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ワーママのUSCPA|仕事・育児と両立する学習法と現実的な計画

この記事でわかること

  • ワーママ(働きながら育児中)のUSCPAが「週10〜15時間・2〜3年」という前提で設計すれば十分に現実的である理由
  • ワーママの1日から学習時間を捻出する4つの枠(早朝・通勤・昼休み・寝かしつけ後)と、それぞれに向く学習内容
  • 子どもの体調・行事で崩れることを前提にした「崩れても止まらない」学習の仕組み
  • 家族と職場の協力を取り付ける具体的な伝え方と、受験日の設計
  • 筆者の監査法人の先輩Iさん(2児のワーママ・働きながら3年で合格・時短のままシニアに昇格)の実例に見る両立の型

著者情報:しわすゆう|USCPA(米国公認会計士)。大学在学時にアビタスのUSCPA講座を受講しUSCPAを取得。新卒でBIG4監査法人に就職し会計監査を3年経験。現在はコンサル会社に勤務。

最終更新日:2026年8月28日

「仕事と育児だけで毎日いっぱいなのに、USCPAの勉強時間なんて作れるのか」と、始める前から諦めかけていませんか。

結論から言うと、ワーママのUSCPAは、「週20時間で1.5年」という社会人向けの標準計画を捨て、「週10〜15時間で2〜3年」に組み直せば十分に現実的です。

USCPAは科目合格制で、1科目ずつ受けられ、学習を数週間止めても再開できます。

「まとまった時間が取れない」ワーママにとって、この試験制度は他の難関資格より相性がよい。

筆者の監査法人の先輩には、2児のワーママで、時短勤務のまま3年で全科目合格し、その後シニアに昇格した方がいました。

この記事では、ワーママの1日から学習時間を捻出する方法、崩れても止まらない仕組み、家族と職場の協力の取り付け方、実例を整理します。

なお、離職中で再就職を目指す方は「主婦のUSCPA挑戦|再就職に活かす方法とブランクの乗り越え方」、育休中に集中して取りたい方は「育休中にUSCPAは取れる?復職を有利にする学習計画と実例」を参照してください。この記事は「現在働きながら育児をしている方」を対象にしています。

ワーママのUSCPAは現実的?「週10〜15時間・2〜3年」で設計し直す

ワーママのUSCPAが現実的なのは、①科目合格制で1科目ずつ受けられる、②学習を止めても再開できる(科目合格の有効期間内なら)、③受験日を自分で選べる、の3つの試験制度上の特徴があるから。ただし社会人向けの「週20時間・1.5年」ではなく「週10〜15時間・2〜3年」で設計する必要がある。

ワーママがUSCPAの情報を集めると、「週20時間・1.5年で合格」という社会人向けの標準計画ばかりが目に入り、「自分には無理」と感じがちです。

前提を変えれば、話は変わります。

前提 社会人の標準計画 ワーママの現実的な計画
週の学習時間 20時間(平日2時間+休日5時間) 10〜15時間(平日1〜1.5時間+休日3〜4時間)
合格までの期間 1〜1.5年 2〜3年
1科目の学習期間 3〜4ヵ月 5〜8ヵ月
学習が止まる期間 想定しない 年に2〜3回、1〜2週間ずつ止まる前提
学習の場所 自宅・カフェでまとまって 通勤・昼休み・寝かしつけ後の細切れ

USCPAの試験制度が、この「ワーママ計画」を可能にしています。

  • 科目合格制:4科目を1科目ずつ、好きな順序・タイミングで受けられる。「今年はFARだけ」という設計ができる
  • 学習を止めても再開できる:科目合格には有効期間がありますが、その範囲内なら、子どもの入園・入学・病気で1ヵ月止まっても、合格した科目は消えません
  • 受験日を選べる:テストセンターで日程を選んで予約できるため、子どもの行事や繁忙期を避けて受験日を置ける

日本の公認会計士試験のように「年1〜2回の一斉試験で全科目」という制度では、ワーママの両立はかなり難しくなります。

USCPAの制度上の特徴は「USCPAとは?試験・受験資格・費用・キャリアの全体像ガイド」で、必要学習時間の内訳は「USCPA合格に必要な勉強時間と効率的な勉強法|科目別の目安」で解説しています。

予備校選びは、ワーママの場合「スマホで細切れに進められるeラーニングと問題集があるか」「学習ペースを自分で決められるか(受講期間の長さ)」「単位試験を自宅で受けられるか」が軸になります。「USCPA予備校おすすめ比較|費用・教材・サポートで選ぶ3校」で確認しておいてください。

ワーママは、学習を始める前に「自分の1日でどこに時間があるか」を説明会で一緒に整理してもらうと、計画の現実味が一気に上がります。アビタスの無料説明会はオンラインで参加でき、学習スケジュールの個別相談もできます。

ワーママの1日から学習時間を捻出する4つの枠

ワーママの学習時間は、①早朝(起床〜家族が起きるまで)、②通勤、③昼休み、④寝かしつけ後の4つの枠から捻出する。講義は①④のまとまった枠、問題演習は②③の細切れ枠に割り当てると、週10〜15時間が現実的に見えてくる。

「時間がない」を「どこに時間があるか」に変換します。

枠 時間の目安 向く学習内容 工夫
①早朝(5〜6時台) 45〜60分 講義の視聴、新しい論点のインプット 家族が起きる前の唯一の静かな時間。前夜に教材を開いた状態で寝る
②通勤(往復) 30〜60分 スマホの問題演習(4択)、前日の復習 座れなくてもできる4択アプリ中心。電車内は「問題を解く場所」と決める
③昼休み 20〜30分 4択の演習、間違えた問題の見直し 食事を15分で済ませて残りを充てる。週3日でも効く
④寝かしつけ後(21〜22時台) 30〜60分 講義の続き、TBS(総合問題)の演習 寝落ちを前提に、「今日はここまで」を決めて始める。できない日があってよい
休日 3〜4時間 まとまった演習、模試、週の復習 夫や家族に子どもを見てもらう「USCPAの時間配分|時間切れを防ぐ全科目共通の時間管理戦略」を固定で作る

4つの枠を合計すると、平日は1.5〜2時間、休日3〜4時間で、週12〜17時間になります。

実際にはすべての枠が毎日使えるわけではないので、週10〜15時間が現実的な着地です。

ポイントは、講義(インプット)と演習(アウトプット)を枠で分けることです。

講義は集中が必要なので早朝か寝かしつけ後、演習は細切れでも進むので通勤と昼休み、と役割を固定すると、「今この10分で何をやるか」を迷わなくなります。

社会人全般の学習時間の作り方は「社会人が働きながらUSCPAに合格する方法|時間術と18ヵ月計画」でも扱っていますが、ワーママは「休日にまとめて」が使いにくいぶん、平日の4枠の固定が結果を決めます。

崩れても止まらない仕組み|子どもの体調・行事を前提にする

ワーママの学習は、子どもの体調不良・行事・繁忙期で年に数回は必ず崩れる。崩れること自体を防ごうとせず、「崩れた後に戻る仕組み」を先に作る。具体的には、①1週間止まっても戻れる復習の起点、②受験日を「崩れる時期」の外に置く、③止まった期間を計画に織り込む、の3つ。

ワーママの学習が挫折する原因は、学習時間の不足より、「1〜2週間止まった後に戻れない」ことです。

崩れる場面 起きること 戻る仕組み
子どもの発熱・感染症 看病で1週間丸ごと学習が止まる 「戻るときは前回の章の最初から4択を10問」と起点を決めておく。止まる前の内容を思い出す時間を最小化
保育園・学校の行事、長期休み 休日の学習枠が消える 行事の月は「平日の4枠のみ」に切り替え、休日の演習は翌月に回す。計画に「行事月」を先に入れる
仕事の繁忙期(決算・年度末) 早朝・寝かしつけ後の枠が消える 繁忙期は「通勤と昼休みの4択だけ」に縮小。ゼロにしない
自分の体調不良 すべての枠が止まる 完全に休む。再開日だけ決める

3つの原則にまとめると、次のとおりです。

  1. 止まる前提で、戻る起点を決めておく。「前回の章の4択10問」のように、再開の最初の10分を機械的に決める
  2. 受験日は「崩れる時期」の外に置く。子どもの入園・入学月、感染症が流行る冬、仕事の繁忙期を避け、その2〜3週間後に受験日を置く
  3. 止まった期間を計画に織り込む。「1科目5〜8ヵ月」には、止まる期間1〜2ヵ月が含まれている、と考える

止まったこと自体を「失敗」と感じると、再開のハードルが上がります。

「止まる月」を最初から年間計画に入れてしまえば、止まった週は計画通りです。

撤退のパターンと対策は「USCPAの撤退率と挫折する人の共通点|やめる前に読む」で詳しく扱っています。

家族と職場の協力を取り付ける伝え方

協力を取り付けるコツは、「勉強したい」ではなく「いつ・何時間・いつまで」を具体的に伝えること。家族には「休日の午前3時間×2〜3年」と「合格後にどう働きたいか」を、職場には「受験日の休暇」と「繁忙期は学習を縮小する」ことを、学習開始前に共有する。

ワーママの両立は、自分の努力だけでは成立しません。

家族と職場に、何をどう伝えるかで結果が変わります。

家族(夫・パートナー・実家)への伝え方

伝えること 具体例
いつ・何時間 「土曜の午前9〜12時をUSCPAの時間にしたい。その間は子どもを見てほしい」
いつまで 「2〜3年で全科目合格を目指す。1科目ずつ受けるので、区切りごとに状況を報告する」
なぜ 「合格後に時短のまま専門職として働ける道を作りたい」「将来、在宅や外資系でも働ける選択肢がほしい」
費用 「予備校の受講料と受験料で総額○○円。教育訓練給付金を使えば実質○○円」(「教育訓練給付金とUSCPA講座|対象校・条件・申請手順を解説」参照)

「勉強したい」だけを伝えると、家事・育児の分担の話になりがちです。

「休日の午前3時間だけ」「2〜3年」「合格後にこう働く」の3点を先に出すと、協力の範囲が具体的になります。

職場への伝え方

ワーママの場合、職場に学習を伝えるかどうかは慎重に判断してよいですが、伝える場合は次の2点に絞ります。

  • 受験日の休暇:「年に2〜3回、試験のために有給を取る」ことを上司に事前に共有する
  • 繁忙期の縮小:「決算期は学習を縮小するので、業務への影響はない」と先に伝える

会計・経理の職場なら、USCPAの学習は業務に直結するため、上司の理解を得やすい傾向があります。

会社によっては資格取得支援制度や、教育訓練給付金の申請サポートがあるので、人事に確認してみてください。

2児のワーママ・時短のまま3年で合格・シニア昇格|先輩Iさんの実例

筆者の監査法人の先輩Iさんは、時短勤務(9〜16時)で2人の子ども(当時2歳と5歳)を育てながら、3年で全科目合格した。早朝45分・通勤の4択・寝かしつけ後30分・土曜午前3時間の4枠を固定し、下の子の入園月と繁忙期を避けて受験日を置いた。合格後、時短のままシニアに昇格している。

筆者自身は在学中に合格した側なので、ワーママの実例は、監査法人の先輩Iさんの話を紹介します。

学習開始時の状況

Iさんは監査法人の時短スタッフ(9〜16時勤務)で、下の子が2歳、上の子が5歳のときにUSCPAを始めました。

日本の公認会計士試験は受けておらず、監査法人には経理経験者として中途で入った方です。

「時短のままだと評価が上がりにくい。専門性で評価される形を作りたい」というのが、始めた理由だと聞いています。

4枠の固定と、年間計画

Iさんの学習は、次の4枠でした。

  • 早朝5時半〜6時15分:講義の視聴(45分)
  • 通勤往復:スマホの4択(40分)
  • 寝かしつけ後21時半〜22時:講義の続きか、間違えた問題の見直し(30分)
  • 土曜午前9〜12時:まとまった演習(3時間、夫が子どもを見る)

週の合計はおよそ13時間。

年間計画には、「4月(下の子の入園月)は平日の枠のみ」「1〜3月(繁忙期)は通勤の4択のみ」と、最初から縮小する月を入れていました。

受験日は、FARを繁忙期明けの6月、AUDを翌年の秋、REGとBARをその翌年、という配置です。

崩れたときの戻り方

下の子の入園後は、感染症で月に1回は看病になり、そのたびに1週間止まったそうです。

Iさんは「止まったら、前回やっていた章の4択を10問解いてから続きに入る」と決めていて、再開のハードルを下げていました。

「止まることを失敗と思わないようにした。年間計画に止まる月を入れておいたから、止まった週も計画通りだと思えた」と話しています。

合格後:時短のままシニアへ

3年で全科目合格した後、Iさんは時短勤務のままシニアに昇格しました。

USCPA合格が「専門性の証明」として評価に反映され、海外子会社を持つクライアントの担当にもアサインされています。

筆者はこの時期にIさんと同じチームになり、時短でも監査の主査を回している姿を見ました。

Iさんの両立の型を整理すると

  • 週13時間・3年という現実的な計画で、社会人の標準計画を最初から捨てていた
  • 4枠を固定し、講義と演習を枠で分けていた
  • 崩れる月を年間計画に先に入れ、戻る起点を決めていた
  • 家族(夫)と「土曜午前3時間」を先に合意していた
  • 合格後は時短のまま専門職として評価される形を作った

Iさんは「ワーママの合格は、根性ではなく設計」と言っていました。

ワーママが学習を始める前に決める5つのこと

①週の学習時間を10〜15時間で見積もる、②4枠のどれが使えるかを1週間記録する、③年間計画に「崩れる月」を先に入れる、④家族と休日の固定枠を合意する、⑤合格後の働き方(時短のまま専門職か、在宅か、転職か)を決める。この5つが揃えば、ワーママのUSCPAは2〜3年で完走できる。

決めること 具体的なアクション
①週の学習時間 社会人の「週20時間」を捨て、10〜15時間で2〜3年の計画にする
②使える枠の記録 学習を始める前に1週間、早朝・通勤・昼休み・寝かしつけ後の各枠で「何分空いているか」を記録する
③崩れる月の織り込み 子どもの入園・入学、感染症の時期、仕事の繁忙期を年間計画に入れ、その月は縮小する前提にする
④家族との合意 「土曜午前3時間」のように、休日の固定枠を家族と合意する。費用も給付金込みの実質額で共有
⑤合格後の働き方 時短のまま専門職として評価される形か、在宅・外資系・転職か。方向で受験科目の順序も変わる(「USCPAの取得メリット7つと活かし方|デメリットも正直に解説」参照)

②は、「時間がない」という感覚を数字にする工程です。

1週間記録すると、通勤と昼休みだけで週5時間近くあることに気づく方が多い。

①③⑤は、自分の勤務形態と子どもの年齢を前提に説明会で聞くと、その場で計画の骨格が固まります。

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よくある質問(FAQ)

Q1.
ワーママでもUSCPAに合格できますか?

合格できます。

USCPAは科目合格制で1科目ずつ受けられ、学習を止めても科目合格の有効期間内なら再開でき、受験日も自分で選べるため、まとまった時間が取れないワーママと相性がよい試験です。

筆者の監査法人の先輩は、時短勤務で2人の子どもを育てながら、週13時間・3年で全科目合格しました。

社会人向けの「週20時間・1.5年」ではなく、「週10〜15時間・2〜3年」で設計し直すことが前提です。

Q2.
1日にどのくらい勉強すればよいですか?

平日1〜1.5時間、休日3〜4時間で、週10〜15時間が目安です。

平日は早朝・通勤・昼休み・寝かしつけ後の4つの枠に分け、講義は早朝か寝かしつけ後、問題演習は通勤と昼休みに割り当てると、細切れでも進みます。

毎日すべての枠が使えるわけではないので、週単位で10時間を下回らないことを目標にしてください。

Q3.
子どもの病気で勉強が止まったらどうすればよいですか?

止まること自体を前提にして、戻る起点を先に決めておいてください。

「再開するときは前回の章の4択を10問解いてから続きに入る」のように、最初の10分を機械的に決めておくと、再開のハードルが下がります。

科目合格には有効期間がありますが、その範囲内なら1〜2週間止まっても合格した科目は消えません。

年間計画に「止まる月」を最初から入れておけば、止まった週も計画通りと考えられます。

Q4.
受験日はいつに設定すればよいですか?

子どもの入園・入学月、感染症が流行る冬、仕事の繁忙期を避け、その2〜3週間後に置いてください。

USCPAはテストセンターで日程を選んで予約できるため、「崩れる時期」の外に受験日を置けます。

筆者の先輩は、FARを繁忙期明けの6月、次の科目を秋に配置していました。

受験日を先に決めると、学習の「終わり」が見えて、細切れの学習が続きやすくなります。

Q5.
夫や家族にどう協力を頼めばよいですか?

「勉強したい」ではなく、「いつ・何時間・いつまで・合格後にどう働きたいか」を具体的に伝えてください。

「土曜の午前9〜12時をUSCPAの時間にしたい」「2〜3年で1科目ずつ受ける」「合格後は時短のまま専門職として働ける道を作りたい」のように、範囲を限定して伝えると協力を得やすくなります。

費用は教育訓練給付金を織り込んだ実質額で共有すると、家計の話もしやすくなります。

Q6.
育休中に取る方がよいですか、復職後に取る方がよいですか?

どちらにも利点があります。

育休中は日中に学習時間を作りやすい一方、乳児の生活リズムに左右されます。復職後は時間が限られますが、通勤・昼休みという固定枠が生まれます。

育休中に集中して取りたい方は「育休中にUSCPAは取れる?復職を有利にする学習計画と実例」を参照してください。

いずれの場合も、「週10〜15時間で2〜3年」の計画にしておけば、育休と復職をまたいでも続けられます。

Q7.
合格後、時短のままでも評価されますか?

会計・監査の職場では、専門性の証明として評価される傾向があります。

筆者の先輩は、時短勤務のまま全科目合格した後にシニアに昇格し、海外子会社を持つクライアントの担当にアサインされました。

USCPAは「英語×会計」の専門性の証明なので、時短でも任せられる業務の幅が広がります。

合格後の働き方(時短のまま専門職、在宅、外資系、転職)は、学習開始前に方向を決めておくと、受験科目の順序や選択科目の選び方も決まります。

まとめ:ワーママのUSCPAは「根性ではなく設計」で完走する

この記事の要点を再掲します。

  • ワーママのUSCPAは「週10〜15時間・2〜3年」で設計し直せば現実的。科目合格制・再開可能・受験日を選べる制度が味方になる
  • 学習時間は早朝・通勤・昼休み・寝かしつけ後の4枠から捻出。講義はまとまった枠、演習は細切れ枠に
  • 崩れることを前提に、戻る起点を決め、受験日を崩れる時期の外に置き、止まる月を年間計画に入れる
  • 家族には「いつ・何時間・いつまで・合格後にどう働くか」を具体的に伝え、休日の固定枠を合意する
  • 先輩Iさん(時短・2児・週13時間・3年で合格・時短のままシニア昇格)の型は、4枠の固定と崩れる月の織り込み
  • 学習前に週の時間・使える枠の記録・崩れる月・家族との合意・合格後の働き方の5点を決める

Iさんの「ワーママの合格は、根性ではなく設計」という言葉のとおり、両立の可否は気合いではなく、学習を始める前の計画で決まります。

まず1週間、自分の1日のどこに何分あるかを記録するところから始めてください。

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PR USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス
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