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USCPAの有名人・著名ホルダーまとめ|海外と日本の保有者

この記事でわかること

  • USCPA(米国公認会計士)の資格を実際に持っている海外の著名人(ナイキ創業者・ホームデポ共同創業者・大手航空会社の元CEOなど)と、資格が経歴のどこで効いたか
  • 「会計を学んだ」だけでCPAではない有名人(作家・俳優・ミュージシャン)との区別と、ネット上の「USCPA有名人リスト」で混同されやすい点
  • 日本でUSCPAを持つ著名ホルダー(政治家・起業家・発信者)と、日本に「USCPAの有名人」が少ない3つの理由
  • 著名ホルダーの経歴に共通する「資格の使い方」3パターンと、一般の受験生が参考にできる点
  • 監査法人・コンサルで筆者が見た「有名ではないが業界で名の知れたUSCPA」の実例

著者情報:しわすゆう|USCPA(米国公認会計士)。大学在学時にアビタスのUSCPA講座を受講しUSCPAを取得。新卒でBIG4監査法人に就職し会計監査を3年経験。現在はコンサル会社に勤務。

最終更新日:2026年8月29日

「USCPAを持っている有名人っているの?」「あの経営者は会計士だったと聞いたけど本当?」と、学習のモチベーションや雑談のネタとして気になったことはないでしょうか。

ネット上の「会計士の有名人リスト」は、CPA資格を持つ人と、大学で会計を学んだだけの人が混ざっていて、正確な情報が意外と少ない領域です。

結論から言うと、USCPA(米国のCPA)を実際に持つ著名人は、ナイキ創業者のフィル・ナイト、ホームデポ共同創業者のアーサー・ブランク、サウスウエスト航空元CEOのゲイリー・ケリーなど「経営者」に集中しており、芸能・スポーツ分野の有名人の多くは「会計を学んだ」経歴であってCPAではありません。

日本では、USCPAを持つ著名人はまだ少なく、政治家・起業家・発信者の中に確認できる程度です。

筆者はUSCPAとしてBIG4監査法人とコンサルで働き、資格をキャリアにどう使うかを考える中で、著名ホルダーの経歴を「資格の使い方の事例」として読んできました。

この記事では、海外・日本の著名ホルダーを「CPA保有」と「会計を学んだ」に分けて整理し、経歴に共通する資格の使い方と、日本に有名人が少ない理由をまとめます。

USCPAを持つ有名人はどんな人がいる?

USCPA(米国のCPA資格)を実際に持つ著名人は、ナイキ創業者のフィル・ナイト、ホームデポ共同創業者でアトランタ・ファルコンズ
オーナーのアーサー・ブランク、サウスウエスト航空元CEOのゲイリー・ケリー、元MLB監督のケビン・ケネディなどで、経営者・オーナーに集中している。一方、ボブ・ニューハート(俳優)、ジョン・グリシャム(作家)、ケニー・G(サックス奏者)は会計を学んだ・会計職に就いた経歴はあるがCPAではない。

まず「CPAを持っている人」と「会計を学んだ人」を分けます。

CPA資格の保有が確認できる海外の著名人

人物 分野 CPAとの関わり 資格が効いた場面
フィル・ナイト ナイキ共同創業者・元会長 スタンフォードMBA取得後、会計事務所(現PwC系)でCPAとして勤務。会計士として働きながらナイキの前身ブルーリボンスポーツを運営 創業初期の資金繰りと財務管理を自分で担い、会計事務所の給与で会社を支えた
アーサー・ブランク ホームデポ共同創業者、NFLアトランタ・ファルコンズ オーナー 会計事務所(アーサー・ヤング、現EY)でCPAとして勤務後、小売業に転じてホームデポを創業 小売の店舗経済性を数字で設計し、急成長期の財務を管理
ゲイリー・ケリー サウスウエスト航空 元CEO・元会長 CPAとして会計事務所勤務後、サウスウエスト航空にコントローラーとして入社。CFOを経てCEO 燃料ヘッジなど財務戦略で航空業界の不況期に黒字を維持したことで知られる
ケビン・ケネディ 元MLB監督(テキサス・レンジャーズ、ボストン・レッドソックス)、解説者 CPA資格を持ち、マイナーリーグ監督時代に選手の税務申告を手伝って副収入を得ていたとされる 監督業の傍らで会計の専門性を副業に活用

いずれも米国の複数メディアで「CPA」と紹介されている人物です(2026年8月29日時点で確認、経歴の詳細は各人の公式プロフィール・自伝で要確認)。

共通点は、会計事務所でCPAとして働いた経験を、創業や経営の初期の財務管理に直接使っていることです。

「会計を学んだ」がCPAではない有名人

人物 分野 会計との関わり 注意点
ボブ・ニューハート 俳優・コメディアン 石膏メーカー(USG)で会計担当として勤務した経歴がある CPAではない。「会計士出身のコメディアン」として語られる
ジョン・グリシャム 作家(『法律事務所』『評決のとき』) ミシシッピ州立大学で会計学の学士を取得後、ロースクールへ CPAではない。会計の知識が法律小説の素材になった
ケニー・G サックス奏者 ワシントン大学で会計学を専攻し優等で卒業 CPAではない
ミック・ジャガー ローリング・ストーンズ ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで会計・財務を学んだ 米国のCPAとは無関係。英国での学業
チャック・リデル 元UFC王者 カリフォルニア州立工科大学で経営・会計を専攻 一部サイトで「CPA取得」とされるが、確認できる一次情報が乏しい(要確認)

ネット上の「USCPAの有名人」リストには、この表の人物が「CPA保有」として混ざっていることが多くあります。

「会計学を専攻した」「会計担当として働いた」と「CPA試験に合格しライセンスを持つ」は別物で、この記事では前者をCPAとして扱いません。

USCPAという資格の中身は「USCPAとは?試験・受験資格・費用・キャリアの全体像ガイド」、資格の正式名称と肩書の書き方は「USCPAの正式名称・読み方|名刺・履歴書での正しい書き方」で整理しています。

著名人の経歴を読んで「自分も会計を軸にキャリアを作れるか」を確かめたい方は、アビタスの無料説明会で年代・職歴別の合格者の進路を聞いておくと、有名人の事例を自分の計画に引き寄せやすくなります。

日本でUSCPAを持つ著名ホルダーは?

日本でUSCPAの保有が公表されている著名人は、政治家(千葉県市川市議会議員の越川雅史氏:USCPA取得後にあずさ監査法人・KPMGニューヨーク駐在を経て独立)、起業家(商社出身のCEOなど)、USCPA分野の発信者・著者(『USCPAになりたいと思ったら読む本』の著者など)に限られ、芸能・スポーツ分野でUSCPAを公表している人物は確認できない(2026年8月29日時点)。日本人USCPAの多くは監査法人・外資系・コンサルの実務家で、「有名人」より「業界で名の知れた人」が中心になる。

日本で「USCPAを持つ有名人」を探すと、米国よりはるかに少なくなります。

人物・区分 分野 USCPAとの関わり 出典・確認先
越川雅史氏 千葉県市川市議会議員、経営コンサルタント 慶應義塾大学法学部卒→建設会社勤務→2002年にUSCPAライセンス取得→あずさ監査法人→KPMGニューヨーク駐在→独立→市議会議員 TAC NEWS(2019年12月)のインタビュー
商社出身の起業家 元商社マンのCEO 社会人1年目に学習を始め2年目で合格。商社で海外M&Aに携わり、起業後もビジネスにつながったと公表 本人のnote(2024年8月)
USCPA分野の著者・発信者 『USCPAになりたいと思ったら読む本』(中央経済社)の著者「USCPAどこ」氏など USCPA合格→BIG4監査法人→米国企業経理→グローバル企業の連結。ブログ・YouTubeで発信 著書・公式サイト
監査法人・コンサルのパートナー級 各社の役職者 BIG4のパートナー・ディレクターにUSCPA保有者は多数いるが、個人名で「有名」と呼べる人は少ない 各社の役員・パートナー紹介ページ

芸能人やスポーツ選手でUSCPAを公表している例は、筆者が確認した範囲では見当たりませんでした。

日本のUSCPA保有者の人数と分布は「USCPA保有者の人数|日本に何人?希少価値をデータで検証」で扱っています。

日本にUSCPAの有名人が少ない3つの理由

理由 内容
①資格の歴史が浅い 日本人がUSCPAを本格的に取り始めたのは1990年代以降。JUSCPA(日本在住米国公認会計士協会)代表が取得した1993年当時は「新聞に米国公認会計士の文字が出るだけで珍しかった」とされる
②取得者が実務家に集中 監査法人・外資系・コンサル・事業会社経理が主な進路で、メディアに出る職種ではない
③日本では独占業務がない 日本の公認会計士のように「会計士事務所の看板」で知られる機会が少なく、肩書として前面に出にくい

「有名人がいない」のは資格の価値が低いからではなく、実務家が使う資格だからで、筆者の周囲でも「有名ではないが業界では名の知れたUSCPA」は多くいます。

日本でのUSCPAの評価は「USCPAの転職市場価値|評価される業界・されない業界の実態」で整理しています。

著名ホルダーに共通する「資格の使い方」は?

著名ホルダーの経歴に共通する資格の使い方は、①会計事務所でCPAとして数年働き、財務の実務を身につけてから本業(創業・経営・政治)に転じる
②創業・経営の初期に「数字を自分で見る」ことで資金繰りと投資判断を誤らない
③会計の専門性を副業・別領域(税務申告の手伝い、小説の素材、政策)に横展開する、の3パターン。いずれも「CPAとして一生働く」のではなく「CPAで得た数字の力を別の分野に持ち込む」使い方になっている。

有名人の経歴は、一般の受験生にとって「資格の使い方の型」として読めます。

パターン 具体例 一般の受験生への応用
①CPAで実務を積んでから本業へ フィル・ナイト(会計事務所→ナイキ)、アーサー・ブランク(会計事務所→ホームデポ)、越川氏(監査法人→独立→市議) 監査法人で2〜3年働いてから事業会社・コンサル・起業へ。筆者も同じ型
②創業・経営の初期に数字を自分で見る ナイキ初期の資金繰り、ホームデポの店舗経済性、サウスウエストの燃料ヘッジ 起業やスタートアップ参画で、財務を外注せず自分で管理する
③会計を別領域に横展開 ケビン・ケネディ(監督業+税務申告)、グリシャム(会計知識→法律小説) 副業(講師・執筆・記帳)、政策・法務・ITなど隣接領域との掛け算

筆者自身は①の型で、在学中にUSCPAに合格し、BIG4監査法人で3年働いてからコンサルに転じました。

監査法人での3年は「会計事務所でCPAとして働いた」経験そのもので、転職後に財務を自分で見られる力の土台になっています。

①のルートは「USCPAで監査法人に入る方法|採用要件・4つの入り方・選考対策」、③の副業は「USCPAの副業まとめ|講師・翻訳・執筆・記帳の収入と始め方」、起業・独立は「USCPAで独立できる?できない業務と現実的な5つの独立モデル」で扱っています。

筆者が見た「有名ではないが業界で名の知れたUSCPA」

有名人ではありませんが、筆者が監査法人とコンサルで出会った「業界内で名前が通っているUSCPA」を紹介します。

日本のUSCPAが実際にどこで存在感を出しているかの参考になるはずです。

人物(仮名) 立場 何で知られているか USCPAの使い方
Aパートナー BIG4監査法人のパートナー(USCPA・日本の公認会計士ではない) 米国上場の日系企業の監査責任者。US
GAAPとSOX対応で社内外から相談が集まる
USCPAのまま署名以外の監査業務を統括し、米国基準の専門家として昇進
Bディレクター コンサル会社のディレクター クロスボーダーM&Aの財務DDで、日本企業の米国買収案件を多数担当 USCPA+英語で米国側の会計士と直接交渉できる点で指名される
C氏 外資系企業の日本法人CFO 監査法人→外資系経理→CFO。USCPAのみで日本の資格は持たない 本社(米国)とのレポーティングで、USCPAが「共通言語」として機能
D氏 USCPA予備校の講師 合格者向けのキャリア講座で知られる。SNSでの発信も多い 監査法人経験+資格で教育・発信の領域に横展開

Aパートナーは、筆者の入所時に「USCPAだけでもパートナーになれる」と示してくれた存在で、日本の公認会計士を持たずにBIG4のパートナーになった実例として、社内では有名でした。

C氏は「日本の会計士資格がなくても、米国本社に対しては『CPA』の一言で会話が始まる」と話していて、外資系での資格の効き方を象徴する例です。

こうした人たちに共通するのは、資格を看板にするのではなく、米国基準・英語・クロスボーダーという「USCPAが効く場所」に自分を置いていることでした。

外資系での活かし方は「USCPAで外資系企業に転職|評価される理由・職種・年収・選考」、CFOへの道は「USCPAでCFOになるには|4つのルートと年収・必要な経験」で解説しています。

有名人の経歴を学習のモチベーションにする方法

有名人の経歴を学習に活かすなら、①「CPA保有」と「会計を学んだ」を区別して正確な事例だけを参考にする
②自分と近い型(会計事務所→本業/創業時の財務管理/別領域への横展開)の人物を1人選ぶ
③その人物が資格を取ったあと「何年でどこへ動いたか」を自分の計画に置き換える、の3ステップが現実的。有名人そのものより「資格の使い方の型」を真似るのが目的になる。

著名ホルダーの経歴は、正しく読めば学習計画の材料になります。

ステップ やること 例
①正確な事例だけを使う 「会計を学んだ」人物は除き、CPA保有が確認できる人物に絞る フィル・ナイト、アーサー・ブランク、ゲイリー・ケリー、越川氏
②自分と近い型を選ぶ 会計事務所→本業/創業時の財務/別領域への横展開のどれかを選ぶ 起業志向ならナイト・ブランク型、政治・公共志向なら越川氏型
③年数と動きを計画に置き換える 「資格取得→会計事務所で何年→どこへ」を自分の年齢で書く 例:27歳で合格→監査法人3年→30歳で事業会社経理・起業準備

USCPAの取得から次の一手までの全体像は「USCPAの始め方ロードマップ|何から始める?5ステップで解説」、合格者のその後は「USCPAとMBA比較|30代の自己投資はどっち?」で整理しています。

予備校3校の費用・教材・サポートは「USCPA予備校おすすめ比較|費用・教材・サポートで選ぶ3校」で比べられます。

自分に近い型の合格者が実際にどんな進路をたどっているかを聞きたい方は、アビタスの無料説明会で年代・職歴別の合格者事例を確認しておくと、③の計画を具体的な年数で書けるようになります。

よくある質問(FAQ)

Q1.
USCPAを持っている有名人で、最も知られているのは誰ですか?

ナイキ共同創業者のフィル・ナイトです。

スタンフォードでMBAを取得後、会計事務所でCPAとして働きながら、ナイキの前身であるブルーリボンスポーツを運営していました。

会計士としての給与で創業初期の会社を支え、資金繰りを自分で管理していたことは自伝でも語られています。

ホームデポ共同創業者のアーサー・ブランクも会計事務所でCPAとして勤務した経歴があり、経営者に転じたCPAの代表例です。

Q2.
ジョン・グリシャムやケニー・GはCPAですか?

CPAではありません。

ジョン・グリシャムは大学で会計学の学士を取得後、ロースクールに進んで弁護士になり、作家に転じました。

ケニー・Gはワシントン大学で会計学を専攻して卒業しましたが、CPA試験に合格した経歴は確認できません。

「会計を学んだ有名人」として紹介されることが多いため、CPA保有者と混同しないよう注意してください。

Q3.
日本の芸能人でUSCPAを持っている人はいますか?

筆者が確認した範囲では、USCPAの保有を公表している芸能人・スポーツ選手は見当たりません(2026年8月29日時点)。

日本でUSCPAの保有が公表されているのは、政治家(市川市議会議員の越川雅史氏)、起業家、USCPA分野の著者・発信者などです。

日本のUSCPA保有者の多くは監査法人・外資系・コンサルの実務家で、メディアに出る職種ではないことが理由です。

Q4.
有名人がUSCPAを取った理由は何ですか?

多くは「本業を始める前に、数字を自分で見られる力を身につける」ためです。

フィル・ナイトもアーサー・ブランクも、会計事務所でCPAとして働いた経験を、創業初期の財務管理に直接使っています。

越川雅史氏は、建設会社勤務からUSCPAで監査法人に入り、ニューヨーク駐在を経て独立し、市議会議員になりました。

「CPAとして一生働く」のではなく「CPAで得た力を別の分野に持ち込む」使い方が共通しています。

Q5.
日本の公認会計士の有名人と、USCPAの有名人はどう違いますか?

日本の公認会計士には、経営者・タレント・作家として知られる人物が複数いますが、USCPAの著名人は日本ではまだ少数です。

日本の公認会計士は独占業務があり「会計士事務所の看板」で知られる機会があるのに対し、USCPAは日本での独占業務がなく、実務家として企業内で使われるためです。

資格の価値の差ではなく、資格の使われ方の差と考えてください。

日本の公認会計士との違いは「USCPAと税理士どっち?難易度・年収・将来性比較」で整理しています。

Q6.
有名人の経歴は、USCPAの学習にどう活かせますか?

「資格の使い方の型」として読むと役立ちます。

会計事務所で実務を積んでから本業に転じる型、創業時に財務を自分で見る型、会計を別領域に横展開する型の3つに分け、自分に近い型の人物を1人選んでください。

その人物が資格取得後に「何年でどこへ動いたか」を、自分の年齢に置き換えて計画に書くと、学習の目的が具体的になります。

Q7.
USCPAの著名ホルダーの情報はどこで確認できますか?

本人の自伝・公式プロフィール、所属企業の役員紹介ページ、資格予備校や業界誌のインタビュー記事が信頼できる確認先です。

ネット上の「会計士の有名人リスト」は、会計を学んだだけの人物をCPAとして掲載していることがあるため、一次情報での確認をおすすめします。

米国では州の会計委員会(State Board of
Accountancy)のライセンス検索で、氏名からCPAライセンスの有無を確認できる場合があります。

まとめ:USCPAの有名人は「経営者」に集中し、日本では実務家が中心

この記事の要点を再掲します。

  • USCPA(米国のCPA)を実際に持つ著名人は、フィル・ナイト(ナイキ)、アーサー・ブランク(ホームデポ)、ゲイリー・ケリー(サウスウエスト航空)、ケビン・ケネディ(元MLB監督)など経営者・オーナーに集中
  • ボブ・ニューハート、ジョン・グリシャム、ケニー・G、ミック・ジャガーは「会計を学んだ」経歴でCPAではない。ネットのリストでは混同されやすい
  • 日本でUSCPAの保有が公表されているのは政治家(越川雅史氏)、起業家、USCPA分野の著者・発信者で、芸能・スポーツ分野では確認できない
  • 日本に有名人が少ない理由は資格の歴史が浅い・取得者が実務家に集中・日本で独占業務がないの3つ。価値が低いからではない
  • 著名ホルダーの資格の使い方は会計事務所で実務を積んでから本業へ・創業時に数字を自分で見る・別領域へ横展開の3型
  • 筆者の周囲にはUSCPAだけでBIG4パートナーになった人、外資系CFO、クロスボーダーM&Aの指名ディレクターがいて、日本のUSCPAは「業界で名の知れた実務家」として存在感を出している

有名人の名前より、その人が資格を取ったあとに何年でどこへ動いたかの方が、学習計画には役立ちます。

まず自分に近い型の人物を1人選び、その動きを自分の年齢に置き換えて書くところから始めてみてください。

USCPAおすすめスクール
ランキングTOP3

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1

アビタス

総合評価

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受講料624,800円〜
(実質10万円台)
教材特徴日本語テキスト+英語問題集、図解豊富で初学者OK
講義形式日本語講義、
スモールユニット形式
サポート期間5年間(業界最長)
合格祝い金社会人20万円、
学生15万円
単位取得簡単(業界最短)

ポイント

  • 日本のUSCPA合格者の
    95%がアビタス受講生
  • 社会人でも短期合格できるコンパクト教材設計
  • 合格お祝い金とリスキリング補助金で
    実質10万円台
  • AICPA公認の唯一の日本校で
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  • 5年間サポート期間で安心、
    USCPA+プログラムで合格後もサポート

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TAC

総合評価

3.5
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受講料400,000円〜485,000円
教材特徴オリジナルテキスト+Becker問題集、ボリュームあり
講義形式正統派黒板スタイル講義
サポート期間3年間
合格祝い金なし
単位取得やや困難(時間がかかる)

ポイント

  • 長年の資格試験指導ノウハウを活かした
    正統派学習スタイル
  • Becker問題集が使用可能で
    実践的な学習ができる
  • REG・TCP(税務科目)の評判が特に良好
  • 質問回答が迅速で的確なサポート体制
  • 教育訓練給付制度対象講座で
    受講料の一部支給

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3

CPA会計学院

総合評価

2.8
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受講料396,000円
教材特徴オリジナルテキスト+U World問題集、BARのみ対応
講義形式日本語講義(会計知識前提)
サポート期間2年間(延長可能)
合格祝い金10万円
単位取得やや困難

ポイント

  • 受講料が比較的安価で費用を抑えて
    学習開始可能
  • 合格お祝い金10万円でコスト負担を軽減
  • リスキリング補助金対象講座で
    受講料大幅軽減
  • 日本の公認会計士試験指導実績を活かした
    会計基礎解説
  • 新設校ならではの最新設備と学習環境

PR USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス
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