この記事でわかること
- 監査法人の採用の年間カレンダー(公認会計士試験合格者の定期採用・USCPA/経験者の通年採用・新卒採用)と、USCPAが応募できる枠はどれか
- 監査法人の繁忙期(4〜5月・7〜8月・10〜11月・1〜2月の四半期決算)と採用活動の関係、応募が通りやすい「年3回の山」
- 科目合格の段階で応募すべきか、全科目合格まで待つべきか、入所時期をどう合わせるか
- 転職タイミングの判断基準(年齢・経験年数・USCPAの進捗・現職の状況)と、タイミングを逃す3つのパターン
- 筆者の新卒採用の時期、監査法人で見た中途入所者の入所月の傾向、転職エージェント経由の同期の実例
著者情報:しわすゆう|USCPA(米国公認会計士)。大学在学時にアビタスのUSCPA講座を受講しUSCPAを取得。新卒でBIG4監査法人に就職し会計監査を3年経験。現在はコンサル会社に勤務。
最終更新日:2026年8月29日
「監査法人に転職したいけれど、採用はいつやっているのか、USCPAの科目合格の段階で応募していいのか、繁忙期に応募しても見てもらえるのか」と、タイミングが分からず応募を先延ばしにしていませんか。
結論から言うと、監査法人のUSCPA・経験者採用は通年ですが、応募が通りやすいのは「繁忙期明けの6〜7月」「下期人員計画の9〜10月」「年明けの1〜2月」の年3回の山で、科目合格の段階から応募できます。
公認会計士試験合格者の定期採用(11〜12月)とは別枠なので、USCPAは「いつでも応募できるが、採用側の余裕がある時期に応募する」のが基本です。
筆者は新卒でBIG4に入りましたが、在籍3年で中途入所者を多く見ており、入所月には明確な傾向がありました。
この記事では、採用の年間カレンダー、繁忙期と採用の関係、科目合格での応募判断、転職タイミングの基準、筆者と同期の実例を整理します。
監査法人の採用の年間カレンダー|USCPAが応募できる枠
監査法人の採用は、①公認会計士試験合格者の定期採用(合格発表後の11〜12月に集中。4〜5月の短答式合格者向けの早期選考もあり)、②USCPA・経験者の通年採用(中途採用枠。BIG4は専用の応募窓口を常設)、③新卒採用(大学3〜4年生向け。USCPA科目合格者・合格者を対象にした枠を持つ法人もある)、の3つに分かれる。USCPAが応募できるのは②と③で、①の定期採用は公認会計士試験合格者が対象である。
| 採用枠 | 対象 | 時期 | 入所時期 | USCPAの応募 |
|---|---|---|---|---|
| ①公認会計士試験合格者の定期採用 | 論文式試験合格者(11月中旬発表) | 11〜12月に説明会・面接が集中。翌年2月〜4月入所。5月の短答式合格者向け早期選考もあり | 12月〜翌年4月 | 対象外 |
| ②USCPA・経験者の通年採用 | USCPA合格者・科目合格者、事業会社の経理経験者、他法人からの転職者 | 通年。ただし採用側の稼働で繁閑がある | 随時(1日付・16日付など月2回の法人も) | 可。BIG4はUSCPA向けの応募窓口を常設 |
| ③新卒採用 | 大学3〜4年生・大学院生 | 3年生の秋〜4年生の春にインターン・選考 | 翌年4月 | 可。USCPA科目合格者・合格者向けの枠を持つ法人あり |
USCPAは②の通年採用が中心で、「募集時期を待つ」必要はありません。
ただし通年といっても、採用担当者とパートナーの面接の稼働は繁忙期に落ちるため、応募から内定までの期間と通過率は時期で変わります。
USCPAで監査法人に入る方法の全体像は「USCPAで監査法人に入る方法|採用要件・4つの入り方・選考対策」、新卒でのUSCPA採用は「大学生のUSCPA|在学中合格のリアルと就活での使い方」で扱っています。
監査法人の採用時期は法人ごとに動きが違うので、MS-Japanに登録して「今どの法人がUSCPAの中途を積極採用しているか」を聞いておくと、年間カレンダーを実際の求人に落とし込めます。
繁忙期と採用の関係|応募が通りやすい年3回の山
監査法人の繁忙期は、3月決算企業の期末監査が集中する4〜5月と、四半期レビューの7〜8月・10〜11月・1〜2月で、特に4〜5月は採用面接がほぼ止まる。応募が通りやすいのは、①期末監査が明けて欠員と翌期の人員計画が固まる6〜7月、②下期の人員補充と公認会計士試験合格者の入所前に枠を埋める9〜10月、③年度内の入所を狙う1〜2月(ただし1〜2月は四半期レビューと重なるため面接は遅れやすい)、の年3回である。
監査法人の年間の繁閑と採用活動
| 月 | 監査の稼働 | 採用活動 | 応募の通りやすさ |
|---|---|---|---|
| 4〜5月 | 最繁忙(3月決算の期末監査) | ほぼ停止。書類は受け付けるが面接は6月以降に | × |
| 6〜7月 | 落ち着く(有報提出後) | 活発。欠員補充と翌期の人員計画。7月入所・10月入所の採用 | ◎ |
| 8月 | 四半期レビュー(第1四半期) | やや落ちる | ○ |
| 9〜10月 | 中間的 | 活発。下期の人員補充。公認会計士試験合格者の入所(12月〜)前に中途枠を確定 | ◎ |
| 11〜12月 | 四半期レビュー(第2四半期)+公認会計士試験合格者の定期採用 | 定期採用に採用担当の稼働が取られ、中途は後回しになりやすい | △ |
| 1〜2月 | 四半期レビュー(第3四半期) | 年度内入所(4月)の採用は動く。面接は遅れがち | ○ |
| 3月 | 期末監査の準備 | 停止に向かう | △ |
最も通りやすいのは6〜7月と9〜10月で、この2つの山に合わせて応募すると、面接がスムーズに進み、入所月も希望が通りやすくなります。
逆に4〜5月に応募すると、書類は受理されても面接が6月以降になり、その間に他の候補者が入ることもあります。
繁忙期の実態は「監査法人は激務?繁忙期の実態と年間の残業時間を実体験で解説」、監査法人の年間の仕事の流れは「監査法人1年目の仕事内容|USCPA新人の1年間と3年間の変化」で扱っています。
科目合格の段階で応募すべきか、全科目合格を待つべきか
BIG4を含む多くの監査法人は、USCPAの科目合格者(1〜2科目以上)も中途採用の対象にしており、「全科目合格まで待つ」必要はない。ただし科目合格での応募は、①入所後に残り科目に合格することが条件(期限を設ける法人もある)、②給与・職位が全科目合格者より低く設定されることがある、③選考では「残り科目をいつ取るか」の計画を問われる、の3点に注意が要る。年齢が上がるほど「経験なし・科目合格」の評価は下がるため、20代後半〜30代前半で科目合格があるなら待たずに応募する方が有利である。
| 応募のタイミング | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 科目合格(1〜2科目)で応募 | 早く監査経験を積める。年齢が若いうちに入れる。入所後は法人の学習支援(試験休暇等)を使える | 給与・職位が低めから。入所後に残り科目を仕事と両立して取る負担。法人によっては合格期限あり | 20代後半〜30代前半で、監査経験を早く積みたい人 |
| 3科目合格で応募 | 「残り1科目」は採用側が最も安心する状態。選考で計画を示しやすい | 最後の1科目を入所前後に受ける日程調整 | 最も多いパターン |
| 全科目合格で応募 | 給与・職位が合格者水準。入所後は業務に集中できる | 合格までの期間、年齢が上がる。30代半ば以降は「経験なし」の評価が厳しくなる | 学習と仕事の両立が難しい人、30代で確実に合格者として入りたい人 |
筆者の同期・後輩の中途入所者は「3科目合格で応募、入所後3〜6ヵ月で残り1科目」が最も多く、全科目合格を待った人は入所時の年齢が高くなっていました。
採用条件と求められる経験は「USCPAで監査法人に入る方法|採用要件・4つの入り方・選考対策」、科目合格の有効期限は「USCPA科目合格の有効期限は30ヵ月|州別の数え方と延長申請」で扱っています。
転職タイミングの判断基準と、逃す3つのパターン
転職タイミングは、①年齢(監査未経験のUSCPAは20代〜30代前半が中心。30代半ば以降は経理・内部統制などの関連経験が要る)、②USCPAの進捗(科目合格2〜3科目以上で応募可)、③現職の状況(退職交渉と引き継ぎに1〜2ヵ月)、④監査法人の採用の山(6〜7月・9〜10月)、の4つで決める。逃すパターンは、「全科目合格を待って30代半ばになる」「繁忙期に応募して面接が止まっている間に他社に決める」「現職の決算期と監査法人の入所月が重なって入所を延ばす」の3つである。
判断基準4つ
| 基準 | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| ①年齢 | 監査未経験のUSCPAは20代〜30代前半が中心。30代半ば以降は経理・内部統制・IFRSなどの関連経験が評価の軸になる | 未経験なら32〜33歳までに入所するのが目安 |
| ②USCPAの進捗 | 科目合格2〜3科目で応募可。全科目合格なら職位・給与が上がる | 3科目合格の時点で応募開始 |
| ③現職の状況 | 退職交渉と引き継ぎに1〜2ヵ月。現職の決算期(3月決算なら4〜6月)は退職しにくい | 内定から入所まで2〜3ヵ月見込む |
| ④監査法人の採用の山 | 6〜7月・9〜10月に応募すると面接がスムーズ。入所は7月・10月・1月・4月が多い | 応募は5月末か8月末に準備を終える |
タイミングを逃す3つのパターン
| パターン | 何が起きるか | 防ぎ方 |
|---|---|---|
| 全科目合格を待つ | 合格までに2〜3年かかり、30代半ばで「経験なし・合格者」になる。年齢で評価が下がる | 3科目合格で応募を始める。入所後に最後の1科目を取る |
| 繁忙期に応募する | 4〜5月に応募して面接が6月以降に。その間に採用枠が埋まる、または本人の熱が冷める | 5月末までに書類を準備し、6月の面接開始に合わせる |
| 現職の決算期と入所月が重なる | 現職の3月決算で4〜6月に退職できず、監査法人の7月入所を逃して10月に延びる | 内定を9〜10月に取り、現職の決算後の1月入所か、閑散期に退職交渉する |
「いつ応募するか」より「いつまでに書類と科目合格を揃えるか」から逆算するのが、タイミングを逃さない方法です。
年代別の戦略は「30代未経験からUSCPAでキャリアチェンジ|現実的な入口と手順」、現職からの転職手順は「USCPA求人の探し方|サイト・エージェント・直接応募の使い分け」で扱っています。
筆者の入所時期と、監査法人で見た中途入所者の傾向
筆者(新卒採用)の時期
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 大学3年秋 | USCPA全科目合格。監査法人の新卒採用のインターンに参加 |
| 大学3年冬〜4年春 | 新卒採用の選考。USCPA合格者向けの枠で、公認会計士試験合格者とは別に面接 |
| 大学4年春 | 内定。翌年4月入所 |
新卒採用は③の枠で、USCPA合格者は公認会計士試験合格者と同じ4月入所でした。
監査法人で見た中途入所者の入所月の傾向
筆者が在籍した3年間で、USCPA・経験者の中途入所者の入所月には傾向がありました。
| 入所月 | 割合の印象 | 背景 |
|---|---|---|
| 7月 | 最多 | 6月の採用の山で内定→7月入所。期末監査明けで受け入れ体制が整う |
| 10月 | 2番目 | 9月の採用の山で内定→10月入所。下期の人員補充 |
| 1月 | 3番目 | 10〜11月の内定→1月入所。年明けの第3四半期レビューから合流 |
| 4月 | 少ない(中途では) | 新卒と公認会計士試験合格者の入所と重なり、中途は避けられがち |
| その他の月 | 散発的 | 月2回の入所日で随時 |
7月入所と10月入所で中途入所者の半数以上を占めており、採用の山と入所月は連動していました。
また、中途入所者の入所時の状態は「3科目合格」が最も多く、「全科目合格」「2科目合格」がそれに続き、「1科目以下」はほぼいませんでした。
転職エージェント経由で入所した同期の実例
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 経歴 | 事業会社の経理3年(28歳)。USCPA3科目合格 |
| 応募時期 | 5月に転職エージェントに登録。エージェントから「6月に面接が動き出すので書類を5月中に」と助言 |
| 選考 | 6月上旬に書類→6月中旬に面接2回→6月末に内定 |
| 入所 | 現職の引き継ぎで8月末退職→9月1日入所(10月入所を1ヵ月前倒し) |
| 残り科目 | 入所後の10月(選択科目の受験月)に受験して合格 |
| 振り返り | 「4月に登録していたら面接が止まっていた。5月末に書類を出したのが結果的に最適だった」 |
同期は「エージェントが法人ごとの採用の動きを把握していて、『この法人は今USCPAを何人採る予定』という情報で応募先を絞れた」と話していました。
実例から言えること
- 応募の準備は5月末と8月末に終える。6月と9月の面接開始に合わせる
- 3科目合格で応募し、入所後に最後の1科目が最も多く、最も評価される形
- 入所月は7月・10月が受け入れ体制も整っている。4月入所は中途では避けられがち
- エージェントは法人ごとの採用計画を持っている。応募先の絞り込みに使う
転職エージェントの選び方は「USCPA向け転職エージェントおすすめ比較|失敗しない選び方」、監査法人への転職の面接対策は「監査法人の面接対策と志望動機の作り方|頻出質問15と例文」で扱っています。
自分の応募時期を決めて準備を始めるには
監査法人のUSCPA採用は通年ですが、「採用側に余裕がある時期」と「自分の科目合格・退職の準備が整う時期」を合わせることで、面接の進み方と入所月が変わります。
今の科目合格数と年齢から、①次の採用の山(6〜7月か9〜10月)に書類を出せるか、②その時点で3科目合格に届くか、③現職の決算期と入所月が重ならないか、の3つを確認して、応募の月を決めてみてください。
法人ごとの採用計画と「今USCPAを何人採るか」は転職エージェントが把握しているので、MS-Japanに登録して応募先と時期を相談しておくと、採用の山に合わせた動き方を1人で組み立てる負担が減ります。
これからUSCPAを取る方は、予備校ごとの監査法人への就職サポート(法人説明会・合格者の紹介実績)の違いを「USCPA予備校おすすめ比較|費用・教材・サポートで選ぶ3校」で比べてください。
「科目合格の段階で監査法人に応募できるか」「合格者の入所実績はどの法人・時期が多いか」を個別に聞きたい方は、アビタスの無料説明会で相談できます。
よくある質問(FAQ)
Q1.
監査法人のUSCPA採用はいつやっていますか?
通年です。
公認会計士試験合格者の定期採用(11〜12月)とは別枠で、BIG4を含む多くの法人がUSCPA・経験者向けの中途採用窓口を常設しています。
ただし採用担当者とパートナーの面接の稼働は繁忙期(4〜5月)に落ちるため、応募が通りやすいのは6〜7月と9〜10月の年2回の山と、年明けの1〜2月です。
「募集時期を待つ」必要はなく、「採用側に余裕がある時期に応募する」のが基本です。
Q2.
科目合格の段階で応募できますか?
できます。
BIG4を含む多くの監査法人は、USCPAの科目合格者(1〜2科目以上)を中途採用の対象にしています。
ただし入所後に残り科目に合格することが条件で、給与・職位が全科目合格者より低く設定されることがあり、選考では残り科目の計画を問われます。
筆者の周囲では「3科目合格で応募、入所後3〜6ヵ月で残り1科目」が最も多く、最も評価される形でした。
Q3.
全科目合格を待ってから応募した方がよいですか?
年齢によります。
全科目合格なら職位・給与が合格者水準になりますが、合格までに2〜3年かかると30代半ばで「経験なし・合格者」になり、年齢で評価が下がります。
監査未経験のUSCPAは20代〜30代前半が中心で、32〜33歳までに入所するのが目安です。
20代後半〜30代前半で3科目合格があるなら、待たずに応募する方が有利です。
Q4.
繁忙期に応募するとどうなりますか?
書類は受け付けられますが、面接が6月以降に延びます。
4〜5月は3月決算企業の期末監査で採用面接がほぼ止まり、その間に採用枠が埋まったり、本人の熱が冷めたりします。
5月末までに書類を準備して、6月の面接開始に合わせるのが最適です。
筆者の同期は5月に転職エージェントに登録し、5月中に書類を出して6月末に内定を得ました。
Q5. 入所月はいつが多いですか?
7月と10月です。
6月の採用の山で内定→7月入所、9月の採用の山で内定→10月入所が中途入所者の半数以上を占め、次いで1月入所です。
4月入所は新卒と公認会計士試験合格者の入所と重なるため、中途では避けられがちです。
多くの法人は月2回(1日付・16日付など)の入所日を設けており、随時入所も可能です。
Q6.
現職の決算期と重なる場合はどうすればよいですか?
内定を9〜10月に取り、現職の決算後に入所するか、閑散期に退職交渉をしてください。
3月決算の現職では4〜6月に退職しにくく、監査法人の7月入所を逃して10月に延びることがあります。
内定から入所まで2〜3ヵ月(退職交渉と引き継ぎ)を見込み、現職の閑散期に退職日を設定します。
筆者の同期は6月末に内定を得て8月末に退職し、10月入所を9月1日に前倒しできました。
Q7.
転職エージェントは使った方がよいですか?
使った方が応募先と時期を絞れます。
エージェントは法人ごとの採用計画(今USCPAを何人採る予定か)と面接が動き出す時期を把握しており、「この法人に5月末までに書類を」という具体的な助言が得られます。
監査法人の中途採用は法人ごとに動きが違うため、1人で全法人の採用状況を追うより効率的です。
筆者の同期はエージェントの情報で応募先を2法人に絞り、6月末に内定を得ています。
まとめ:USCPAの採用は通年。狙うのは6〜7月と9〜10月の山
この記事の要点を再掲します。
- 監査法人の採用は公認会計士試験合格者の定期採用(11〜12月)・USCPA/経験者の通年採用・新卒採用の3枠。USCPAは通年採用と新卒採用が対象
- 繁忙期(4〜5月)は面接がほぼ止まる。応募が通りやすいのは6〜7月・9〜10月の年2回の山と年明けの1〜2月
- 科目合格2〜3科目で応募可。最も多く評価されるのは「3科目合格で応募、入所後に残り1科目」。全科目合格を待つと年齢で不利に
- 判断基準は年齢(未経験は32〜33歳まで)・科目合格数・現職の決算期・採用の山の4つ。逃すパターンは「合格を待つ」「繁忙期に応募」「決算期と入所月の重なり」
- 筆者は新卒4月入所。中途入所者は7月・10月入所が半数以上、入所時は3科目合格が最多
- 準備は5月末と8月末に書類を揃える。エージェントは法人ごとの採用計画を把握している
監査法人のUSCPA採用は「いつでも応募できる」からこそ、採用側の余裕がある時期に合わせた人が面接をスムーズに進めています。
まず次の採用の山(6〜7月か9〜10月)までに3科目合格と書類が揃うかを確認して、応募の月を決めるところから始めてみてください。
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