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USCPAは聞き流しで覚えられる?音声学習が効く場面と手順

この記事でわかること

  • USCPAの「聞き流し」が効く場面(一度学んだ講義の再視聴・暗記事項・英語の会計用語)と、効かない場面(初見の講義・計算論点・TBS)を、記憶の研究(受動的な聴取と能動的な想起の違い)から整理
  • 通勤・家事・移動の「手と目が使えない時間」に何を聞くか、スキマ時間の種類別(電車・徒歩・家事・待ち時間)の使い分け表
  • 音声の素材5つ(予備校の講義音声・自作の暗記音声・YouTubeの聞き流し動画・英語の会計ニュース・MC問題の読み上げ)と、作り方・使い方
  • 聞き流しを「聞くだけ」で終わらせない3つの工夫(問いかけ→答え→確認の形にする・倍速・直後の1問)
  • 通学時間を聞き流しに使った筆者が、効いた素材と時間を無駄にした素材を振り返った実例

著者情報:しわすゆう|USCPA(米国公認会計士)。大学在学時にアビタスのUSCPA講座を受講しUSCPAを取得。新卒でBIG4監査法人に就職し会計監査を3年経験。現在はコンサル会社に勤務。

最終更新日:2026年8月30日

社会人のUSCPA学習では「机に向かえる時間は平日2時間が限界」という人が多く、通勤や家事の時間を「聞き流し」で使えないかと考えるのは自然な発想です。

一方で、聞き流しは「聞いた気になるだけで残らない」という声も多く、時間を使った割に効果を感じられない人もいます。

結論から言うと、USCPAの聞き流しは「一度机で学んだ内容の再視聴」「暗記事項の反復」「英語の会計用語への慣れ」には効き、「初見の講義の理解」「計算論点」「TBS対策」には効きません。効かせるコツは、音声を「問いかけ→間を置く→答え」の形にして、聞きながら自分で思い出す時間を作ることです。

受動的に聞くだけでは定着が弱く、聞きながら「思い出す」動作が入ると記憶に残ることが研究でも示されています。

筆者は在学中、大学と自宅の往復1時間強を聞き流しに使い、効いた素材と無駄だった素材がはっきり分かれました。

この記事では、聞き流しが効く場面と効かない場面、スキマ時間の種類別の使い分け、音声素材5つの作り方、聞くだけで終わらせない工夫、筆者の実例を整理します。

USCPAの聞き流しは効く?効く場面と効かない場面

聞き流しが効くのは、①一度机で学んだ講義の再視聴(2回目以降・倍速)②暗記事項の反復(監査報告書の型・REGの数値・仕訳の型)③英語の会計用語への慣れ(用語の音と意味の結びつき)の3場面。効かないのは、①初見の講義を聞き流しだけで理解する
②リース・年金・税額計算などの計算論点
③TBS(画面と手を使う問題)の3場面。理由は、記憶の研究で「受動的に聞く」より「思い出す」動作の方が定着に効くことが示されており、聞き流しは思い出す動作が入る内容に限って役立つため。

聞き流しの効果は、内容によって大きく変わります。

区分 場面 効果 理由
効く ①一度学んだ講義の再視聴(2回目以降) ○ 机で理解した内容を耳で再確認するため、聞きながら「次は何を言うか」を思い出せる
効く ②暗記事項の反復(監査報告書の型、REGの数値、仕訳の型、倫理の禁止事項) ○ 問いと答えの形にすれば、聞きながら思い出す動作が入る
効く ③英語の会計用語への慣れ ○ 用語の音と意味の結びつきは繰り返しで強まる。MC問題の読解速度に効く
効かない ①初見の講義を聞き流しだけで理解する × 図表・数値を目で追わないと理解できない。「聞いた気」になるだけ
効かない ②計算論点(リース・年金・法人税の計算) × 手を動かして表を書かないと定着しない
効かない ③TBS対策 × 画面操作と資料の読み込みが必要

記憶の研究から見た「聞き流し」の位置づけ

知見 内容 聞き流しへの含意
テスト効果(testing effect) 読み返し・聞き返しより、思い出す練習の方が長期の記憶が残る 聞くだけでは弱い。音声に「問いかけ→間→答え」を入れて思い出す動作を作る
間隔効果 同じ内容に間隔を空けて戻る方が定着する 通勤で毎日同じ暗記音声を聞くのは、間隔反復として機能する
注意の分割 別の作業をしながら聞くと、注意が分かれて記憶の符号化が弱くなる 歩行・家事の最中は「新しい理解」ではなく「既知の反復」に限る

「聞き流し=思い出す動作が入る既知の内容の反復」と定義すると、使い道が明確になります。

復習の間隔設計は「USCPAの復習はいつやる?忘却曲線に基づく間隔設計の実例」、学習法の全体像は「USCPA勉強法|問題演習から入る学習の是非と正しい手順」で扱っています。

USCPAとは、米国各州が認定する公認会計士資格で、社会人が働きながら1,200〜1,500時間をかけて4科目に合格する長期戦の試験です。

予備校の講義がスマホで倍速再生・音声中心の視聴に対応しているか、MC問題アプリがオフラインで使えるかを確認してから聞き流しの計画を立てたい方は、アビタスの無料説明会でeラーニングの再生機能とアプリの仕様を聞いておくと、通勤時間に使える素材が入会前に分かります。

スキマ時間の種類別に何を聞くか

スキマ時間は「目が使えるか」「手が使えるか」で4種類に分かれ、①電車で座れる(目も手も使える)→MC問題アプリ
②電車で立っている(目は使える・手は片手)→電子テキストの確認か講義の再視聴
③徒歩・自転車・家事(目も手も使えない)→暗記音声・講義の音声のみ
④待ち時間・昼休み(短時間・目と手が使える)→印の問題の解き直し、と使い分ける。聞き流しは③の時間に限定し、①②④は「解く」「読む」に使う方が効率が高い。

スキマ時間はすべて聞き流しに使うのではなく、目と手が使えるかで分けます。

スキマ時間 目 手 向く学習 素材 1日の目安
①電車で座れる ○ ○ MC問題を解く 予備校のMC問題アプリ(オフライン対応) 20〜40分
②電車で立っている ○ △ 講義の再視聴(倍速)、電子テキストで印の箇所を確認 講義動画(2回目以降)、電子テキスト 20〜30分
③徒歩・自転車・家事・運転 × × 聞き流し(暗記音声・講義音声) 自作の暗記音声、講義の音声、聞き流し動画 20〜40分
④待ち時間・昼休み ○ ○ 印の問題を5〜10問 MC問題アプリ、ノート 10〜20分

聞き流しは「目も手も使えない時間」専用にすると、1日20〜40分の「本来ゼロだった時間」が学習に変わります。

一方、電車で座れる時間を聞き流しに使うと、MC問題を解けたはずの時間を受動的な聴取で消費することになります。

アビタスのMC問題アプリはオフラインで動作し、選択肢のシャッフルと日英切り替えに対応しています(2026年8月30日時点、機能は変更の可能性あり)。

教材の使い勝手は「アビタスUSCPA教材レビュー|テキスト・問題集の使用感」で扱っています。

音声素材5つの作り方と使い方

音声素材は、①予備校の講義音声(2回目以降を1.5〜2倍速で。アプリの再生機能を利用)②自作の暗記音声(スマホの録音機能で「問い→3秒の間→答え」を自分の声で録る)③YouTubeの聞き流し動画(USCPA向けの英単語・論点の聞き流し。無料)④英語の会計ニュース・ポッドキャスト(用語への慣れ。理解は求めない)⑤MC問題の読み上げ(読み上げ機能で問題文と正解を聞く)の5つ。最も効くのは②で、自分が間違えた論点だけを録るため、聞くたびに思い出す動作が入る。

素材 作り方・入手 使い方 向く内容 注意点
①予備校の講義音声 eラーニングをスマホで再生。画面を見ずに音声だけ聞く 一度机で見た講義を1.5〜2倍速で。「次に何を言うか」を先回りする 全科目の復習 初見の講義には使わない。音声のみの再生可否は予備校で要確認
②自作の暗記音声 スマホの録音アプリで「問い(3秒)→無音(3秒)→答え(5秒)」を1項目ずつ録る 通勤で毎日再生。無音の間に答えを言う 監査報告書の型、REGの数値・期限、倫理の禁止事項、仕訳の型、DRDの控除率など 録音に時間をかけすぎない。1論点10〜20項目、5分程度
③YouTubeの聞き流し動画 USCPA向けの英単語・論点の聞き流し動画(無料のものが複数ある) 英語の会計用語に慣れる段階で 英文会計入門、用語の音 論点の網羅性は予備校教材に劣る。補助として
④英語の会計ニュース・ポッドキャスト 会計・監査分野の英語ポッドキャスト 理解を求めず、用語が聞き取れるかだけ確認 英語への慣れ、AUD・FARの用語 学習時間には数えない。「聞こえる」ようになれば十分
⑤MC問題の読み上げ スマホの読み上げ機能で問題文と解説を音声化 解いたことのある問題を聞き、正解を思い出す 一度解いたMC問題の復習 計算問題は不向き。文章題のみ

自作の暗記音声の例(REGの時効)

順序 内容
問い 「通常の追徴の時効は?」
無音 3秒
答え 「申告書提出日または期限日の遅い方から3年」
問い 「25%超の所得脱漏の時効は?」
無音 3秒
答え 「6年」

「無音の3秒」で自分が答えを言えるかどうかが、聞き流しを思い出す練習に変える核心です。

REGの数値の一覧は「USCPA REG倫理・商法の攻略|税務手続・契約・UCCの頻出」、AUDの報告書の型は「USCPA AUD監査報告書の型|意見4分類と段落構成の頻出」で扱っています。

聞き流しを「聞くだけ」で終わらせない3つの工夫

聞き流しを効かせる工夫は、①音声を「問いかけ→間→答え」の形にする(講義音声なら再生を一時停止して次の内容を先に言う)②2回目以降は1.5〜2倍速にして、聞き取りに注意を使わせる
③聞き終わった直後に、その論点のMC問題を1〜3問解く(電車を降りた後・帰宅直後)、の3つ。「聞いた」を「思い出した」に変えると、同じ20分の効果が数倍になる。

工夫 内容 効果
①問いかけ→間→答え 自作音声は最初からこの形。講義音声は「この後、講師は何と言うか」を先に言ってから再生を続ける 聞き流しがテスト効果の対象になる
②倍速 2回目以降は1.5〜2倍速。聞き取りに注意を使わせ、受動的な聴取を防ぐ 同じ時間で2倍の量を回せる。集中が続く
③直後の1問 聞いた論点のMC問題を1〜3問、電車を降りた後や帰宅直後に解く 聞いた内容を「解く」形で確認し、定着を判定できる
やってはいけないこと 理由
初見の講義を聞き流しで済ませる 図表・数値を見ずに理解できない。「聞いた気」で机の学習を飛ばす原因になる
聞き流しの時間を学習時間に全額計上する 学習記録が膨らみ、累積時間で受験日を決める判断が狂う。半分程度に割り引く
音声を作ることに時間をかける 自作音声は1論点5分。編集・BGMなどは不要
聞き流しながらSNSを見る 注意が分かれ、どちらも残らない

学習記録の付け方は「USCPAの学習記録|Studyplus等の使い方と記録する項目」、時間帯の設計は「USCPAは朝勉強と夜勉強どっち?社会人の学習時間帯の決め方」で扱っています。

筆者の実例|通学時間の聞き流しで効いた素材と無駄だった素材

筆者は在学中、大学と自宅の往復1時間強(電車40分+徒歩20分)を約20ヵ月にわたって学習に使いました。

効いた素材と時間の使い方

時間 使い方 効果
電車で座れた日(40分) MC問題アプリで20〜30問。印の問題の解き直しが中心 1日の復習の大半がここで終わり、自宅では新規学習に集中できた
電車で立っていた日(40分) 前日に見た講義を1.5倍速で再視聴。画面は見ず音声のみ 「次に何を言うか」を先回りできた講義は定着し、できなかった講義は帰宅後に印をつけた
徒歩(20分) 自作の暗記音声。AUDの監査報告書の型、REGの時効・ペナルティ、FARの仕訳の型 無音の3秒で答えを言えるかで定着を判定。言えなかった項目だけ翌日も残す
受験1ヵ月前の徒歩 「出てほしくない論点」リストを読み上げた音声 受験前日の見直しと同じ内容を毎日聞くことで、直前の不安が減った

無駄だった素材

素材 なぜ無駄だったか 変えたこと
初見の講義の聞き流し FAR序盤に「電車で講義を聞けば机の時間が減る」と考えて聞いたが、図表が見えず内容が残らなかった。机で見直す時間が結局必要になった 初見は机で。聞き流しは2回目以降に限定
英語のニュースを長時間 「英語に慣れる」目的で毎日30分聞いたが、会計用語以外の内容がほとんどで、USCPAには結びつかなかった 会計・監査分野のポッドキャストに絞り、週2回15分に減らした
音声の作り込み 暗記音声に章立てや効果音をつけようとして、1論点に1時間かけた 「問い→無音→答え」を素読みで録るだけにし、1論点5分に

効いたのは「思い出す動作が入る素材」だけで、無駄だったのは「聞くだけで理解しようとした素材」でした。

FAR序盤で精読に時間を取られた経緯は「USCPA勉強法|問題演習から入る学習の是非と正しい手順」、AUDの報告書の暗記は「USCPA AUD監査報告書の型|意見4分類と段落構成の頻出」で扱っています。

聞き流しで気をつけること

聞き流しで気をつけるのは、①「目も手も使えない時間」に限定し、座れる電車ではMC問題を解く
②初見の講義には使わない
③音声は「問い→間→答え」の形にして思い出す動作を入れる
④聞き流しの時間は学習記録で半分程度に割り引く
⑤直後に1〜3問解いて定着を確認する、の5点。聞き流しはスキマ時間を「ゼロから20〜40分」に変える手段であり、机の学習の代わりにはならない。

気をつけること 具体的なアクション
①時間の限定 徒歩・家事・運転などの時間だけ。座れる電車ではMC問題
②初見は机で 講義の1回目は必ず画面を見る。聞き流しは2回目以降
③思い出す形 自作音声は「問い→3秒の無音→答え」。講義音声は先回りして言う
④記録の割引 聞き流し30分は学習記録に15分程度で計上。累積時間の判断を狂わせない
⑤直後の確認 聞いた論点のMC問題を1〜3問。解けなければ印をつけて机の復習へ

スキマ時間を含めた週の学習時間の組み方は「USCPA合格に必要な勉強時間と効率的な勉強法|科目別の目安」で扱っています。

予備校3校の講義の倍速再生・音声のみの視聴・MC問題アプリのオフライン対応の違いは「USCPA予備校おすすめ比較|費用・教材・サポートで選ぶ3校」で比べられます。

自分の通勤形態(座れるか・立つか・徒歩か)でどの素材が使えるかを、予備校のアプリ仕様と合わせて確認したい方は、アビタスの無料説明会で講義の再生機能とMC問題アプリの仕様を聞いておくと、この記事のスキマ時間表を自分の通勤に当てはめられます。

よくある質問(FAQ)

Q1.
USCPAの講義を聞き流しで覚えることはできますか?

一度机で学んだ講義の再視聴なら効果があります。

初見の講義を聞き流しだけで理解するのは、図表や数値を目で追えないため難しく、「聞いた気」になるだけで残りません。

2回目以降を1.5〜2倍速で聞き、「次に講師が何を言うか」を先回りして言う形にすると、思い出す動作が入って定着します。

講義の1回目は必ず画面を見て、聞き流しは復習に限定してください。

Q2.
聞き流しに向いている論点は何ですか?

暗記事項です。

AUDの監査報告書の型、REGの倫理・商法の数値(時効・ペナルティ率・PMSIの日数)、FARの仕訳の型、DRDの控除率など、「問い→答え」の形にできる内容が向いています。

リース・年金・法人税の計算のように表を書いて解く論点や、TBSのように画面操作が必要な問題は、聞き流しでは定着しません。

英語の会計用語に慣れる目的なら、YouTubeの聞き流し動画や会計分野のポッドキャストも補助になります。

Q3.
自作の暗記音声はどう作ればよいですか?

スマホの録音機能で「問い(3秒)→無音(3秒)→答え(5秒)」を1項目ずつ、自分の声で素読みして録ってください。

1論点10〜20項目、5分程度に収め、編集や効果音はつけません。

通勤で毎日再生し、無音の3秒で答えを言えるかどうかで定着を判定します。

言えなかった項目だけを翌日以降も残し、言えた項目は音声から外すと、間隔反復として機能します。

Q4.
聞き流しの時間は学習時間に含めてよいですか?

半分程度に割り引いて記録するのが現実的です。

聞き流し30分をそのまま30分として計上すると累積時間が膨らみ、「累積が目安の8割に達したら受験」といった判断が狂います。

思い出す動作が入る自作音声は学習時間に近く、初見の講義や英語ニュースの聞き流しは学習時間としては弱いため、内容によって割引率を変えても構いません。

机で解いた時間と聞き流しの時間は、記録上で分けておくと後から判断しやすいです。

Q5.
電車で座れるときも聞き流しがよいですか?

座れるときはMC問題を解く方が効率的です。

聞き流しは「目も手も使えない時間」(徒歩・自転車・家事・運転)専用にし、座れる電車ではMC問題アプリで印の問題を解き直してください。

立っている電車では、講義の再視聴(音声中心)か電子テキストで印の箇所の確認が向いています。

スキマ時間を「目と手が使えるか」で分けると、聞き流しに使う時間は自然と限定されます。

Q6.
英語のニュースやポッドキャストを聞くとUSCPAに役立ちますか?

会計・監査分野に絞れば、用語への慣れとして補助的に役立ちます。

一般のニュースは会計用語以外の内容がほとんどで、USCPAには結びつきにくいです。

筆者は毎日30分聞いても効果を感じられず、会計分野のポッドキャストに絞って週2回15分に減らしました。

理解を求めず「用語が聞き取れるか」だけを確認し、学習時間には数えない位置づけが適切です。

Q7.
聞き流しだけでUSCPAに合格できますか?

できません。

聞き流しは「本来ゼロだったスキマ時間を20〜40分の復習に変える」手段で、机での講義視聴・問題演習・TBS対策の代わりにはなりません。

合格に必要な1,200〜1,500時間の大半は、机で問題を解く時間です。

聞き流しは復習と暗記の補助として位置づけ、机の学習時間を確保する設計を先に作ってください。

まとめ:聞き流しは「既知の内容を思い出す時間」に限定して効かせる

この記事の要点を再掲します。

  • 聞き流しが効くのは一度学んだ講義の再視聴・暗記事項の反復・英語の会計用語への慣れ。効かないのは初見の講義・計算論点・TBS
  • 根拠はテスト効果(聞くだけより思い出す方が残る)。「問い→3秒の無音→答え」の形にして思い出す動作を入れる
  • スキマ時間は目と手が使えるかで4種類に分け、聞き流しは徒歩・家事・運転など目も手も使えない時間専用。座れる電車ではMC問題
  • 素材は講義音声(2回目以降・倍速)・自作の暗記音声・YouTubeの聞き流し動画・会計分野の英語ポッドキャスト・MC問題の読み上げ。最も効くのは自作音声
  • 工夫は問いかけの形・倍速・直後の1〜3問。聞き流しの時間は学習記録で半分程度に割り引く
  • 筆者は徒歩20分の自作暗記音声(報告書の型・時効・仕訳)が効き、初見の講義・一般英語ニュース・音声の作り込みは無駄だった

聞き流しは机の学習の代わりではなく、ゼロだった時間を復習に変える手段です。

まず今週間違えた論点を10項目、「問い→無音→答え」で5分の音声に録り、明日の徒歩の時間に聞くところから始めてみてください。

USCPAおすすめスクール
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アビタス

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PR USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス
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