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簿記なし・知識ゼロでUSCPAは無謀?未経験合格の筆者の答え

この記事でわかること

  • 簿記知識ゼロでUSCPAを始めるのが「無謀ではない」と言える理由(予備校のカリキュラムと試験の構造)
  • 簿記2級・3級を先に取るべきか、いきなりUSCPAを始めるべきかの判断基準
  • 簿記知識の有無で変わる勉強時間の目安(200〜300時間の差)と、差が出る科目・出ない科目
  • 会計単位ゼロ・簿記未経験だった筆者が、FARの最初の2ヵ月でつまずいた点と乗り越え方
  • 簿記知識ゼロの人が最初の1ヵ月に集中すべき3つの論点

著者情報:しわすゆう|USCPA(米国公認会計士)。大学在学時にアビタスのUSCPA講座を受講しUSCPAを取得。新卒でBIG4監査法人に就職し会計監査を3年経験。現在はコンサル会社に勤務。

最終更新日:2026年8月28日

「簿記の勉強をしたことがないのに、USCPAなんて無謀では」と感じている方に向けた記事です。

結論から言うと、簿記知識ゼロからUSCPAを始めるのは無謀ではありません。ただし、簿記保有者より200〜300時間多く勉強時間を見込み、最初の1〜2ヵ月を「仕訳と財務諸表のつながり」の理解に充てる設計が必要です。

USCPA予備校のカリキュラムは会計初学者を前提に作られており、アビタスは公式に「会計初学者でも学習可能」として英文会計の入門コースを用意しています。

筆者自身、経済学部で会計単位ゼロ・簿記の学習経験ゼロから大学3年の秋にUSCPAを始め、在学中に全科目合格しました。

この記事では、予備校公式の見解と筆者の体験をもとに、簿記ゼロの人が「何に時間がかかり、どう乗り越えるか」を具体的に整理します。

簿記知識ゼロでUSCPAは無謀?結論は「無謀ではないが設計が必要」

簿記知識ゼロでUSCPAを始めることは無謀ではない。予備校の講座は初学者を前提に設計され、試験も簿記検定のような仕訳のスピードではなく会計の判断力を問うため、ゼロから体系的に学べば十分に合格できる。ただし簿記保有者より学習時間が増える分の設計が必要である。

「無謀かどうか」を、予備校の見解・試験の構造・合格者の実例の3つで確認します。

観点 事実 簿記ゼロの人への意味
予備校の見解 アビタスは公式FAQで「会計初学者でも学習可能」とし、英文会計入門コースを提供。TAC・CPA会計学院も初学者向けの導入講義を用意 カリキュラムが「簿記を知っている前提」で作られていない
試験の構造 FARは財務会計の概念と判断を問う。簿記検定のような仕訳の速度・精算表の作成は問われない 簿記の「手作業の訓練」がなくても、概念理解から入れる
合格者の実例 筆者(会計単位ゼロ・簿記未経験)は在学中に全科目合格。筆者の同期にも文学部・工学部出身の合格者がいた 簿記なしからの合格は珍しくない
必要な追加時間 簿記2級相当の知識があれば全体で200〜300時間短縮できる(逆に言えば、ゼロなら上乗せ) 1,000〜1,500時間の目安に加えて、序盤の理解に時間を配分する

つまり、簿記ゼロは「不利」ではあるが「無謀」ではなく、不利の中身は「序盤の200〜300時間」に限定される、というのが結論です。

3科目目以降は簿記の有無で差がほとんどつかないため、最初の壁を越える設計ができれば問題ありません。

USCPAの全体像は「USCPAとは?試験・受験資格・費用・キャリアの全体像ガイド」で、英語面の不安は「USCPAの英語力|TOEIC何点から?600点台でも受かる理由」で整理しています。

簿記2級を先に取るべき?いきなりUSCPAを始めるべき?

社会人で学習期間に余裕がなく、USCPAを最終目標にしている人は、簿記を挟まずにUSCPAから始めてよい。一方、会計の仕事に就く可能性を広く残したい人や、USCPAを始める前に3ヵ月程度の助走期間を取れる人は、簿記3級レベルの理解を先に済ませると序盤が楽になる。

簿記ゼロの人が最初に迷うのが、「簿記2級を取ってからUSCPAに進むべきか」です。

選択肢 メリット デメリット 向いている人
①いきなりUSCPAを始める 遠回りがない。予備校の入門講義で簿記の基礎を英語と日本語で同時に学べる 序盤の理解に時間がかかる。最初の1〜2ヵ月に挫折リスク USCPAが最終目標で、学習期間を短くしたい社会人・大学生
②簿記3級レベルを独学で押さえてからUSCPA 仕訳・財務諸表のつながりを日本語で先に理解でき、FARの入りが楽 1〜2ヵ月の助走期間が必要。3級の受験は不要 USCPA開始まで時間がある人。「借方・貸方」から不安な人
③簿記2級を取ってからUSCPA USCPAの勉強時間が200〜300時間短縮。日本の経理への転職にも使える 2級取得に3〜6ヵ月かかり、USCPA開始が遅れる。2級の工業簿記はUSCPAと重ならない部分もある 会計職への転職を広く考えていて、簿記2級自体にも価値を感じる人

筆者は①でした。

大学3年の秋にUSCPAを知り、卒業までに合格したかったため、簿記を挟む時間がありませんでした。

結果として在学中合格できたので、USCPAが目標なら簿記を挟まなくても届くと言えます。

一方、社会人で「会計の仕事に転職したい」という目的が先にある人は、簿記2級が転職市場で汎用的に評価されるため、③を選ぶ価値もあります。

簿記2級からのステップアップ戦略は「簿記2級の次はUSCPA?ステップアップ戦略」で、簿記保有者の時間短縮効果は「簿記2級・1級保有者のUSCPA勉強時間|短縮効果を科目別に解説」で詳しく解説しています。

簿記の有無で勉強時間はどれだけ変わる?科目別の差

簿記2級相当の知識があると、USCPAの勉強時間は全体で200〜300時間短縮される。差が出るのはFAR(財務会計)の序盤とBAR(選択科目)で、AUD・REGはほとんど差がつかない。

簿記知識が効く範囲は、科目によって大きく異なります。

科目 簿記知識との重なり 簿記ゼロの人の追加時間(目安) 補足
FAR(財務会計) 大きい。仕訳・財務諸表・減価償却・リース・引当金など +150〜200時間 序盤の「仕訳と財務諸表のつながり」の理解に時間がかかる。中盤以降(連結・年金・税効果)は簿記2級保有者も初見
AUD(監査) 小さい。監査手続き・内部統制は簿記の範囲外 +0〜30時間 財務諸表の構造を理解していれば十分。簿記の有無で差がつきにくい
REG(税務・ビジネス法) ほぼなし。米国税法・法律は簿記と無関係 +0時間 全員がゼロからのスタート
BAR(選択科目・分析) 中程度。管理会計・原価計算は簿記2級の工業簿記と重なる +30〜50時間 ISC・TCPを選ぶ場合は簿記との重なりはほぼない
合計 +200〜300時間 全体1,000〜1,500時間に対する上乗せ

この表から言えるのは、簿記ゼロの不利は「FARの序盤」に集中しているということです。

FARの序盤を越えれば、残りの科目は簿記保有者と同じ条件で戦えます。

だからこそ、簿記ゼロの人は「FARの最初の2ヵ月」に学習時間を厚めに配分する設計が有効です。

勉強時間全体の目安は「USCPA合格に必要な勉強時間と効率的な勉強法|科目別の目安」で、FARの進め方は「FARの勉強法と必要勉強時間」で解説しています。

会計単位ゼロ・簿記未経験の筆者は、FARの最初の2ヵ月で何につまずいた?

筆者は「借方・貸方の意味」「仕訳が財務諸表のどこに反映されるか」「発生主義と現金主義の違い」の3点で最初の2ヵ月につまずき、日本語の入門講義を2周してから英語の問題演習に入ることで乗り越えた。3ヵ月目以降は簿記の有無を意識しなくなった。

ここからは、筆者の実体験です。

学習開始時の状態:借方・貸方から分からなかった

大学3年の秋、筆者は経済学部でしたが履修していたのは経済理論が中心で、簿記や会計学の単位はゼロでした。

「借方(Debit)・貸方(Credit)」という言葉を、USCPAの入門講義で初めて知った状態です。

説明会で「会計初学者でも学習可能」と聞いて申し込みましたが、最初の2週間は講義を聞いても「なぜ現金が増えると借方なのか」が腹落ちせず、不安になりました。

つまずいた3点と乗り越え方

つまずいた点 何が分からなかったか 乗り越え方
①借方・貸方 「左右どちらに書くか」のルールを暗記しようとして混乱 「借方=資産の増加・費用の発生、貸方=負債・資本の増加・収益の発生」という5要素の増減で覚え直した。暗記ではなく増減の方向で理解
②仕訳と財務諸表のつながり 仕訳は書けても、それがB/S(貸借対照表)・P/L(損益計算書)のどこに行くか分からない 1つの取引を「仕訳→勘定科目の残高→B/S・P/Lの表示」まで手で追う練習を10取引分やった
③発生主義 「現金を払っていないのに費用になる」が理解できない 前払費用・未払費用・減価償却を「期間の対応」で説明した日本語講義を2周した

この3点が腹落ちしたのが、学習開始から約2ヵ月後でした。

そこから先のFARの論点(リース・年金・連結・税効果)は、簿記2級を持っている同期も初見だったので、スタート地点の差は2ヵ月で埋まったと感じています。

3ヵ月目以降:簿記の有無を意識しなくなった

FARの問題演習が200問を超えたあたりで、仕訳を「英語で考える」ことに慣れ、簿記未経験であることを意識しなくなりました。

USCPAの問題は「この取引でどの勘定がいくら増えるか」「この場合どう表示するか」という判断を問うもので、簿記検定のような仕訳の速度は問われません。

振り返って言えるのは、簿記ゼロの壁は「最初の2ヵ月」で、そこに時間を厚く配分する覚悟さえあれば、無謀でも何でもない、ということです。

在学中の学習全体は「大学生のUSCPA|在学中合格のリアルと就活での使い方」で書いています。

簿記ゼロの人が最初の1ヵ月に集中すべき3つの論点

簿記ゼロの人は、最初の1ヵ月を①5つの要素(資産・負債・資本・収益・費用)の増減
②仕訳から財務諸表への流れ
③発生主義の3つに絞って理解し、それ以外の論点には進まない。この3つが固まれば、FARの残りは簿記保有者と同じペースで進められる。

筆者の経験と、監査法人で見た簿記未経験からの合格者の共通点から、最初の1ヵ月の設計を整理します。

週 集中する論点 やること 到達目標
1週目 5要素の増減と借方・貸方 予備校の入門講義を視聴。「資産↑は借方、負債↑は貸方」を増減の方向で覚える 単純な取引(現金で商品を買う等)の仕訳が書ける
2週目 仕訳→財務諸表の流れ 10個の取引を仕訳→残高→B/S・P/Lまで手で追う 「この仕訳がB/Sのどこに出るか」が言える
3週目 発生主義と決算整理 前払・未払・減価償却・引当金を「期間対応」で理解。入門講義を2周目 「現金の動きと費用・収益の認識が違う」理由が説明できる
4週目 英語の問題演習に接続 上記3論点の英語の四択問題を解く。専門用語を問題文に書き込む Debit/Credit、Accrual、Depreciationなど基礎用語を英語で読める

この1ヵ月で先の論点(リース・連結など)に進まないのがポイントです。

基礎が固まらないまま進むと、「分からないことが分からない」状態になり、挫折の原因になります。

英語の問題演習の進め方は「USCPAは英語できないと無理?7つの型で読解を突破する攻略法」で、専門用語の扱いは「USCPA英単語帳おすすめと覚え方|専用単語帳は必要?」で解説しています。

簿記ゼロの人が予備校を選ぶときの3つの基準

簿記ゼロの人は、①会計初学者向けの入門コースがある
②日本語で論点を理解できるテキストと講義がある
③質問対応とカウンセリングのサポートがある、の3つを基準に予備校を選ぶ。洋書だけの独学は、簿記と英語の二重の壁になるため避ける。

簿記ゼロの人にとって、予備校選びは「英語の壁」と「会計の壁」を同時に低くする選択です。

基準 なぜ重要か 確認方法
①入門コースの有無 簿記の基礎を飛ばして本講義に入ると、最初の1ヵ月で挫折しやすい 資料・説明会で「初学者向けの導入講義」の有無と内容を確認
②日本語で理解できる教材 簿記の概念を日本語で理解してから英語の問題に進む順番が必要 テキストのサンプルで日本語解説の量を見る
③サポート体制 「借方・貸方が分からない」レベルの質問ができる窓口が要る 質問回数の制限、カウンセリングの有無を確認

筆者はアビタスの英文会計入門から入り、日本語と英語が併記されたテキストで基礎を固めました。

「借方・貸方の意味」レベルの質問を気兼ねなくできる環境だったことが、最初の2ヵ月を乗り切れた理由の1つです。

3校の教材・サポートの違いは「USCPA予備校おすすめ比較|費用・教材・サポートで選ぶ3校」で、独学の可否は「USCPAは独学で合格できる?予備校なしの現実と3つの壁」で検証しています。

教材が初学者向けに作られているかは、実物のサンプルで確認するのが最も確実です。

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簿記ゼロは「無謀」ではなく「序盤の設計」の問題

簿記知識ゼロからUSCPAを始めることは、無謀ではありません。

不利なのはFARの最初の2ヵ月に限られ、そこに時間を厚く配分し、5要素の増減・仕訳と財務諸表のつながり・発生主義の3つを固めれば、残りは簿記保有者と同じ条件です。

筆者は「借方・貸方」から始めて在学中に全科目合格しました。

不安を「自分には無理」と結論づける前に、初学者向けの教材で「読めるか・理解できるか」を確かめてください。

USCPAの始め方全体は「USCPAの始め方ロードマップ|何から始める?5ステップで解説」で、向き不向きは「USCPAに向いてる人・向いていない人|7つの判断軸で自己診断」で整理しています。

よくある質問(FAQ)

Q1.
簿記の資格がなくてもUSCPAを受験できますか?

受験できます。

USCPAの受験資格は学位と会計・ビジネス単位で決まり、簿記検定の合格は要件ではありません。

会計単位が不足している場合は、予備校が提携する米国大学の単位認定試験で取得でき、この学習自体がFARの基礎になります。

筆者は会計単位ゼロ・簿記未経験の状態から、単位取得と講座の学習を並行して在学中に受験しました。

受験資格の詳細は「USCPAの受験資格|高卒・短大卒・在学中でも受けられる?」をご覧ください。

Q2.
簿記3級だけでも先に取った方がいいですか?

「受験」する必要はありませんが、3級レベルの内容(仕訳・財務諸表のつながり)を先に理解しておくとFARの入りが楽になります。

USCPA開始まで1〜2ヵ月の時間がある人は、市販の3級テキストを1冊読む程度の助走がおすすめです。

時間がない人は、予備校の入門講義が同じ内容を日本語と英語で扱うので、いきなりUSCPAから始めても問題ありません。

筆者は助走なしで始め、最初の2ヵ月に基礎固めの時間を厚く取って対応しました。

Q3.
簿記知識がないと勉強時間はどれくらい増えますか?

全体で200〜300時間程度の上乗せが目安です。

差が出るのはFARの序盤(仕訳・財務諸表・発生主義の理解)と、選択科目でBARを選んだ場合の管理会計部分で、AUD・REGはほとんど差がつきません。

USCPA全体の目安1,000〜1,500時間に対して、簿記ゼロなら1,200〜1,800時間を見込んでおくと安全です。

Q4.
簿記ゼロで一番つまずくのはどこですか?

「借方・貸方の意味」「仕訳が財務諸表のどこに反映されるか」「発生主義(現金の動きと費用・収益の認識が違うこと)」の3点です。

筆者もこの3点で最初の2ヵ月つまずき、日本語の入門講義を2周し、10個の取引を仕訳から財務諸表まで手で追う練習で乗り越えました。

この3点が固まると、FARの残りの論点は簿記保有者も初見のものが多く、差はほぼ消えます。

Q5.
文系・理系など学部は関係ありますか?

関係ありません。

USCPAの受験資格に学部の指定はなく、必要な会計単位は後から取得できます。

筆者は経済学部でしたが会計は未履修で、BIG4監査法人の同期には文学部・工学部出身のUSCPA合格者もいました。

理系出身の方は、2024年新設の選択科目ISC(情報システム・統制)で既存のスキルを活かしやすいという追い風もあります(「理系・エンジニアにUSCPAは有利?ISC新設で広がるキャリア」参照)。

Q6.
簿記ゼロの人は独学でも大丈夫ですか?

おすすめしません。

簿記ゼロの人が洋書だけで独学すると、会計の概念と英語の読解を同時にゼロから積み上げることになり、二重の壁で挫折しやすくなります。

日本語で論点を理解できる入門講義と、基礎的な質問ができるサポートがある予備校を使う方が、結果的に短期間・低コストで合格に近づきます。

独学の現実的な可否は「USCPAは独学で合格できる?予備校なしの現実と3つの壁」で検証しています。

Q7.
簿記ゼロから始めて、合格後の実務で困りませんか?

困りません。

USCPAの学習で身につく「仕訳→財務諸表→判断」の理解は、簿記検定より実務に近い形で会計を捉える訓練になっています。

筆者は簿記ゼロから始めてBIG4監査法人に入所し、監査の現場で日本基準の知識を追加で学びましたが、会計の基礎的な考え方で困った場面はありませんでした。

実務で必要な日本基準や簿記の手続き的な知識は、入所後に十分に補えます。

まとめ:簿記ゼロのUSCPAは無謀ではない、最初の2ヵ月に時間を厚く配分する

この記事の要点を再掲します。

  • 簿記知識ゼロからUSCPAを始めるのは無謀ではない。予備校は初学者前提で、試験も仕訳の速度ではなく会計の判断力を問う
  • 不利の中身はFARの序盤200〜300時間に限定。AUD・REGは簿記の有無で差がつかない
  • USCPAが目標なら簿記を挟まず始めてよい。助走期間があるなら3級レベルの理解だけ先に
  • 筆者は借方・貸方も知らない状態から、最初の2ヵ月で①5要素の増減
    ②仕訳→財務諸表 ③発生主義を固めて在学中合格
  • 最初の1ヵ月はこの3論点だけに集中し、先の論点に進まない
  • 予備校は入門コース・日本語教材・質問できるサポートの3基準で選ぶ。洋書だけの独学は避ける

「借方・貸方」から始めた筆者が言えるのは、簿記ゼロは能力の問題ではなく、序盤の設計の問題だということです。

最初の2ヵ月に時間を厚く配分する覚悟を決めて、入門講義から始めてください。

USCPAおすすめスクール
ランキングTOP3

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1

アビタス

総合評価

4.7
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受講料624,800円〜
(実質10万円台)
教材特徴日本語テキスト+英語問題集、図解豊富で初学者OK
講義形式日本語講義、
スモールユニット形式
サポート期間5年間(業界最長)
合格祝い金社会人20万円、
学生15万円
単位取得簡単(業界最短)

ポイント

  • 日本のUSCPA合格者の
    95%がアビタス受講生
  • 社会人でも短期合格できるコンパクト教材設計
  • 合格お祝い金とリスキリング補助金で
    実質10万円台
  • AICPA公認の唯一の日本校で
    最新試験情報を直接入手
  • 5年間サポート期間で安心、
    USCPA+プログラムで合格後もサポート

no.

2

TAC

総合評価

3.5
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受講料400,000円〜485,000円
教材特徴オリジナルテキスト+Becker問題集、ボリュームあり
講義形式正統派黒板スタイル講義
サポート期間3年間
合格祝い金なし
単位取得やや困難(時間がかかる)

ポイント

  • 長年の資格試験指導ノウハウを活かした
    正統派学習スタイル
  • Becker問題集が使用可能で
    実践的な学習ができる
  • REG・TCP(税務科目)の評判が特に良好
  • 質問回答が迅速で的確なサポート体制
  • 教育訓練給付制度対象講座で
    受講料の一部支給

no.

3

CPA会計学院

総合評価

2.8
starstarstarstarstar
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受講料396,000円
教材特徴オリジナルテキスト+U World問題集、BARのみ対応
講義形式日本語講義(会計知識前提)
サポート期間2年間(延長可能)
合格祝い金10万円
単位取得やや困難

ポイント

  • 受講料が比較的安価で費用を抑えて
    学習開始可能
  • 合格お祝い金10万円でコスト負担を軽減
  • リスキリング補助金対象講座で
    受講料大幅軽減
  • 日本の公認会計士試験指導実績を活かした
    会計基礎解説
  • 新設校ならではの最新設備と学習環境

PR USCPA/米国公認会計士 国際資格 アビタス
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