出る。X(旧Twitter)で同じ科目の受験生を2〜3人フォローし、週1回の進捗を投稿する
土曜の日程が合わない 開講は原則毎月のため、翌月のクラスの曜日・時間を確認(要確認)。合わなければグループコーチング(有料)や上記の代替
他校の受講生 X(旧Twitter)・Studyplus・職場の受験生。予備校をまたいだ仲間は勉強法の違いが情報になる
平日夜しか空かない X(旧Twitter)の夜の投稿で進捗報告。職場に受験生がいれば昼休みの15分で報告し合う

X(旧Twitter)での週1回の進捗投稿は、「見られている」感覚だけを借りて、交流の時間は最小にする方法で、筆者の後輩はこれで1年半続けました。

スキマ時間の使い方は「USCPAは聞き流しで覚えられる?音声学習が効く場面と手順」で扱っています。

筆者の実例|通学の教室講義で仲間を作り、受験日を合わせた

筆者が受講した当時、スタディグループはまだなく(2025年開始)、仲間は通学の教室講義で作りました。

仲間ができた経緯と、助かった3場面

時期 出来事 助かったこと
学習開始1ヵ月目 新宿校のFARの教室講義で、同じ列に座っていた社会人2人と休憩中に話すようになる 「講義を1回見たらMCを解く」という進め方を同期がやっていて、精読で止まっていた筆者が切り替えるきっかけになった
学習開始5ヵ月目 3人でFARの受験日を同じ週に置く 受験日が固定され、「もう少し準備してから」という延期ができなくなった。3人とも合格
AUD学習中(8ヵ月目) AUDの正答率が7割で止まり、同期に「問題を解いているのか答えを思い出しているのか」と指摘される 初見問題に切り替える判断ができた。AUDは70点台後半で合格
REG・選択科目(12〜20ヵ月目) 社会人の同期2人は繁忙期で受験日がずれ、連絡は月1回に 受験日は合わなくなったが、「今月の正答率」だけを報告し合う形が残った

同期がいて最も助かったのは「受験日を延期できなくなったこと」で、勉強法の情報より締切の共有の方が効きました。

距離を置いた方がよかった場面

場面 何が起きたか 変えたこと
学習時間の比較 社会人の同期が「今週25時間」と言い、学生の筆者が「もっとやれるはず」と焦って睡眠を削った時期があった 報告を「正答率」に変えた。時間は自分の記録で見る
勉強法の取り込み 同期の「テキスト3周」を真似て、精読に戻りかけた 自分の「講義1回→MC→逆引き」に固定し、他人の方法は次の科目で試す候補にした

仲間との距離感は「報告する・締切を共有する」までにし、「比べる・勉強法を取り込む」を避けたことで、最後まで関係が続きました。

筆者の学習全体は「アビタスUSCPA合格体験記|1発合格の学習記録つき」、精読で止まった経緯は「USCPA勉強法|問題演習から入る学習の是非と正しい手順」で扱っています。

勉強仲間を作るときに気をつけること

勉強仲間を作るときは、①目的を「報告と締切の共有」に絞る
②学習時間ではなく正答率で話す
③交流の時間を週1回に固定し、学習記録で交流時間が学習時間を食っていないか確認する
④勉強法は自分のものを1つ決めてから仲間の話を聞く
⑤スタディグループのような期間限定の仕組みは、終了後の受け皿を先に作る、の5点を守る。仲間は合格を保証しないが、「学習ゼロの週」を減らす効果は確実にある。

気をつけること 具体的なアクション
①目的を絞る 「週の報告」「受験日の共有」の2つだけを仲間に求める
②正答率で話す 「今週12時間」ではなく「Ch5が6割」。時間は自分の記録で見る
③交流時間の固定 週1回30分以内。Studyplusで交流の時間が学習時間を食っていないか確認
④勉強法の固定 自分の方法を1つ決めて1ヵ月は変えない。他人の方法は「次の科目の候補」
⑤受け皿の準備 スタディグループは13回で終わる。終盤に2〜4人の連絡グループを作る

予備校3校の学習コミュニティ・通学講義・サポートの違いは「USCPA予備校おすすめ比較|費用・教材・サポートで選ぶ3校」で比べられます。

スタディグループの参加条件・開講日程・費用を自分の入会時期で確認し、通学の教室講義が使える校舎が近いかを先に知りたい方は、アビタスの無料説明会で学習コミュニティの最新の条件を聞いておくと、入会後の仲間の作り方が学習開始前に決まります。

よくある質問(FAQ)

Q1.
アビタスのスタディグループは誰でも参加できますか?

アビタス入会後1〜3ヵ月の受講生が対象です。

入会時点の会計知識の習得度でクラス分けされ、原則毎月開講、毎週2時間×13回のオンライン勉強会に参加します。

学習範囲は英文会計入門からFARのCh19までで、AUD以降や再受験の段階では対象外です。

入会3ヵ月を過ぎると参加できないため、入会時に開講日程を確認してください。

Q2.
スタディグループは無料ですか?

2025年6月の発表では「基本パック内の標準サービス」とされていますが、受講料ページには「スタディグループの料金は含まれておりません」との記載もあります(2026年8月30日時点)。

条件が変わっている可能性があるため、申込時に費用の有無を確認してください。

グループコーチングは別途有料のサービスで、スタディグループとは異なります。

説明会か個別カウンセリングで最新の条件を聞くのが確実です。

Q3.
スタディグループでメンターに個別の質問はできますか?

できません。

公式のQ&Aで「メンターへの個別の学習質問は受け付けていない」と明記されています。

各回はメンターのミニレクチャー、グループ内での学習ポイントの共有、次回範囲の確認で構成され、個別の疑問は受講生サイトの質問機能や講義で解消する形になります。

欠席時のサポートもなく、グループメンバーに確認して各自でキャッチアップする運用です。

Q4.
勉強仲間がいないと合格できませんか?

仲間がいなくても合格できます。

仲間の効果は「学習ゼロの週を減らす」「受験日を延期しにくくする」という継続面にあり、学習内容の理解には直接関係しません。

一人で続けられる人は無理に作る必要はなく、X(旧Twitter)での週1回の進捗投稿のように「見られている感覚」だけを借りる方法もあります。

仲間を作るなら「報告と締切の共有」に目的を絞ると、比較で焦る副作用を避けられます。

Q5.
勉強仲間と比べて焦ってしまいます。どうすればよいですか?

報告の内容を「学習時間」から「正答率」に変えてください。

他人の学習時間は生活環境で決まり、自分の合否とは無関係です。

自分の単元別の正答率が7割を超えているかで判断し、他人の時間は見ないようにします。

筆者も同期の「週25時間」に焦って睡眠を削った時期があり、報告を正答率に変えてから落ち着きました。

Q6.
入会3ヵ月を過ぎてスタディグループに参加できません。代わりはありますか?

通学可能なら教室講義・1DAYゼミ・MC
Knockで顔の見える仲間を作れます。

通学できない場合は、X(旧Twitter)で同じ科目の受験生を2〜3人フォローして週1回の進捗を投稿する、Studyplusで同じ教材のユーザーの記録を見る、職場や大学の受験生と受験日を合わせるといった方法があります。

グループコーチング(有料)も候補ですが、費用と日程を確認してください。

代替手段でも「報告と締切の共有」ができれば、スタディグループと同じ継続効果が得られます。

Q7.
他の予備校にもスタディグループのような仕組みはありますか?

予備校によって学習コミュニティの有無と形式は異なります。

アビタスは受講生数が多いため、オンラインのスタディグループのほか、通学の教室講義、合格者交流会、Abitus
Expert Community(AEC)などの受け皿を用意しています。

他校の場合は、受講生数が少なく学習コミュニティがないこともあるため、資料請求や説明会で確認してください。

予備校をまたいだ仲間はX(旧Twitter)やStudyplusで作れます。

まとめ:スタディグループは「FAR序盤の3ヵ月」に使い、仲間は「報告と締切」に絞る

この記事の要点を再掲します。

  • アビタスのスタディグループは入会1〜3ヵ月・全科目合格者のメンター付き・毎週2時間×13回・英文会計入門〜FAR
    Ch19・オンラインのみ
    。個別質問と欠席サポートはなし。費用は申込時に要確認
  • 勉強仲間を作る方法はスタディグループ・通学講義・グループコーチング・X・Studyplus・職場や大学の受験生の6つ。初期は顔の見える仲間、中盤以降は緩いつながり
  • 仲間が効くのは習慣化・FARの停滞期・不合格直後・受験日の共有。足を引っ張るのは比較で焦る・交流の目的化・情報過多
  • 使い倒すコツは予習範囲を締切にする・正答率を報告する・13回後の受け皿を作る。参加できない人はX・通学講義・職場の受験生で代替
  • 筆者は通学の教室講義で同期2人と受験日を合わせ、「延期できなくなった」ことが最も効いた。比較と勉強法の取り込みは距離を置いた
  • 仲間に求めるのは「報告」と「締切の共有」の2つだけ

仲間は合格を保証しませんが、「学習ゼロの週」を減らす効果は確実にあります。

まず入会時期でスタディグループに参加できるかを確認し、参加できないなら週1回の進捗報告の相手を1人決めるところから始めてみてください。

USCPAおすすめスクール
ランキングTOP3

no.

1

アビタス

総合評価

4.7
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受講料624,800円〜
(実質10万円台)
教材特徴日本語テキスト+英語問題集、図解豊富で初学者OK
講義形式日本語講義、
スモールユニット形式
サポート期間5年間(業界最長)
合格祝い金社会人20万円、
学生15万円
単位取得簡単(業界最短)

ポイント

  • 日本のUSCPA合格者の
    95%がアビタス受講生
  • 社会人でも短期合格できるコンパクト教材設計
  • 合格お祝い金とリスキリング補助金で
    実質10万円台
  • AICPA公認の唯一の日本校で
    最新試験情報を直接入手
  • 5年間サポート期間で安心、
    USCPA+プログラムで合格後もサポート

no.

2

TAC

総合評価

3.5
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受講料400,000円〜485,000円
教材特徴オリジナルテキスト+Becker問題集、ボリュームあり
講義形式正統派黒板スタイル講義
サポート期間3年間
合格祝い金なし
単位取得やや困難(時間がかかる)

ポイント

  • 長年の資格試験指導ノウハウを活かした
    正統派学習スタイル
  • Becker問題集が使用可能で
    実践的な学習ができる
  • REG・TCP(税務科目)の評判が特に良好
  • 質問回答が迅速で的確なサポート体制
  • 教育訓練給付制度対象講座で
    受講料の一部支給

no.

3

CPA会計学院

総合評価

2.8
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受講料396,000円
教材特徴オリジナルテキスト+U World問題集、BARのみ対応
講義形式日本語講義(会計知識前提)
サポート期間2年間(延長可能)
合格祝い金10万円
単位取得やや困難

ポイント

  • 受講料が比較的安価で費用を抑えて
    学習開始可能
  • 合格お祝い金10万円でコスト負担を軽減
  • リスキリング補助金対象講座で
    受講料大幅軽減
  • 日本の公認会計士試験指導実績を活かした
    会計基礎解説
  • 新設校ならではの最新設備と学習環境

PR USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス
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